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プレイ日記 20171021

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どらぼし
どらぼし
ようやく5品上位まで上がれました。どらぼしです。

今日は実はいつも行っているゲーセンで「覇業への道」の予選が!
と言うわけで行ってみようと思ったのですが、悲しい事に今日は雨…。1週間ずっと雨だぞコノヤロウ。
なにせラウンドワンまで数キロ単位でチャリ爆走させてるワシとしてはこの天候は非常に辛いわけで。
しゃあないので諦めました。参加してもどうせ勝てないしね!

と言うわけで今日は京都・四条まで殴り込み。まーた電車代が飛んでったよ
全国対戦は1戦のみ。
相手は日向君/孫策/孫権/孫桓の孫一家デッキ。孫桓は遠縁だけどな…。
いやあ、移動で体力使ってる事もありすっごいグダグダしてしまいました。2回も部隊全滅させる失態。
とは言え士気はうまく吐かせる事は出来たのでなんとか勝利。復活宋謙さまさまやでえ。

と言うわけで、今回も新規参入武将を紹介だ!


なし。
まあ魏は天下統一戦でもしない限り使わんので問題ないかな。最悪さんぽけ絵実装後で良いし


これまた無し。今日ちょっと偏ってるなあ。


西暦200年の乱世に何故かパンクロッカーが!
と言うわけで留賛が新規参入。留賛の逸話に合わせてこの見た目になったんだろうけどやり過ぎだろ!
髪の毛振り回せないと思いますハイ。
で、計略だが前も言ったようにどう見たって戦国大戦のチヲー三枝守友。三国志大戦的には「神速の理」。
面白い計略ではあるけど、やっぱり突撃ありきなのがなあ。そういう意味では呉に出すべきじゃない。

※まめちしき 
留賛は足の筋をぶった切ったわけだが、さすがに相当痛かったのか気絶している。
でもってその間に家族が足を引き伸ばしたおかげで、足を引きずっていたとはいえちゃんと歩けるようになっている。
なお、留賛は気性が激しく直言も過ぎる為、当の孫権からは煙たがられていたとか。
最後は毌丘倹・文欽の乱の中病身をおして出撃、73歳で戦死する。この時には最早歌う事すらできない身であった…。

後、さんぽけで周姫単発で引いたんでさんぽけ周姫もGET。士気上昇にしました。
いやーピックアップ中に出てくれるなんて、やっぱり親父とは違うわ。
周瑜「それどういう意味だ。第一結局現パーティに投入してるだろ!」
孫策「お前の火計強すぎるからなぁ。本編でもこんだけ強かったら言うことなしなんだが
周瑜「何か言ったか伯符」


遂にどらぼしの漢軍に主力号令が!
と言うわけで呼んでみましょう。名族~!

袁紹「我が軍の力に仰天せよ!」
田豊「殿!その台詞はもう古うございますぞ!」
袁紹「む、まあいい。四世三公の名族たる余が来たのだ。勝利は間違いあるまい」
田豊「顔良殿がまだおりませぬ。故にデッキが組めないので出撃はお預けですな」
袁紹「ええい、一々揚げ足を取るでない!」

名族普通に引きました。
一応これで号令はぶち込めるようになりました。さすがに盧植先生じゃきついもんありますからね。
しかし名族士気7なんですよねえ。結構重いなあ大丈夫かこれ。

※まめちしき
ちなみに袁紹は袁術の従兄弟だったり兄だったりするのだが、これは袁紹と袁術の関係には2つの説があるから。
また変なキャラが立ってる袁紹だが、実際は快活で名門出身なのに謙虚な性格をしているとされている。
まあ優柔不断とか猜疑心が強いとか言われるのは大体陳寿のせい。歴史の敗者の扱いなんてこんなもんである。

袁紹「ば…ば…馬鹿なっ!」
袁譚「か、金ならある!これで見逃しどわあああああ!」
袁尚「馬鹿な馬鹿なそんな馬ぁ鹿なぁー!」
袁煕「僕の一家って、なんでこんなんばっかりなんだろうね…」

昔「3」の時に袁紹+朱儁とか言うトンデモデッキ使ってたなあ。最大士気の減りがヤバいヤバい。

実は縁で孔融も手に入れました。ほっしゃんボイスのショタとか破壊力デカすぎだろ。
スペックもなかなか。2/6/2槍は良い感じじゃないかな。実質特技無しが痛いけど。

※またもやまめちしき
孔融はかの孔子の20代目の子孫。血筋なのかやはり彼も相当な賢人…なのだが同時に相当な直言居士である。
まああの禰衡と友達だからね仕方ないね。思った事全部口に出ちゃう。そのせいで最終的に曹操に処刑される。
とは言え別に発言が奇抜とは言え、単純に当時の主流である儒教の教えに縛られない考えもまた評価されていたり。
ただね。それご先祖様に怒られると思うんだよ(儒教の祖は孔子その人である)。
あと、忘れちゃいけないのは大戦ではショタだけどこの人生年153年。黄巾の乱時点で既に31歳である。

群雄
さんぽけ周姫をGETしてきたのは前述の通り。
なんか一緒にかあちゃんこと祝融がくっついてきました。どういうこっちゃねん。
いや第2弾初の群雄自引きが祝融(SR)とかもう笑うしかないだろ(趙氏貞は縁、張燕は交換)。

懐かしの巨象猛進でも象兵召喚でもなく新たな震撃を持って参戦した祝融。
やっぱり戦処女号令にねじ込むのが吉かねえ。

※まめちしき
ちなみに祝融は架空の人物。投げナイフの使い手である。
なお、張嶷と馬忠を捕らえる程の武勇があるのは伊達ではなく、最終的に魏延が挑発して馬岱と連携してやっと捕まえている。
誰だ魏延と馬岱とか組んで大丈夫かとか言った奴は。それもっと後の話だから。
ただまあ架空人物なんで、これ以上語る事が無いのも事実である。
三国志では珍しい女性武将なので、ねぶた祭りの山車の題材で使われる事もあるんだとか。マジ?

今日はここまで。
次はバージョンアップ後かな。とりあえずログインスタンプ稼がんとなあ。
60個とかしんどすぎだろ。
更新日時:2017/10/21 21:55
(作成日時:2017/10/21 21:40)
コメント( 3 )
楊狐
楊狐
2017年10月21日 23時26分

どちらかというと、どらぼしさんの豆知識コーナーのほうが気になりますなw
今後もちょくちょく挟んでもらいたいですな。

おかか容疑者
おかか容疑者
2017年10月22日 17時51分

袁家の殿入手、おめでとうございまする。
騎馬は1.5枠ですが鮑信もかなり扱いやすく、顔良がいないのでしたらお薦めできますよ。
あと、まめちしき面白いですね。殿は立場が下の人間とも対等に接した賢人でございます。

どらぼし
どらぼし
2017年10月22日 19時51分

>>楊狐さん
私の知識ある限り、なるべく入れるつもりですよ~
…新カードが来ればの話ですが。
ワシの運は変な方向に偏る傾向があるんで。縁も今は使いたくないしなあ。
>>おかか容疑者さん
なるほど鮑信ですか…確かに1.5コスト騎馬としては十分すぎる性能ですね。
ただワシって騎馬に爆発力求めちゃうタイプなんで、ただの「一番槍」だと何というかその。
全部孫呉のパパ(CV:子安)が悪いんや…。
ただスペックは悪くないですし、漢軍限定大会とかあったらまたその辺も考えようかと思います。

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