【三国志大戦】号令で┗(^o^ )┓Ξピャー!!したい動画【覇者地位】その23

今回は夏侯覇デッキ対盧植皇甫嵩デッキです！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33079663

　皇甫嵩デッキは漢鳴計略の性質上、前半計略性能がマイルドですが、後半は計略性能が格段にアップします。 さらに、皇甫嵩のバーストは通常の号令だけでは太刀打ちできません（桃園を除く）。
　では、号令デッキでどのタイミングで攻めて、どのような立ち回りがベストなのか。
　確かに、漢鳴計略の性能がマイルドな前半に士気９～11のタイミングで法具士気士気等を絡めて号令２連打で落とし切るのもありです。
　しかし、守り切られてしまうとカウンターファイナルアタック皇甫嵩でGAME OVERになりがちです。 
　そこで、対皇甫嵩の立ち回りは、 開幕内乱をもらってもいいので部隊落とさずに戦い、士気６or７ジャスト号令を敵陣で決めリードを取り、４０ｃ以降でしっかり士気10～12ためてハーフラインでぶつかり連環正正or再再という流れが定石だと思います。
　ただし、盧植が入っているデッキだと少し違った展開になることがあります。
盧植は士気５＋５の投げ号令なので、守りも固く、中盤に攻めることも可能です（１回打つごとに皇甫嵩バーストが約４ｃ遅れる）。
　本動画では、開幕から士気７までは定石通り（理不尽な一騎打ち発生に涙目でしたｗ）で動かしてリードを取ることに成功しました。
中盤の盧植カウンターに対し、何晏打つか迷いましたが、少しスルーぎみで夏侯覇を２回打つプランにしました。この守りの際にできるだけ皇甫嵩の撤退をズラすのを心掛けました（少し危なかったですがｗ）。
終盤は高めでぶつかり、落ち着いてローテもできて良かったです。

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