913

神速騎馬単の運用について【主に自己復習用】

by
なるP
なるP
今まで神速騎馬単4枚【張遼・惇・徐晃・カク】を用いていたが上位になればなるほど枚数差により対応できない場面が増えてきたため神速騎馬単5枚(デッキはいまだ試行中)に変えてみた。

今回のVer1.0.5Bにおいては張飛が猛威を振るっているがうまいこと壁連凸で撤退させたり1コスや1.5コスあたりで乱戦に持ち込み進行を妨害してやることで比較的軽微の被害に抑えられることができた。

また大号令系のマウントについてだがすべての部隊をマウントしてしまう癖があるが多少の損害を覚悟しながら端っこの2部隊のみ落とし残りをマウント、数部隊攻城などに振り分けたほうが効果的である。
似たようなもので最近ちょくちょく当たっている関興槍4大徳のような編成の場合も数部隊を若干スルーしながら3部隊ほどで確実に1部隊をつぶしていく方がよいか??

宝具は場合によるのでそれぞれを選んだ場合について主に突出して印象に残ってるものだけだが

神速・速速はあまりにも早すぎるためあまりお勧めはできないが呂布等から逃げ切れるようになるため有用ではあるしかしこれだけなら士気士気や増援増援でもよいのでさらに使い方を考え直す必要がありそう。
また、ランカーの動画では天啓相手に角の一部隊のみを撤退させ即全部隊攻城という使用方法があったが自軍の攻城力と敵軍の攻城力を見極める必要ありなので練習が必要。
曹洪の剛毅戦法と組み合わせることでかなりの戦果を期待できる。

衝軍は主に王桃対策として用いることが多いが士気4との交換になってしまうためもったいなく使用するタイミングが難しいためうまくゲームメイクしなければいけなくかなり難しい。

次に採用カードだが
5枚騎馬単だと2.5・2・1.5・1・1という編成になる。
2.5枠は神速デッキなので張遼。

2枠は火力的な面から見て見ても徐晃かホウ徳のどちらかである。
この2枚のそれぞれの特徴は簡単に言うとダメ計に強いか弱いかと塗りに強いか弱いか、攻城力があるかないかで見れるがそれぞれうまいことわかれている。
徐晃はエン圧1のため塗りが弱いが将器エン圧と神速戦法を組み合わせることで一気に塗りに強くなる。また、将器突撃術の場合は神速戦法との組み合わせにより一気に破壊力を増す。
ホウ徳はエン圧2だが知力3のためダメ計や伏兵に弱い。将器の方は特攻戦法を使うことを考えれば攻城術、攻撃力上昇の2択であるがこれは好みの問題であろうか。確実に城門にダメージを与えられるようになる攻城術の方が若干上か?

1.5枠は用途によるが今自分の中で使用案があるのはウ禁、曹洪、朱霊の3人でありそれぞれの特徴は
ウ禁は伏兵による開幕有利と魏武による火力の底上げ兼士気あぶれ解消。
曹洪は神速系と組み合わせた剛毅戦法と武力6が地味に優秀であり突破力もある。
朱霊は指揮もちであるという点より柵もちであるという点が地味にでっかく相手が格段に城門に入りにくくなる。

1コスの2枠は言わずもがなエン圧楽進とカクである。

これらで考えると2コスでどちらを採用するかによって戦闘方法ががらりと変わるのも見えてくるしおのずと1.5コスも決まってきそうな気がする。

まぁここまで描いたが一番の問題は情報量が多すぎて騎馬の操作が追い付かないことなんですわ()
更新日時:2017/05/16 09:38
(作成日時:2017/05/16 09:38)
コメント( 0 )
コメントするにはログインが必要です
シェア