50回目の投稿　ぴきーん！！

特技の一つを捨ててエラッタ受けた不死身の身体（※プレイヤーによります）

疲弊した味方を癒して砕く（！？）エチャーンがやらねば誰がやる！

援軍妖精エチャーン　ぴきーん！！

間奏～♪

癒せエチャーン！！
黙るエチャーン！！
砕けエチャーン！？

噂に聞こえたすごいやつ

伏兵！！　守城！！　援軍妖精！！

エラッタ受けた不死身の体（※プレイヤーによります）

魔王が皇帝座るまで

萌える援軍ぶちかませ！！

麋竺　投げ車輪！！

援軍妖精エチャーン！！

エチャーン！！　エチャーン！！

はい。

というわけで攻城兵を入れた試作デッキを使ってきたんですがｗ

エチャーンは一回しか入れていません（オイ！！）

思いついたんで書きたかっただけです。

元ネタは新造人間キャシャーンのOPです。

５０回目の投稿をどうしようか考えていたんですが、特に思いつかなくて
王悦のディフォルメキャラ（なんか練習して描いてた。何やってんだろ自分）とか載せようかとか、
普段自分がやらないことやろうかとも思いましたが。

普通にバージョンアップしたんで試作デッキを載せようと思います。

試作の張嶷デッキです。

今回のバージョンアップで自分が注目したのが「征圧」と「攻城兵」
あの法具使ったときについてくる宝玉。なんか時間が伸びたらしい。

それなら連環征征が生きるんじゃないかと黄月英を入れたんですな。

デッキのメンバーから、見る人が見ると開幕乙じゃないかと思われますが、
攻城兵も兵種の一つとして普通にデッキに入れてみるという形をとりました。

これは張嶷デッキであって攻城兵のデッキではありません。

まだ２、３回しかやっていませんが、枚数少ないデッキにはかなり有効でした。
ケニアとか苦しそうでしたな。あとカウンターでの黄月英アタック。

これが相手にとっては非常に嫌らしい。

枚数減ってるときにこれやられるといやだろうなぁとニコニコしていた（コラ！！）

2勝１敗とまずまずの出だし。
まぁ、次はどうなるかわかりませんが。

序盤、中盤はいつものように張嶷を中心に戦いつつ、最後の攻めで連環征征。
これにより張嶷は制圧が５。ほかのメンバーも前進させるだけで征圧が取れる。
甘夫人の計略が生き、計略なしで黄月英も速度アップ。

理想としては城門に計略使った張嶷、甘夫人コンビ。両端攻めの黄月英と花鬘。

どれを止めるかで相手が迷ってくれれば最高ですな。

1コストに弓兵を入れているのは、騎馬と🐘兵と攻城兵と欲張った結果、
弓を入れるスペースがないため。

これは私見ですが。

張嶷デッキで重要視しているコストが1コストでして。
張嶷の計略上、撤退してもらいたくない１コストが弓なら前に出なくても済むし、
邪魔な相手の1コスト（端からしれっと攻めてくるやつ）をつぶしてもくれたりします。

最初、自分も高武力の弓を使っていたんですが、
黄忠（兵力攻攻攻）→沙摩柯（攻撃）→馬忠（守城）と。
🐘兵が入ったこともあってあまり弓が必要なくなってきた感があります。

相手のデッキによっては守城（下方されたとはいえ）つければ1コストでも時間稼ぎができるし、
そもそも🐘が固いので将器つけない場合もある。

ここに攻城兵がはいって欲張りすぎるデッキになってきましたがｗ

今までいろんなサポート計略を張嶷に試してきたんですが、自分の場合、
シンプルに張嶷の計略のみ。あとのメンバーは個々の兵種や計略を生かす、

「我々の間にはチームプレーなどという都合の良い言い訳は存在せん。
在るとすればスタンドプレーから生じる、チームプレーだけだ」

とかっこよく、何処かの部長さんの言葉を借りましたがｗ

張嶷を生かすんだったら、シンプルにデッキ全体の兵力管理や個別操作などの
生存スキルを磨いたほうがいいよなぁと考えました。

というか計略のコンボとか無駄に難しく考えることをやめた。
個別に計略使うほうが自分には合ってる。

同じ張嶷デッキ使っている天心十五さんとはまた違った運用方法だと思いますが、
同じ武将を使っていても

みんな違ってみんな良い

というやつですな♪

もう一つの攻城兵を入れたデッキ。
姜と劉繇の計略を中心にした征圧、攻城デッキ。
こちらも普通に🐘ワラとか馬超バラのなかに、
攻城兵を一つの兵種として使おうと考えてデッキに組み込みました。
だから、劉繇で攻城を狙うデッキではありません。

ここでも欲張って🐘兵入れるから肝心の弓とか槍のコストが……。
あーもうって感じです。

劉繇の計略で粘っている間に、姜の計略や他の武将で征圧をとったり、敵武将を倒していく感じです。
こちらも連環征征が生きた感じでした。

というか劉繇に頼りすぎて勝てる試合落としてしまったのもありますｗ

六枚デッキで３勝２敗
五枚デッキで2勝２敗

成績よりも使っていて楽しいことが一番重要でしたな。
ほんと楽しかったよ。

だからこそZeroさんの戦友大戦には参加したかった。残念。

デッキの反応が何より知りたかったってのと、群雄における孫策（雄飛）や桃園の対抗手段として
劉繇を試してみたかったってのがあるんですが。

びくともしないなこれｗ

実際に孫策に当たって武力２０の孫策＋後方からの弓二体の攻撃受けても減らなすぎる。

その間にこっちは連突したり、邪魔な弓を排除したりと、なんていうか守りの安心感がある。

あと攻めに関しても、枚数少ないデッキにはかなり有効でしたな。
ただ、初めて使ったので、もう少し回数使って、うまくデッキ運用できればと考えています。

どちらのデッキにも言えることですが、攻城兵を入れておくと相手は警戒しますな。

デッキ構成的に相手開幕型かなって思っていたら、自城前に配置とか。
とくに姜と劉繇は全国対戦でなかなか見ないカードなんで、相手が戸惑っている感じがしました。

計略も長いしね。

デッキの構成はもう少し考えてみようかと思います。

桃園で攻城兵の運用に関しての投稿をされている君主の方が何人かおります。
もしかしてあの人って思った人はもう一度投稿を読んでみよう♪

その方の続きの投稿を待ち望んでいます。

合わせていろいろ読んだんですが、
攻城兵デッキの運用よりも攻城兵単体の兵種としての動かし方が知りたいですな。

攻城兵にご興味のある方は登園で「攻城兵」で検索を

ではでは５０回目の投稿でした。

再見

更新日時：2018/03/20 00:55
（作成日時：2018/03/04 12:38）

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