諸葛鈴「新番組みやがれです!」
張嶷「またウガンマン?」
諸葛鈴「ちげーですよ、とにかくみやがれです!」
~~
府内某所、男は画面を眺めていた
「あ、新しい投稿だ、モツを……」
彼の名前はホウ徳、彼の流儀、それはーーー
「いいねって、誰でも簡単にできる相手の称賛なんですよ」
男は我々取材陣にあつく語りだした
「結局、その人の思いがつまってるわけで、その思いを本当にいいねと思うから、モツを置く みんな出来るんですよ」
そういいながら早朝4時にも関わらず仕込みを始めたホウ徳さん
「このモツ選びも大事なんですよ、大きすぎたら迷惑だし、小さすぎても称賛にしてはよくない、ちょうどいい大きさを選別するんです」
男の目は一転の揺らぎもなく、たくさんの人間のモツを眺めてよいものだけを残していく
悪いものは隣において、別の男が持っていく
ーーーあのお方は?
「あぁ、最近弟子をとったんですよ、李通っていいます」
弟子はそのまま頭をさげて外へ出ていった
ーーー投稿の中身を見る前からモツを置くんですね
「よく言われます(笑) まあ、僕としては、内容にいいね、というよりもその投稿を書いた人にいいねを送りたいんですよ、だから、まずはモツをおく、そしてから、読む まあ、まだまだですがね、この道を極めるのは10年……いや、もっとかかるでしょう」
そういいながら彼はまた別の投稿にモツを置いていた……
~~
張嶷「なにこれ」
諸葛鈴「わかんねーです」
許可はもらったし、許可は与えてます
はい、わたしです
全国へぱぱーと出陣
まあ相変わらず勝てるとこに勝って負けるとこに負けるというまあまあつまらん状況に
んで2中におちたのでどうしたもんかと
麋夫人リアニメイトまわしてみたいが全国にもっていくのはちょっと怖い
誰か明日あたり相手してくれたらありがたい
プロフェッショナルで時間かけすぎたのでまた明日
(魏延もうちょっとなんとかならなかったんですかね)
李通悪いモツ使わされてて笑ったw
なんとかならないからあぁなったのよ
朝が早く夜は遅い。
いいね職人は大変でごぜーます。
モツは内臓全般だから、ハツの方が適切では?(突っ込む所そこかよ)
お邪魔致します。
「内容にいいね、というよりもその投稿を書いた人にいいねを送りたい」
↑って部分に、いいねw
私も、皆様の投稿は読ませていただく前に、見付けたらまずいいね、って感じです。
ホウ徳「もう少し語らせて貰うと、最初は読んで個人的に良いと思った投稿にモツを置いていたのですが、その内、読む前に良いかどうかが分かるように、さらに自分がモツを置こうとした時には既にモツは置かれているようになったんですね。
これを、『身体が心を追い越している状態』と言います。
また毎日色々な投稿を見ていると、モツを置きたい投稿がUPされると、桃園を開いていなくても感覚で分かるようになってきます。別の事をしていても常に感覚が開いているんですね。虫の知らせ、第六感、そのようなものが私に教えてくれるのです。熱い投稿、面白い投稿、暖かい投稿がUPされたよ、と😇
↑でモツ神様の実録語りまで聞けてなんと有意義な投稿なことか。
「いいねしていた」なら使ってもいいっ!
パッチール兄貴
悪いモツ使ってるから使用率も低いんですねー
プイニュ様
せやな、すまん
ことり姉貴
あの人、ほんとすごいとおもう
しろからす様
ありゃ、ハツだったか(素の勘違いおじさん
コアラ様
そうよね、コアラさんもいいねおしてからコメントくるもんねw
妖怪モツ置き
補足の語りはほんまに草がはえるのでNG
おかか様
ご本人登場はほんとに草をはえちらかすやつ