蒸し暑い季節になって来ましたが、皆さんはどうお過ごしでしょうか。まだ6月初頭と言うこともあり、クーラーのついていないゲーセンも多いと思います。
私の行っているゲーセンも暑く、座っているだけで汗が出そうでした。そろそろ熱中症に注意して水分補給が必要ですね。
大戦では、前バージョンで暴れた、快進撃と火計(眼鏡)、覇騎の共振、反計が予想通り修正をくらいました。
まぁ、悲哀的には少し楽になるかな?程度だと思われます。但し、今回の修正で漢鳴号令が息を吹き替えして来そうな雰囲気なので注意していきたいです。
今回も深夜勤務明けでしたが、新バージョン開始に、伴いデッキを換えた人が多く、また自身も妙にテンションが高くなってたお陰か4戦4勝0敗と、過去最高戦績を残せました。そして、無事に三品に昇格できました(二回目)
相手は、復仇快進撃、5枚大徳、5枚漢鳴、関羽馬超八卦でした。
戦闘内容も今までと、同じことに気を付けて行動しました。
開幕
速攻で舞い、伏兵二枚で相手を1枚落とし、後は攻め相手戦線の破壊を続ける。
中盤
縮地or勅命で荒らす。カウンターの毒で兵力を削り守る。舞いの兵力を回復させる。相手が法具(兵力回復)+号令を使ってきたら、再起で全滅覚悟で全力で凌ぐ。
終盤
相手が攻めて来てる(城ゲージ勝ち)なら、董承さんが忠義を見せて頑張る。
こちらが攻めるなら、飛天で高速で数の暴力で攻城する。
この勝ちパターンに嵌まるように今後も頑張っていきたいです。そして、最高品位を更新出来たら嬉しいと夢想しております。
そこで、今後、漢鳴の流行は、6枚漢鳴(称賞+曹操)らしいので、その点を踏まえて、今後当たる相手を良く観察して悲哀で勝てるようにしていきたいです‼️
※但し、出来れば遠弓とは当たりたく無いです。ついでに言うと、地の理は本当に勘弁してほしいです。時々当たって筐体に突っ伏しています(笑)。
この枚数コントロールしてるのがすご過ぎです。自分もこの前3品に上がれたので、マッチングしましたらよろしくお願いいたします。
立会外分娩さん
コメントありがとうございます❗こちらこそ、マッチングしましたらお願いいたします❗
実は、メインで計略を使うと決めている武将意外はほぼ触らず相手城壁に置いているので、実際は三枚ぐらいしか動かしてないのです(笑)