魏武だと、計略や宝具を重ねてガッツリ取りに行く時間が一度あると思いますが、丁夫人が落ちたところがきつかったかと。他に重ねる計略がなくなってしまいガッツリタイムが終了してしまいました。 相手は重ねる計略がいくつもありますが、そらさんは丁夫人くらいしかいないので、龐徳を郭淮に変えるだけで強くなりそうだと思いました。
丁夫人綺麗に落とされましたよね。あの攻めがとても中途半端なものになってますね。 郭淮にすると、馬も龐徳にできますしね、その構成で試してみます、ありがとでした^ - ^
初めまして、1品下中ルーパーな者なので、大した助言にならないかもしれませんし、 多分デッキパワーについて物足りなさを感じていると思われますが、 過去にギブで色々やってたので、立ち回りについて少しだけ。
この動画に限って言えば、 全体的に弓が歩きすぎてる感はあるものの、 35cまでの中盤、1発貰うものの、お互い士気吐き合ったうえで上手く処理できたので、 その後、内乱取って勝ててた試合でしたね。
目に付いたのが、細かい所から、 ・70cではホウトクが早く帰りすぎて城ゲージが少し勿体なかった ・50cの上がってくる敵に対してホウトクは体力最大近いのに相手を攻撃せず直帰が勿体ない (止まって横弓→走射で下がるで体力を減らせていたら防衛がもう少し楽に) ここまでは結果が良かったので、無視でも構いません。
問題は、30c辺りのホウトクの動きで、 城ゲージ的に焦ってホウトクを上げてしまった様に見えますが、 ホウトクが中盤下でしっかり止まって相手曹丕を横弓で止めていれば、 状態的にも内乱取って、城ゲージ捲って勝ちでした。
といった点から立ち回りの改善等で一考するきっかけになればと思います。
kaisan> コメントありがとうございます。言われたところを意識しながらもう一度見直してみると本当にその通りでした。とっても具体的なアドバイスすごく参考になりました!ありがとうございます。 弓が歩きすぎているというところが引っかかったのですが、おそらく走射な仕方についたかと思われます。弓が出切ってから弓を止めるようにしているのですが、もしかして走射を一瞬だけだして、すぐにふつうの弓を打った方が強い。というか、 走射は最初の一瞬しかダメージが入らない だったりしますか?
走射の仕様は、バリバリした瞬間が、弓ダメージの前借りみたいなもので、 静止ダメージ、走射ダメージは、「一定時間辺りのダメージは同じ」ですが、 バリバリ音がした時のダメージが少し多めに入り、 次のダメージまでの間隔が通常射撃より少し伸びる仕様だったと記憶してます。(大雑把にいえば) 詳しくは、他君主が行った検証動画等を参考にしてください。
弓が歩きすぎてる感 については、 相手の動き(法具の違い等)にもよるので、ケースバイケースなんですが、 もう少し手前で止まって早めにダメージを出せる体制を整えると、 ダメージ効率が上がるので、自分の行動選択肢が増えたり、 もう少し有利に事が運べるかなと動画を見て感じた次第です。
例えば、55c辺りのギブ打った後の攻めの動きはしっかりと走射しながら止まって弓撃って、 上手く移動しながらダメージを出せてるんで問題ないと思います。
引き際の45c辺り、程昱が前に出いる状態で、 上手く徐晃が弓さらい出来ていたので、 早めに曹丕は引かないといけませんが、程昱を威嚇射撃する動きを入れ、 ホウトクで相手の程昱を咎める弓の動きが少しでも出来たら、 相手は程昱を下げないといけなくなり、騎馬の威圧も効きやすくなり、 敵のライン上げは遅くなり、更にこのタイミングで、 曹丕の回復時間も稼げ、相手の体力も削げ無傷防衛も出来たのかなと思いました。
僕は手元(カード取り違えたり、刺さったりw)が上手くないのですが、 どんなデッキ相手でも、相手より有利が取れる動きを意識するだけでも、 少しの結果が積み重ねられれば、勝敗は結構違ってきますよ。
