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将器についての個人的な認識(大枠)

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指鹿為馬はよ
指鹿為馬はよ
とりあえず大雑把に述べます。

①高コスト・高武力の方が費用対効果が高い
攻撃力上昇
兵力上昇
遠弓術
攻城術
城門特攻
突破術
募兵

②低・中コストの方が費用対効果が高い
士気上昇
防柵強化
同盟者
長槍術
復活減少

③カード性能やデッキ編成によって有効度の差が大きい
知力上昇
速度上昇
征圧力上昇
突撃術
守城術
捕縛術
地の利

こんな感じです。
個別については暇とやる気が出来れば書くかもしれません。士気将器については特に書きたいとは思っているのですが…
ご意見・ご質問等あればお気軽にどうぞ。


ついでに副将器についても。

・兵力
主将器と同様、高コスト・高武力なほど有効。例外は舞姫や流星。

・速度
主将器と同様、その武将の役割によって恩恵の差が激しい。高コスト騎馬には一つ以上付いていると便利。

・攻城
攻城の機会が多い武将ならコスト問わず安定。ただ、下方修正がいつ入るか分からない点には注意か?

・復活
特技や主効果と重ねるだけ重ねないと効果を発揮し辛い。あるいは主戦力ではない自爆計略持ちと組み合わせる。いつか最期の業炎が来れば…
現状だとバラで付いていた場合の最ハズレ扱いだが、1つ強化するだけで一気に強くなってしまうのが調整的に悩み処。
個人的には1つだけ付いた場合は-2、以降は-3、-4という風に修正してくれると割と良いんじゃないかと思ってます。プログラムが面倒なのかもしれませんが…
更新日時:2018/04/30 23:42
(作成日時:2018/04/30 23:42)
カテゴリ
雑談・雑感
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