動画は下のURLより
IKKIの3枚大戦 その18
対戦相手は赤壁天啓、こちらのデッキは象2ケニアです
相手は伏兵2枚のため、まず開幕は城リードを取られます
そのためどこかでリードを取り返さないといけないのですが、それを赤壁が許しません
そのような相手にどう考えて立ち回ったのか、あと反省点などを書いていきます
決して更新用のネタに困ったわけではない
・開幕の配置
両端に部隊を分けて配置してます
呂布の側に孟獲を置いているのは伏兵対策ですね
なるべく呂布以外の2枚でさっさと踏んで、孟獲が帰ってくるまで城ダメをできる限り抑えたいところ
・開幕
早速象2体で伏兵を踏み、どちらも撤退
開幕で両方の伏兵を処理できたのは大きいです
その後、相手は全部隊で攻城を取りに来ます
部隊が撤退しても引かないので相手の法具も再起だと予想がつきます
攻城力の大きい箇所を守りつつ自部隊が復活したら攻城に向かい、相手の法具を引き出します
ダメ計持ち相手で再起が予想される場合は早い段階で法具を使わせたいですね
総じてプラン通りの開幕といったところ
・序盤
こちらの方が白兵では有利なので象を端っこに投げながら呂布で内乱を取っていきます
その際に赤壁で2部隊焼かれないように気をつけます
孟獲の号令を撃たない場合は、端に象を投げながら真ん中を呂布でウロウロするのが基本的な攻め方になります
こうすることで相手の部隊を分散させつつ、隙あらば攻城を狙う感じですね
とはいえ攻城を取る気はそこまで無く、どちらかと言うと内乱でゲージ差を縮めるのが目的です
・中盤〜終盤
お互いの士気が溢れるタイミングで相手が赤壁を撃ってきました
落ちたのは呂布、そして周瑜は前に出てます
これはチャンスだと思い、兀突骨で周瑜をさらっていきますw
本当は再起を使わずに部隊が復活してくれればよかったのですが、それは厳しいので再起を撃ってカウンターします
再起を撃つのはもうちょっと早くでもよかったですね
そしてこちらの孟獲の計略に対して相手は天啓で守る
ここで兀突骨が落ちたのは大きなミス、もったいない
ただ天啓が先に切れたので孟獲の攻城が入り逆転
最後は2部隊焼かれないようにして守って勝利
とりあえずこんな感じで
最近は象2ケニアの立ち回り分かってきた気がします
やはり頭使ってプレーしないとダメですね()
また動画を撮った際には、このように更新していきたいと思います
肝心のいい動画がなかなか撮れないんですけどねw