一品中~二品中ルーパーなので耳汚しになるかもしれませんが失礼します。 他の方が大体のことを言ってくださっているのでそこにプラスの部分で書かせていただきます。 まず、第1に感じたのが兵の配置が雑ってところですかね。 そらさんのライン上げ等を見ていると両端を低武力である丁夫人と程昱で固めていたり片側に低武力2枚を置いていたりとなっていましたがこれでは狙ってくださいと言ってるようなものなので馬で弓を集めるだけでなくしっかりと高武力組で挟んであげるだけでも相手の方は弓サーチしにくくなり兵力もかなり残っている状態を保てると思うので少し意識してみてください。 次に自城に戻る際なのですがすべての部隊をまっすぐ城に戻すのではなく兵力が多い部隊は前線で走者をしながら戻る等すると変わってくるのではないでしょうか? 今回の動画では中盤丁夫人が落ちてからラインを下げる際にホウ徳が無傷の状態でしたが真っ先に城へ帰っていきました。これを相手の方の低武力組に向けてあげるだけで相手の方の継戦能力が下がるのであそこまでがっつり城ダメをもらうことはなかったのかなぁと。 あと、細かいところですが相手の方が城に張り付いてる際に無理に弓兵で乱戦するのではなく横弓でしっかりと夏侯淵を狙って徐晃を使って周りの部隊から一つずつつぶしていくほうが編成的にもいいのかなと感じましたのでそこも意識してみてください。
計略の使いどころなどは場面場面で適したものを打っているように感じたので上記のような小さなところを意識するだけで勝率は変わってくると思います。頑張ってください!!
>kaisan マジ神です。ありがとうございます! 言われてみるとそうなってますね。自分では気づかなかったけど、こんなに細かいところでみすってるんですね。 気づかせてくれてありがとうございます!
>なるP うわーまったく気づかなかった、というかまったく意識したことありませんでした!ありがとうございます!
魏武だと、計略や宝具を重ねてガッツリ取りに行く時間が一度あると思いますが、丁夫人が落ちたところがきつかったかと。他に重ねる計略がなくなってしまいガッツリタイムが終了してしまいました。
相手は重ねる計略がいくつもありますが、そらさんは丁夫人くらいしかいないので、龐徳を郭淮に変えるだけで強くなりそうだと思いました。
丁夫人綺麗に落とされましたよね。あの攻めがとても中途半端なものになってますね。
郭淮にすると、馬も龐徳にできますしね、その構成で試してみます、ありがとでした^ - ^
初めまして、1品下中ルーパーな者なので、大した助言にならないかもしれませんし、
多分デッキパワーについて物足りなさを感じていると思われますが、
過去にギブで色々やってたので、立ち回りについて少しだけ。
この動画に限って言えば、
全体的に弓が歩きすぎてる感はあるものの、
35cまでの中盤、1発貰うものの、お互い士気吐き合ったうえで上手く処理できたので、
その後、内乱取って勝ててた試合でしたね。
目に付いたのが、細かい所から、
・70cではホウトクが早く帰りすぎて城ゲージが少し勿体なかった
・50cの上がってくる敵に対してホウトクは体力最大近いのに相手を攻撃せず直帰が勿体ない
(止まって横弓→走射で下がるで体力を減らせていたら防衛がもう少し楽に)
ここまでは結果が良かったので、無視でも構いません。
問題は、30c辺りのホウトクの動きで、
城ゲージ的に焦ってホウトクを上げてしまった様に見えますが、
ホウトクが中盤下でしっかり止まって相手曹丕を横弓で止めていれば、
状態的にも内乱取って、城ゲージ捲って勝ちでした。
といった点から立ち回りの改善等で一考するきっかけになればと思います。
kaisan>
コメントありがとうございます。言われたところを意識しながらもう一度見直してみると本当にその通りでした。とっても具体的なアドバイスすごく参考になりました!ありがとうございます。
弓が歩きすぎているというところが引っかかったのですが、おそらく走射な仕方についたかと思われます。弓が出切ってから弓を止めるようにしているのですが、もしかして走射を一瞬だけだして、すぐにふつうの弓を打った方が強い。というか、
走射は最初の一瞬しかダメージが入らない
だったりしますか?
