なんで、こんなデッキが頂上に流れてくるのか、よくわからないので、真似てみました。
群の柵持ち槍兵が入れたはずなのに見当たらないので、柵は2枚になっとります。
頂上見ている限り、朶思大王で相手のキーカードをひっぱってひたすら相手の足並みを崩すデッキという所なんでしょうか。
相手が出てこないようであれば、ひたすら内乱を叩き込む感じなんですかね。
やってみて槍3枚は右、中央、左を上下にあがります。
象は槍が乱戦されたら突進して槍先を出させてあげる感じでしょうか。
孫権はまあ、中央にいて相手の槍を狙いましょう。
まあ、相手の城を割ることは難しいです。
しっかり守らないとあっという間に逆転はされますw
一体がけをひたすら狙ってますが、場合によっては二体がけ三体掛けも長いし、強いっぽいから、狙うべきなんでしょうな。
一体がけはかなり長くひっぱるため、頂上のように柵にぶつけてでも殺さないようにしつつ、きれたら殺すって事で終盤に号令デッキで一枚減っているというのがでかいです。
殺さない技術!
これを常にやるのが難しいですね。
つい弓うってます。武力下がっているからすぐに死におる。
氷っちゃえ~はすきがあったら使うとエライ事になりますねw
ただ、使いどころは難しいなと思います。
相手はすっぽりできる範囲なんで、全員入れたいですねえ。
相手をコントロールするデッキなので、そういうのが楽しい人向けですかなー。
飛天も陳琳で相手をコントロールしているので近いものを感じました。
まだ6戦くらいしかできてないので、もうちょっと試してみたいですなー。
こういう局地特化みたいなのは好きな人は好きですよねぇ。
ホント鉄人らしいデッキ。使える気しませんわ。
もんぎゃはさんはデッキが変わっても一貫して、征圧重視で戦っている気がしますな。
あんまり城殴っているところを見たことがない。だからこそもんぎゃはワールドなのだと思いますな。
リスペクトしつつ、グリさんワールドを展開してください。
まさにディオのザ・ワールド、相手にしたら厄介この上ないww
おかかさんが、淳于瓊じゃなくなっているw
ザ局地戦って感じですね。泥仕合上等~。城さえ殴られなければ問題ないのだー。
もんぎゃはさんって長槍関羽って感じだったのに、いつのまにかこういうイメージになりましたねw
楊狐さん。城殴るより制圧のほうがダメでかいっすからね。
ちょっと手をぬいてすぐ攻城しちゃいます。ずっと動かしていられるのはおかしいですわ~。
ぐりワールド展開できたかなーとか思ったけど、どうにも動画の出来が地味になりますw
ひたすらお互いに塗っているだけ~。
立会外分娩さん。
相手はすべて動けなくなりますからねー。
理解している人はちゃんと馬が二体重なっております。
接触しているのかな~してないのかな?とか思っているとうつ機会がなくなりますわ。
意識していかないとダメですね。