初めまして。
今回が初投稿となります、不屈のパッチと申します。
今まで戦友イベやオフ会等には時折出ていましたが、投稿はしたことがなく、
せいぜいイベントに参加した際のコメントを書き込むくらいでした。
しかし、今回「第2回アルパッカ杯 休日の部 後半戦」に参加し、デッキを報告すれば作ったデッキが審査されるということで、
せっかくなので投稿してみることと致しました。(ただ、投稿が遅くなったことについては申し訳ありません!)
一応、軽く自己紹介致しますと、「楊氏旗で開幕乙出来る祝融ワラを使っているやつ」と覚えていただければと思います。
階級は一品下位~中位のルーパーといった具合です。
武将の使用回数については以下の通りとなっています。
それでは、早速デッキを晒していきたいと思います。
①現代版三六式開幕乙デッキ(2コス禁止以外制限適用)
wikiで三六式開幕乙の存在を知る
↓
ん?今なら何儀いるから群れ持ちいれつつ壁3発で落城できるやん!
↓
将器で足りない武力分補えるしいけるで!←イマココ
という経緯で組んでみました。今回のイベントで大半はこのデッキを使ったのですが、
やはり高い素武力による白兵力の高さ、士気3で全回復の群れの強さを再確認できたと感じています。
ただ、今回のイベントでは征圧Cの縛りがあったからか4枚デッキやケニアデッキの方もおり、
武力9以上の武将が多いときつい印象を受けました。また、ダメ計・妨害・伏兵にも耐性が皆無なため、
2コス帯に8/5/1といった中知力以上の武将をそろえるのも有りかと感じました。
②馬鉄ハーレム8枚悲哀デッキ(初期征圧C以外制限適用)
こちらは一応ネタ寄りで組んだデッキです。
天心十五君主やおかか容疑者君主の投稿で出ていたショタハーレムデッキに触発され、
男女比逆転させたおねショタハーレムデッキも作らなあかんと思い作成しました。
(数名おねいさんじゃない人もいるかもですが)
4戦ほどしか使いませんでしたが、感想としては「8枚悲哀使ってる人すげぇ!」でした。
素武力低い、操作追いつかない、士気溢れるの三重苦でまったく使いこなすことが出来なかったというのが
正直なところです。
ただ、こういう機会でもなければ握ることのないデッキなので、
経験を積むという意味では良かったと感じています。
余談ですが馬鉄君も西涼の漢なので7人相手でも頑張ってくれそう(意味深)
以上でデッキ紹介を終わりたいと思います。
最後に
鶏肋君主、董ぱく君主、たつと君主、レウス君主、
ニート劉備君主、ミロ君主、楊狐君主、はりーらんど君主
今回のイベントで対戦していただき本当にありがとうございました。
また対戦する機会がありましたら、何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m
マッチありがとうございました。
開幕自爆からの自爆ゲーで申し訳ありません。
>ミロ君主
こちらこそマッチありがとうございました。
そもそも開幕無理に突っ込んでリードを取られたのが原因ですので、
こちらの立ち回りの甘さが出た結果だと感じています。
またイベントで当たりましたらよろしくお願い致します。
はじめまして。こんな形で名前を出されるとは……恐縮です👽
アルパッカ杯お疲れ様でした。馬鉄くんなら大丈夫!やれるやれる(直喩)!
はじめましておねショタ
>おかか容疑者君主
初めまして、お互いアルパッカ杯お疲れ様でした。
馬鉄君なら自慢の剛騎戦法でやれるやれる(便乗)!
>摩利さん君主
(桃園では)初めましての人にその文末はなかなか勇気がいると思いますおねショタ
またオフ会等で対戦することがありましたらよろしくお願い致します。
マッチありがとうございました、開幕乙デッキにテンパってしまい、何もできない状態でした、おかげで対策をしっかり考えたんで、今度大戦しましたらお願いします。
戦友大戦ありがとうございました。
試合はこちらが舞いを倒すこと考えていて、防御が疎かになってしまいましたな。
現代版三六式開幕乙デッキ←懐かしいですな。開幕乙デッキに新たな歴史が、って感じですかな。
初投稿だったんですねw
ジェイムズさんもそろそろ投稿するかな?(* ゚∀゚)
>立会外分娩君主
マッチありがとうございました。開幕乙はテンパるとこちらの思うつぼになりますので、
何儀型なら3発入らないと落城まではいかないので、デッキの攻城力と相談しつつ対応されると
よいかもしれません。
>楊狐君主
対戦ありがとうございました。
計略が袁譚しか飛んでこなくて、正直けっこうビビってました。
三六式開幕乙は将器システムのおかげで、兵力や攻撃力上昇で戦闘面を補助したり、
士気上昇や同盟者で士気周りを補ったりと色々なバリエーションを楽しめそうなので、
研究しがいがあると感じています。
>因幡の凸兎君主
割りと面倒くさがりなところがあるので投稿はしていませんでしたが、
今回デッキ晒してみたいなという欲求もあり、投稿デビューとなりました。