自論、偏見多め〜初心者は攻城兵使わない方が強くなれる、、、気がする風〜 + 人馬一体というのがあってだな、、、

こんばんは。

桃園まであと2スタンプの者です。

さっそくですがタイトル通りですね。
結論、初心者の頃は攻城兵使わない方がいいよ、です！

実体験に基づくとはいえ自論なので、納得させられるだけの理由はないんですが、、、

自分が三国志大戦を始めた時期はSR甘寧の攻城兵を使った攻城兵デッキが使われてました(記憶が確かであれば)
なので興味があって自分も出たときに使いましたが、圧倒的に向上が早いんですよね～
確かに一気に削れていく様は圧巻の一言。怖いくらい一瞬でした。

ただVerが上がってくにつれ、槍撃や走射といった要素が増えていったんですね。
元々大事だったハンドスキルがさらに大事になってきたんですよ、、、

この時点でわかる人には言いたいことがわかってきたと思います。

では、なぜ最初の頃は攻城兵を使わない方がいいと思っているのかですが、

1.基本の3兵種を磨いた方が後々役に立ちます！

タイトル通りです。
騎馬、槍、弓の基本3兵種のハンドスキルを磨いた方が、いろんなデッキに役立てられますし、スキルも身につきます。
攻城兵には特殊な動き自体はないので、進ますか、戻すかしかないんですね。

これに関して言えば、歩兵も同じです！今回は攻城兵に焦点を当てて話を進めています。

最初の頃は、基本的な動きを覚えた方がいいです。
4、5、6品の人なら開幕乙デッキで勝てる試合も多いと思います。
特に5、6品なら開幕を凌ぐスキルがまだ身についてない方も多いと思うので、開幕乙デッキは有効でしょう。
ただそのまま順調に上に上がっていくと、開幕を凌がれただけで負けるということもあります。
基本3兵種のデッキを使った時などに、ものすごく苦労すると思います。

2.苦労するのは立ち回り

のはずです。
自分も攻城兵から戻った時は大変でした。

攻城兵入りのデッキは開幕攻城兵で端攻めが多いと思います。
そこから攻城をとるため前進させ、敵城に張り付きます。
城を殴るためにゲージ溜めるわけですが、敵も黙って見過ごしてはくれないので、乱戦になります。
兵力が減っていくわけですがここで残兵力と味方の有無などから自城に返すか判断すると思います。
攻城兵は味方のフォローなしに返すのは厳しいので、味方の有無が重要です。

これはどの兵種にも言えますが、
最初の頃はどれくらいダメージを受けていたらデッドラインかどうか判断が難しいと思います(自分も難しいです)
あとは味方をうまく使えるかにもかかってきます。

やはり基本撤退させずに返せるほうがいいですね。
相手の突然の攻めにも生き残っていれば対応できる場合もあるので。

上の位になってくると判断が早いですが、4、5、6品あたりのときってつっこませたまま撤退とかよく見かける光景でした。
攻城兵は足が遅いため特にその判断がシビアになってきます。
攻城兵は一撃が重いので城に張り付いたら一発は入れたいってなったり、攻城ゲージがあと少しだからと残してしまうのが見かけたりしますね。

あえて戻さないという選択肢もありだと思います。
自分の場合でいうと何儀以外が撤退しているときに黄巾の群れを使って相手を1人～2人くらいくぎ付けにして、相手の攻めの人数を減らして時間を稼ぐとかはしますが、この判断は最初の頃は難しいですよね、、、

あとは開幕凌がれた時の戦い方も他とは違い難しいです。
敵も攻城兵を狙ってくるので思うように攻城にいけなくなります。
退くタイミングとどう展開してくかが難しいのも、始めの頃には勧められない理由ですね。

結論として、ハンドスキルと立ち回り方を3兵種で身に着けた方がいいよってことですね。上に行けば行くほど必須ですから。

自分も攻城兵入り開幕乙型のデッキ使ってますが。開幕乙だとはあまり思ってないですね。むしろ凌がれる前提で試合は進めています。上になればなるほどローテーションとかが上手なので、凌がれたあとどう戦うか考えるのがむしろ楽しいですね！

相手によっては開幕いきなり城に戻ることもありますし、開幕乙デッキだからとすぐに敵城に進めるのは早計だと自分は考えています。敵によって開幕乙を狙うか考えるのが重要です。

開幕乙＝スキル要らない

とは思ってないです。
そう言う方もいますが、、、
多分それは、攻城兵でとにかく攻めてる方が多い気がします。

むしろ基本的なスキルを身につけたあとの話になってくるような気がしてます。

試しに攻城兵使ったことない方は使ってみてもらいたいですね。操作が難しいと思います。

最初の頃の方に使うなと言ってるわけではないので、いろいろ使ってみてください。

まあすべて自論と偏見なので、一意見として受け取ってください！！

皆の衆、人馬一体というのがあってだな、、、
それはそれは騎馬が下手な奴には有難い計略だったんよ。
迎撃を食らわないという、、、

よく使ってました。