説明はあまりうまくないのでわかりにくいかもしれませんが、
少しでも参考になればと思い投稿します。
以下、戦国大戦wikiからのコピペです。
浅挿し攻城とは
攻城エリアの最も手前のラインで攻城準備状態にするテクニック。
盤面の一番奥まで差し込まなくても攻城は可能であり、できるだけ手前で攻城を開始した方が時間的にお得という話である。
ちなみに、攻城が始まるギリギリのラインにいちいちカードを微調整しなくとも、
カードの角だけ盤面の奥まで指すようにすると浅挿しの判定になるので覚えておこう。
どの兵種でもこのテクニックは有用だが、槍足軽にとっては遅い移動速度を補うだけでなく、
突撃してきた騎馬に対して咄嗟に攻城をキャンセルして迎撃できるというメリットがある。
デメリットとして攻城エリアから敵城に隙間が開くため、統率差があると容易に攻城エリアから弾き出されてしまう。
深さによる城ゲージ削りにそこまで違いはないため状況に応じて切り替えよう
URL:
https://www29.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/717.html#id_cb768ba7
攻城が始まる判定は、ミニマップ一番上のグリッドに入ることで攻城が始まります。
そのため、浅刺しとなる攻城ラインは
一番目のグリッドと二番目のグリッドの区切り線です。
本題に入ります。
三国志大戦4では
ミニマップのグリッドを目安に浅刺しします。
具体的に説明するとカードを移動させるときに出る、
黄緑色のマーカーの上端と攻城ラインを合わせることで簡単に浅刺しできます。
以下の凌操の移動マーカーに注目してクダサイ。
移動マーカー上端が攻城と重なっている状態です。
この状態で攻城するのが最も浅い攻城になります。
上の画像は、動画の0:40~です。
以前の大戦シリーズをプレイしている人は知っている内容です。
カードのオブジェクトは四角形になっているためカードを真っすぐ置くより、傾けて置くとさらに浅く攻城することができます。
参考URLを貼っておきます。
http://ryohui3.blog109.fc2.com/blog-entry-3.html
http://ameblo.jp/goldenemperor777/entry-12232481063.html