どうも、甘姫です ^^) _旦~~
フォロワーさんとの会話の一部始終をご覧ください。名前出さないんで( ´艸`)
発端はこれ・・・三国志大戦カード化
敬愛皇后は蜀の攻城兵で特技は柵、勇
コストは1.0で征圧は2
武力4 知力2 計略はBLの大号令
それを見た敬愛皇后はこんなこと思った。
敬愛「(この兵種でこの号令なら私の想い人の妄想が膨らむわ)」
と考えながらその本人が向かっていることも知らずに声に出しながら・・・
敬愛「そうね、兵種が攻城兵なら彼のアレに私が男のアレを取り付けて・・・ぶち込んでアッー!して・・・」
他所の孟優(次から孟優に省略)「それいじょう、いけないっ」
!?((´∀`*)ウフフ向こうから来てくれた)ポチ
敬愛「あら?来てくださったんですね。すごくうれしいです。」
その直後、静かに家の周りに鉄格子が覆うようになっていたのは彼は知らなかった。
ハイクロムの鉄格子で隙間の間隔は5mmしかない。彼女の〇〇がなくならなければ、解除できない仕様になっていた。
本人認証のボタンを再度押せばもとには戻る
孟優は身の危険を感じ外に出ようとしたが、既に時は遅く、監禁されていた。そのため彼は外に出るために
孟優「ねぇねぇ敬愛さん?あのーよければトイレにね、行きたいなーなんて思っているんですよ」
敬愛「大丈夫ですよ、この空間にトイレならありますよ?この鉄格子は家全体に張り巡らされているだけですから。でも扉無いので、オープンですけどね」
孟優「で、できればぁ!?扉もオープンにしてほしいなぁーなんてー!?」
敬愛「わ・た・しのここの扉はいつもオープンで、あ・な・たを待ってますよ」
孟優「そんなうまいこといわなくてもぉーー!?」
彼は身の危険をひしひし感じながら2階にトイレがあると聞いて駆け込んだ。その時に気づいた。2階の窓まで鉄格子かと思えば1階部分だけ鉄格子で2階は長さが足らない状況だった。好機!と感じて裏の方に勢いよく飛び出した。そして、追手がくるんではないかと思いながら急いで帰っていった。
敬愛「あら?逃げられちゃった。機会はまだあるから大丈夫ね。」
◇
家に帰っても彼の不幸は止まらなかった。
花鬘「孟優、花のお嫁さん!」
王桃「孟優くーん、ごはーん」
敬愛「私が男なら即(放送禁止用語)してるのに!」
!?
先ほど逃げたはずなのに彼女がいる・・・戦慄しつつも・・・彼は
孟優「どいつとして俺が旦那側にまわれねぇ!」
という偏見があったが、こうも思った。
孟優「一夫多妻ならワンチャン?」
王桃「やだやだー」
花鬘「花の、お嫁さん!」
敬愛「孟優さんは私だけのものです」
孟優「あーそうだったねぇ俺が妻の側だもんねぇ!あー!神様ー!」
そして、彼の不幸は思いかけず終焉を迎える。
彼の作戦会議場所に2人の女性が現れる。彼はこう思ってしまった。
孟優「惚れる方が増えたァー!」
銀屏「何いってんの?あたしがあんたに惚れる?バカも休み休み言いなさいよ」
彼に衝撃走る
孟優「ありがてぇ!ほんとありがてぇ!(シェイクハンド)」
銀屏「(何、こいつキモイ)」
鄒氏「わたしの心は曹操様だけですよ!」
更に衝撃走る
孟優「常識人がいるぅー!お前ら監禁とかしないよな!?しないって誓ってくれるような!?」
銀屏「あんた、バカ?それとも病んでんの?」
鄒氏「この方病んでますの?」
銀屏「真っ当な病院紹介してあげるから、行ってきなさいよ」
あまりのやさしさに身を染みた彼は・・・
孟優「あぁ……お前らぁ、お前らぁぁぁ(号泣)」
銀屏「えっ?何泣いてんの?」
鄒氏「あらあら」
銀屏「はぁ、仕方ないわね。こっちいらっしゃい。不本意だけど慰めてあげる」
彼は嬉しさでいっぱいで正気に戻った。
孟優「いやっ、いいっ」
銀屏「あ、そ。ならいいわ」
そこの黙っている3人を見つけて彼女はこういった。
銀屏「そこの3バカ、あんたらはこいつがこんなになるまでコキ使って楽しい?限度と節度ってもんを知りなさいよ。」
鄒氏「そうね、そんな行為は女の品位を貶めるだけよ?」
諸悪の根源は「敬愛皇后」でした( ´艸`)
孟優のとこを杉田にするだけでギャグになる
〉天心十五さん
なるほど、考えておきまふ
相手がなんとなくわかるね( ˙罒˙ )
〉プイニュ。さん
仕方ないね