孫堅「今、モテてます」

小龍「今回は、大人気の夏侯覇さんにお越しいただきました。」
夏侯覇「どうも…」

小龍「え！？」
夏侯覇「え！？」

小龍「攻城力も制圧も無いしそしてモテなそうだし…もしかしてじゃない方の車輪の夏侯覇さんですか？」
夏侯覇「え！いや、昔は…」

小龍「お疲れ様でした。」
夏侯覇「ここまでか…」


小龍「続きまして、これまた流行の張遼さんにお越し頂いてます。」
張遼「遼来々！」

小龍「……。(まあ、SR徐晃と一緒に流行ってるからいいか…)え〜と昔と違って張遼さんは勇猛は持たないんですか？」
張遼「昔と違って無茶は出来ない立場なので一騎討ちは若い頃だけですよ（笑）今は皆の速度上げて突撃の毎日です（笑）」
張遼「む、敵か！遼・来・来！命を捨てたい…」

呂姫「最強の武は、この私が継承した！」
張遼「俺もまだまだか…」
小龍「……」


小龍「さて！続きまして追加カードに全の献身が追加され再び日の目を見そうな孫堅さんです。」
孫堅「どうも。江東の虎の孫堅です。」

小龍「ようやく相性の良い娘が入りましたね」
孫堅「ありがとうございます。いや〜あの下方の後から忘れられたかと思いましたよ。ただ、全皇后は私が亡くなった後で時代が…」
小龍「あああ！え〜と他の方にも聞いてますが孫堅さんも勇猛は捨てられたんですね？」
孫堅「そうですね。まあ、昔はやんちゃでしたね（笑）その代わり魅力を手に入れて今はモテてます！なので無茶は出来ない立場なのでこれからは一騎討ちは息子達に任せて全皇后に献身して貰ってますね（笑）」
小龍「ん？この台詞は…」

孫堅「む、敵か！江東の虎が武略、その身で…」
関銀屏「虎の娘が、そこらの将に負けるもんか！」
孫堅「息子達よ…！」
小龍「……」


小龍「以上、現場からでした。次回放送は未定です。」