こんにちは、閲覧ありがとうございます。りぞっとです!
前回も沢山の閲覧、いいね、コメントありがとうございました。
今回のテーマはYouTubeで雄飛手腕動画を見て決めました。
テーマはズバリ「甘寧デッキを模索する」です。
三国志大戦3で呉の支柱となり、三国志大戦4では空気となってしまった彼ですがこれだけ上方貰ったのです、使えるはずです!
私はver1.0で使いました。カードが少なかった事もありますが、武神や八卦に対抗出来ると考え採用しました。
現在ではカードの種類は増え採用出来ると思います。早速検討しましょう。
①本人を見る
甘寧 9/4/2 無特技 必要士気5
スペックはまぁまぁといった所でしょうか。計略の仕様上連続乱戦を多用するため勇猛は欲しかったとは思います。
将器は募兵、突破、長槍と計略に適した物と呉の立ち回りを考えると適した物が与えられた印象です
②デッキを振り返る
ver1.0で私が使用したデッキは以下の通りです。
甘寧(9/4/2)韓当(6/4/2)孫権(6/7/3)小喬(2/4/2)祖茂(2/3/1)
総武力25総知力20征圧判定10(A)
甘寧の計略をあまり打てなかったです。壁としての性能は良いと感じましたが、関羽が兵力分勝つので当時はもう1つ足りないと思いました。
③デッキ提案
手腕型 総武力24 総知力24 征圧判定9(A)
甘寧(9/4/2)孫休(5/7/1)孫権(6/7/3)潘夫人(2/2/1)小喬(2/4/2)
1.5騎馬は弓の火力が低い為見合せました。雄飛手腕や快進撃手腕をイメージしました。孫休を入れる事でラインを留め様々な事態に対応します(したい)。
張承型 総武力27 総知力21 征圧判定8(B)
甘寧(9/4/2)孫桓(4/7/2)張承(6/7/3)孫策(8/3/1)
呉の個性を活かすと甘寧が活きない感じがしました。彼ぽいです。
桃園をイメージしました。計略使用場面を作れるかは悩ましい所ですが手腕型に比べると扱いやすさが上だと思います。
④総括
どちらも使いたいと思いました。ただ手腕型は潘夫人と孫休を未所持でした(^^;
張承型を使ってみようと思います。孫桓は朱然とスペック入れ替わればどちらも使用率上がると思うのですがねー。
以上です。如何でしたでしょうか?良いデッキがあれば教えて頂ければ幸いです。閲覧ありがとうございました!
自分は6枚のワラを考えました。1コスに鍾離牧や賈南風、ゴリ(のうち2枚採用)といったコスト比攻城力の高い編成にします。
対号令においては上記のメンバーを端攻めして、相手の部隊を分散させて、城門は甘寧に守ってもらう。
相手が端攻めを無視したら、ある程度攻城はもらっても端攻めでより多く殴るってコンセプトです。
点の守りが強い甘寧を生かすにはこれがいい気かします。
また、将器募兵は高いラインをキープするワラ戦略に合うので有りかなって。
ちなみに実践はほぼしてません…
ありがとうございます!参考にさせて頂きます!