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溝の口貸切オフ、行きます。
予定は付いたので後は金銭面の問題。
余裕を持たせられれば横浜で遊べる…(´¬`)
7/21が楽しみですね~w
■雑なゲームディーノ攻略■
毎回奇抜なレギュレーションを設定し、
阿鼻叫喚な店舗大会を催すことに定評のある
大阪茨木ゲームディーノ。
その中でも
“ドMの境地”とまで称される縛りプレイ、
ミニマップのみ×カード隠し×将星&宝具ランダム
というルールにおける攻略法をご紹介致します。
こんなの。
万が一、いや億に一、参加される場合、
または最寄りの店舗
の悪ノリで開催される場合は、
多分ご参考になるかと思われますし、
普段のプレイでは実は利用していない機能も
あるかもしれませんので、ひとまずひとまず。
■常に知力は確認すべし■
スタートボタンを押し続けている間、
ミニマップには各武将の現在の知力が表示されます。
敵部隊のどれが誰なのか判別できない状態で、
知力によってある程度絞れるというのは勿論のこと、
ランダムで選ばれた宝具を発動した際に、
[知略]の宝玉が付いてているかを確認することで、
どの方具が使用されたか予想することもできます。
■計略が使えるか否か■
自身の士気ゲージが見えないため、
計略使用のタイミングすら掴めないこのルール。
確認するための1つの指標として、
ミニマップの自部隊の左上に火の玉が灯っていると
現在その計略が使用可能であることを示しています。
その時点でそれだけの士気はあることがわかりますし、
自身のデッキの[魅力]の総数から計算して
1戦で使える総士気を把握していれば、
計略を打てるタイミングで打っていくことで、
対戦の残りカウントすら凡そ検討がついたりもします。
■音に耳を傾ける■
ミニマップから得られる情報以外に、
ボイスやエフェクト、カットイン演出といったゲーム音が
とても重要なヒントとなってきます。
ボイスは環境で頻出する武将ならば即判明しますし、
攻城時も攻城兵だけダメージ時の豪快な音で異なるなど、
普段意外と注意していないところだと思われるので、
イントロクイズのように聞き耳を立てておきましょう。
■《反計》持ちがいるなら連打!■
デッキの中に《反計》持ちがいる場合、
計略範囲内に計略を打つ敵部隊を収めていたとしても、
「反計可能!」のメッセージは画面中央に出るため、
ミニマップしか見れないこのルールでは気付けませんw
よって、相手の計略カットインが入ったならば、
その瞬間に計略ボタンを連打するようにしましょう。
……
できないことを増やし敢えて不便にすることで、
できることから工夫して戦うようになるルール。
普段どれだけミニマップを注視しながら
プレイいているかが如実にわかると思いますので、
操作面で不安がある方なんかは1度、
店内対戦あたりで試して貰うのも良いかもしれませんw
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