ワシ「今日は買い物の付き合いで大戦やる時間が作れたぞ。さあプレイ…」
霍弋「霍紹先です…」
ワシ「うおっ!?」
霍弋「霍紹先です…折角鳴り物入りで追加された新武将なのに採用率が伸び悩んでいるとです…」
「霍紹先です…武力8の夏侯覇殿や張苞殿のせいでなかなか居場所を作れないとです…」
「霍紹先です…霍紹先です…霍紹先です…」
ワシ「…」
ども、どらぼしです。最近ほぼ毎日投稿してるような気がする。
と言うわけで、捨て霍弋拾いました。ご丁寧に紐まで切られてたよ…。どうもさいのすけ氏のデザインの武将って採用に恵まれん気がするのは気のせいだろうか
ちなみに霍弋殿は最初期からいる霍峻殿のご子息でございますですハイ。
さて、今日はまあ趣旨を変えまして。
今回は「3」までから「4」に移る際、デザインや性格が大きく変わった武将についてちょこっと語ろうかと。
過去作で参戦していた武将も結構揃ってきたので、こういう話もたまにはいいかなあと思いまして。司馬一族?鄧艾?何のことかな?
勿論これは絵師の変更も一つなんですが、時が経つにつれ武将の評価自体も変わってるので仕方ないですね。
例えば于禁。
今こそ性格に合わせたかなり着込んだ服装になっているのですが、実は「3」までは半裸のおっさんでした。
明らかに自分から規律破りに行ってるような外見、何とも言えん。しかも武器棍棒でしたからね。
呉で言えば呉景。
「2」では苦労人のような位置づけでしたが、「4」では逸話を引っ張り出したせいでサイコパス化。
他には陳武。
過去作ではまだ人間だったのに(この頃からリザードマン言われてたけど)、「4」で完全にトカゲに。
尻尾まで生えてるし。さすがにこれは悪乗りしすぎだと思ったよ…。
まあ、「3」までは「コロス!」とかド直球の使い回し台詞があったので、優しさに関しては大幅パワーアップしてますけどね
蜀だと沙摩柯かな。
「2」だとまだ人間らしかったんですが、「3」で突如人外へと変貌。ウゴポオォォォォとか言ってましたしね
一方で「4」では蛮族っぽいけど何故か台詞がやけに可愛くなっているという謎の変遷。
漢軍なら沮授でしょうか。
「2」では若めの文官、「3」ではヒゲ生えたおっちゃん。で、「4」では何故かショタ。
いや、「3」の軍師カードじゃ美男子になってたけどこれは極端すぎるだろ。
ジジイとショタと箒頭と汗っかきが文官の袁紹軍ってなんなんでしょうかね。
群雄は結構数えきれないほどいたり。
例えばカラスの王。「2」では別にそんなカラスじゃなかった。
厳白虎。「3」では完全にただのホワイトタイガー。「4」でやっとまとも(?)な人間になりました。正義バカだけど
張曼成。今こそまともな黄巾軍キャラなんですが、実は「3」ではただ超超うるさいデブ。しかもこれでRの上に計略までネタ全開
あ、ちなみに董荼那は昔からあんな感じです。むしろやっと人に分かる言葉でしゃべってくれたと言う…。
「アギュパッパラホ、ビパパパパパ!」これ、信じられないと思いますが董荼那の過去作での落城台詞。何言ってんだお前…。
皆さんは「3」までから「4」への移り変わりで、こういうデザインの変化や性格の変化で気になった武将はいるでしょうか?
袁術が猿顔になったのはショックでした。
陳武も沙摩柯もカタコトでしゃべりますよなw
自分が残念だと思ったのが陳武の攻城時の台詞。「城壁、登ル」
もう少しカッコいい台詞でも良かったんじゃないかな。
使い込んでた子達が変わってるとやっぱりそれなりにダメージはあります
3で弓の【留サン】使っていたのに……計略のキテレツな効果(射程内の敵味方もろとも全て射る♪)
が好きだったのに…。(´・ω・`)
カードもあんな世紀末じゃない格好いい絵だったのに……快進撃撃って武力低下に困った時にヤツに
凸撃して餌に出来たのに♪グルグル谷利まだ~~?(笑) (*^^*)
>>ミロさん
袁術は蒼天航路でも無双でもサルっぽいですよ。
>>楊狐さん
ちなみに陳武はさんぽけでは断崖を登ってます。マジトカゲですわな。
そして城門殴っても登るのは城壁。
>>天心十五さん
まあ、これは時代の流れなんでしょうなあ…。
>>ジェイムズ9さん
タカヤマトシアキ氏のイラストでしたな。まあ歌キャラだとそうなっちゃうんですかねえ…。
谷利はきっと武力8征圧2の槍で帰ってきますよ。
トウトンはなぜあんなに変わってしまったの…。
そういえば於夫羅の方は割と全作イメージが似ていますね。イケメン路線。
逢紀は昔のも好きなんですが、今作の飄々とした感じもすごく好きです。
>>おかか容疑者さん
トウトンはカラスの王だから…でしょうかね。
於夫羅って意外と長生きしてないんですよね。イケメン路線になるのも仕方ないかな?
まあ、旧作の袁紹軍の文官共って本格的に裏切りそうな発言の奴多かったですからね。そこはキャラ付けかな?