カフェオーれがのみたいの♪
ミルクたっぷりもいいけど♪
コーヒーたっぷりも素敵なの♪
・・・というわけで・・・
今日も三国志大戦に行ってきました!!
というか今週何回か行きました。
戦績はたぶん5勝5敗?
今週はずっと師匠のデッキを使っていたのですが、○×の流れをずっと繰り返していました。
いやーーーー、不思議。綺麗に勝率5割を繰り返すってすごいですね。
早く動画が取れればいいのですが、内容がどれも微妙なので、動画に出来ず。
・・・むむむ・・・
そういえば、カード追加がなかなかきませんね。
早く追加カードで遊びたいのになかなかままなりません。
師匠のデッキ(カクワイ大水計バラ)の改良案の話しをしていたら、
ぺ「王異(暴勇)が来たら、カクワイのところを王異にして1コスト騎馬を1,5コストにすれば火力が上がると思うんですよ」
師匠「いや、それより、大水計を暴勇にしましょう」
ぺ「(驚)え!?。それ師匠のキーカードじゃ・・・」
師匠「バランスを考えたら、そのほうが強いです。」
というわけで、なぜかこだわりカードをあえてはずす師匠のクールさにびっくりしてきました。
このゲームに求められる柔軟な発想にうまく対応しているということでしょう。
今日ゲーセンで師匠のデッキを見ながら、改良案を考えていたのですが、思いつかず。
どこのパーツを変えても、征圧力か計略の面で無理が出て戦えなくなる感じ。
このデッキのバランス絶妙すぎる。
ただし、弱点は素の武力が低めなこと。開幕強いデッキに当たると涙が出ます。
師匠「伏兵が一枚欲しいですね。開幕をしのぐのに。」
と言っていました。理論的に構築されたデッキってすごい。
ちなみに僕がデッキを組むときですが、
好きなカード入れて、計略が強いカードを他に一枚入れて、あとは武力が高いカードを適当に組み込むだけです。超シンプル。
大戦4のシステム的には武力が高いカードを多めに組むほうが計略デッキよりもアベレージがとれるイメージですが、
一定以上のレベルになってくると、計略の柔軟性が必要になってくるのかなと思うと、色々と変わってきそうです。
そんなこんなで師匠のデッキが上級者向けすぎてデッキパワーに振り回される一週間でした。
むむむ・・・今度言ったときは4枚鈴音デッキでもやって、何も考えることないなこのデッキ・・・
とかいって絶望してこようと思います。
・・・そういえば、5割で苦戦とか書いてますが、メインデッキの勝率がたぶん5割も無い・・・やっぱ師匠のデッキ強い・・・
お邪魔致します。
上手な方々の構築されるデッキって、ホントに上手いこと噛み合ってますよね。
ちなみに、私は図々しくも、七歩之才様のデッキの組み方に近いものを案じました(あとは、同じ特技を集めたくなります)。
>>子守熊さん
デッキの組み方はセンスがありますよね。
うまい方のデッキは理屈で組んであるので戦略の幅が広いです。
代わりに使いこなせないとパワーが出ないので、諸刃の剣ですね。
ワントップのデッキは逆に直感と度胸が必要なので、自分の城を少し捨てる勇気が要ります。一長一短ですが、性格にあうほうを使うべきなのかなと思います。