496

予定調和

by
のど飴
のど飴
三品上がって即落ち四品。
といっても無駄な迎撃多過ぎて押し込まれてるだけだったのでそこまでショックはなく、逆に腕前に見合っていると気楽になったのでこれからも頑張りながら新しくデッキ考えてみよう

ただ、やはり四枚暴虐でも呂布ワラでも刺さるのは笑えないからビタ止めや刺さらない角度について予習しないとだけど、こういうのってやはり経験重ねていくしかないのですかね?
更新日時:2017/11/10 20:58
(作成日時:2017/11/10 20:58)
コメント( 4 )
4件のコメントを全て表示する
のど飴
のど飴
2017年11月11日 8時27分

zeroさん
あの人の解説は絵がついているので、行き詰まったときに良く見させていただいてますw

ウロウロする際、高武力は近く、制圧騎馬は遠くにってとこですかね?

Zero
Zero
2017年11月11日 11時5分

そうですね。高武力騎馬は近くをウロウロしながら、「この方向からは無理っぽいので、ちょっと周りこんでこっちからなら突撃しても良い?」とか、壁部隊ごと「無理っぽいので、いっぺん帰ります。あ、やっぱり行きます。」とか動きを出すと、
董卓でも呂布でもこちらの高武力騎馬が動くと、どうしても相手はケアせざるを得ないので、どこかに安全に突撃出来る瞬間とポイントが出来てきます(格上相手は厳しいですが)。
ただ、その間にも壁役の兵力は減っていくので、(特に呂布ワラの場合はこちらの壁役の方が武力が低い事が多いので、撤退して枚数差が付くとマズイです)あまり悩まずに決めていった方が良いと思います。
征圧騎馬は、私の場合はまず真っ直ぐ走らせ、「このまま行ったら刺さりそうだな〜」と思ったら、とりあえず真横に向きを変え走らせ、「刺さりそうだな」と思ったら、手前に戻し、「お、こっち大丈夫そうだな」と思ったらそっちに投げる、刺さったら帰る、という動きを塗れてない所を見つつやってます。
征圧騎馬には単純な指令のみ与え、武力騎馬は細心の注意を持って動かすようにしてます。(あまりキャパシティがないので)
長文で済みません〜。

のど飴
のど飴
2017年11月11日 12時26分

詳しく教えていただきありがとうございます。
呂布ワラの場合、壁凸よりも擦り付けが多いですが、四枚暴虐では鄒氏と董卓の二枚騎馬なので参考にさせていただきます

コメントするにはログインが必要です
シェア