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まだそんな人間が居たのか

by
悠庵
悠庵
思った事を垂れ流すだけの駄文ですが…


明らかに悪意のある空打ちをする人間って、まだ居たんですね。
私は今まで空打ち肯定派でした。
ただ、それは
「トイレ行きたいから1勝あげる!」
「良い試合だった、ありがとう」
「こちらこそ、また戦おう」
こういうメッセージ性を含んだ空打ちが多かったからです。
以前にも話しましたが、最後まで気が抜けず手に汗握る展開で最後に1回ずつ空打ちをして兵を退く、という経験をした事があります。
まるで互いを認めあった戦友のような、とても清々しい空打ちだったので全く腹は立ちませんでした。
ですが、桃園で散見される
「絶対に許さん!!」
と憤慨されている方の投稿を見ると、明らかに悪意に満ちている。到底許される事のない例が多く感じます。
そこでタイトルのように感じてしまったワケです。

どんなゲームでも新規参入を温かく迎える環境が無ければ、プレイ人口は減少の一途を辿ります。
どうか、悪意のある空打ちは本当に控えて頂きたい。
私も空打ち反対派に回ってしまいそうで、それ自体も悲しいなと思っています。
身内同士のマッチングぐらいは空打ちしても良いですけど、全国は基本的に空打ち無しで良いと思います。

殺伐とした戦場にもルールはあると思うのです。
以上、古参の独り言でした。
更新日時:2018/05/09 23:50
(作成日時:2018/05/09 23:50)
カテゴリ
雑談・雑感
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