三国志大戦日記：８枚悲哀大流星使用結果～漢鳴悲哀を添えて～

『8枚悲哀大流星:使用結果と内容』
昨日、予定通り深夜勤明けにゲーセンに行ってきました。使用したのは前回日記に書いた8枚悲哀大流星。
まぁ、言わずともわかるのですが、ぼろ負けしました。具体的に言うなら6戦0勝６敗
　【問題点】
①遠弓計略に途方もなく弱い。大流星と悲哀を守るというコンセプトからしてわかっていたのですが、烏の王に食べられる雛を守るには力不足でした…。
②悲哀と大流星の合計士気13が途方もなく重い。魅力単で開幕士気は溜まっているのですが、大流星を発動させようとすると士気７号令+3～4計略を法具１つまたは士気３計略で守らないとならず、守り切れないことが大体でした。
③そもそも、再起:柵柵がない。これが致命的でした。頑張って宝玉作らなければ・・・。
④溜め計略が使いにくい。前戦局の変化をしっかり見極め、早めの行動をとれるようにならないとやはり厳しいですね。
【良かった点】
①開幕から舞える。少し前に使っていた伏兵悲哀と違いかなり有利に進めることができるのでしばらくは魅力型で頑張っていこうと思います。
②妨害計略がかなり有効。今後は妨害計略を増やしたものを使うのも良いと思いました。

『伏兵悲哀』
上記で出てきた伏兵悲哀、開幕シン姫しかいないのはなかなかシュールで僕自身は結構好きです。


※というか、悲哀というより伏兵開幕乙ですよね。

『8枚漢鳴悲哀:動画』
　そんなこんなで企みが失敗したので、普通に漢鳴悲哀で戦い12戦６勝６敗と勝率５割と私の成績的には良好で終わることができました。
今回より動画で記録も残していきたいと思ったので初投稿してみます。
今後の課題は視野を広げる事と、計略、法具のタイミングを見極めることだと思われます。

次回の休みはどんな悲哀デッキを使って遊ぼうか今からワクワクします。