走射の仕様は、バリバリした瞬間が、弓ダメージの前借りみたいなもので、
静止ダメージ、走射ダメージは、「一定時間辺りのダメージは同じ」ですが、
バリバリ音がした時のダメージが少し多めに入り、
次のダメージまでの間隔が通常射撃より少し伸びる仕様だったと記憶してます。(大雑把にいえば)
詳しくは、他君主が行った検証動画等を参考にしてください。
弓が歩きすぎてる感 については、
相手の動き(法具の違い等)にもよるので、ケースバイケースなんですが、
もう少し手前で止まって早めにダメージを出せる体制を整えると、
ダメージ効率が上がるので、自分の行動選択肢が増えたり、
もう少し有利に事が運べるかなと動画を見て感じた次第です。
例えば、55c辺りのギブ打った後の攻めの動きはしっかりと走射しながら止まって弓撃って、
上手く移動しながらダメージを出せてるんで問題ないと思います。
引き際の45c辺り、程昱が前に出いる状態で、
上手く徐晃が弓さらい出来ていたので、
早めに曹丕は引かないといけませんが、程昱を威嚇射撃する動きを入れ、
ホウトクで相手の程昱を咎める弓の動きが少しでも出来たら、
相手は程昱を下げないといけなくなり、騎馬の威圧も効きやすくなり、
敵のライン上げは遅くなり、更にこのタイミングで、
曹丕の回復時間も稼げ、相手の体力も削げ無傷防衛も出来たのかなと思いました。
僕は手元(カード取り違えたり、刺さったりw)が上手くないのですが、
どんなデッキ相手でも、相手より有利が取れる動きを意識するだけでも、
少しの結果が積み重ねられれば、勝敗は結構違ってきますよ。
一品中~二品中ルーパーなので耳汚しになるかもしれませんが失礼します。
他の方が大体のことを言ってくださっているのでそこにプラスの部分で書かせていただきます。
まず、第1に感じたのが兵の配置が雑ってところですかね。
そらさんのライン上げ等を見ていると両端を低武力である丁夫人と程昱で固めていたり片側に低武力2枚を置いていたりとなっていましたがこれでは狙ってくださいと言ってるようなものなので馬で弓を集めるだけでなくしっかりと高武力組で挟んであげるだけでも相手の方は弓サーチしにくくなり兵力もかなり残っている状態を保てると思うので少し意識してみてください。
次に自城に戻る際なのですがすべての部隊をまっすぐ城に戻すのではなく兵力が多い部隊は前線で走者をしながら戻る等すると変わってくるのではないでしょうか?
今回の動画では中盤丁夫人が落ちてからラインを下げる際にホウ徳が無傷の状態でしたが真っ先に城へ帰っていきました。これを相手の方の低武力組に向けてあげるだけで相手の方の継戦能力が下がるのであそこまでがっつり城ダメをもらうことはなかったのかなぁと。
あと、細かいところですが相手の方が城に張り付いてる際に無理に弓兵で乱戦するのではなく横弓でしっかりと夏侯淵を狙って徐晃を使って周りの部隊から一つずつつぶしていくほうが編成的にもいいのかなと感じましたのでそこも意識してみてください。
計略の使いどころなどは場面場面で適したものを打っているように感じたので上記のような小さなところを意識するだけで勝率は変わってくると思います。頑張ってください!!
>kaisan
マジ神です。ありがとうございます!
言われてみるとそうなってますね。自分では気づかなかったけど、こんなに細かいところでみすってるんですね。
気づかせてくれてありがとうございます!
>なるP
うわーまったく気づかなかった、というかまったく意識したことありませんでした!ありがとうございます!