1039

縁増量キャンペーンと解任

by
なるとリオン
なるとリオン


大型アップデートを前に縁を溜め込んでスタートダッシュを決めてやろうと思ってます(笑)

全国大会予選がありますし、直前に漢軍追加ですし面白いデッキがまたでてきそうですね!!

僕は蜀の象が楽しみですね♪

ちなみに僕は北陸エリアの店舗のどこかで1回くらい大会でてみたいなーなんて思ってます(笑)

自分の住んでいる岐阜県飛騨市は富山市が近く、岐阜市とかよりよく遊びに行くので富山や金沢のゲーセンはだいたい把握してます。
ホームゲーセン セガワールド高山では店舗予選が無くてホント残念です。

 
更新日時:2017/10/04 20:55
(作成日時:2017/10/03 03:19)
コメント( 3 )
楊狐
楊狐
2017年10月3日 5時20分

はじめまして。自分も象兵使うの楽しみです。
ちなみに、なるとリオンさんの名前や投稿はよく見ていたのですが、
名前のなるとリオンは「なる」と「リオン」ってことですか?
まえまえから名前の響きが良くて、気になっていたものですから、
差し支えなければ由来を教えてください。

なるとリオン
なるとリオン
2017年10月3日 7時13分

楊狐さん、はじめまして!名前の由来ですが、僕はバーチャファイターという格闘ゲームやってまして、忍者のキャラ使って、マンガのNARUTOとかけて平仮名で『なると』と名乗っていたら周りのゲーム仲間からなるとと呼ばれるようになって、そのごリオンというキャラがメインキャラになったため、なるとリオンという名前になりました。
サブカードは『なるとん花郎』という名前でやってます。
今は鉄拳をやっています(笑)

三国志大戦1.2のころは鳴門リオンという名前でやっていました。

楊狐
楊狐
2017年10月3日 8時18分

なるほど、そういう由来があったのですね。
ちなみに自分の名前「楊狐」は、最初、「楊業」という君主名を付けようとしてタイムアップ。
慌てて付けたのが楊狐です。でも結果的に現在の名前でよかったかも。
「楊業」とは楊家将演義という中国作品の前半の主人公。後半は彼の子供の一人が主人公となる作品。
ただし、まだきちんと通して読んだことがない。
映画好きな自分は、B級映画作品の「女ドラゴンと怒りの未亡人軍団」を見て楊業を知る。
こちらは楊業や彼の息子、その残れた妻たちが奮闘する中国のネタアクション映画。
しかもこの映画はリメイク版。オリジナル版は当時の中国(女性たちが主人公ということもあり)では流行ったらしいです。
長い駄文、すみません。

コメントするにはログインが必要です
シェア