皆さんこんにちは。初めまして。
さて、去る2017年9月17(日)に、大阪府某所で桃園梅田オフ会が開催されました。
https://3594t-touen.jp/teams/1227
私は実はこのサークルの副管理人なるものをやらせていただいているのですが、
ふとオフ会で思ったことをオフ会レポとは別につらつらと書こうかと思います。
(文章しかないけど許してな!)
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やはりオフ会は、「人との交流」が第一目的であると再認識しました。
もちろん私も平日の夜や普通の休日などのときはホームのゲーセンに行って
知り合いと三国志大戦を楽しませてもらっています。
しかし、こういうときって大体からむメンバーが固定されてたりしていることが
ほとんどだと思います。そこから発展する人とのつながりは、よっぽどのことがない限り
あまり生まれないのかな…という認識です。
ですが、オフ会というイベントが開催されると、近所だけど普段とは別のゲーセンに
行ってたり、知り合いから誘われて参加してみたり、はたまた遠方から足を運んで
みたりという「きっかけ」が発生するわけです。
そのきっかけって、とても大事だと思うんですよ。もしかしたら画面上で相手として
対戦したことがあるかもしれない人と実際に会って仲良くなったり、その人その人の
三国志大戦への思い入れをじっくりと議論したりすることもあると思います。
そこから、Twitterのフォローをして関係性が継続したりしているのをみると、
それってなんだかすげえことなんじゃないかと思ったりします。
私はそういったやり取りを見ていて、なんだか胸に熱いものを感じました。
私もTwitterのフォロー/フォロワーさんが増えるきっかけとなりとてもうれしいですし、
昨日初めて会ったりしていた別のフォロワーさん同士で「もしかして戦国時代に
当たったことある?」なんていう会話が繰り広げられたりしています。
そういうのを見ていると、「オフ会やってよかったなあ…」って思います。
また、梅田オフ会は今回で5回目の開催となるのですが、初めて某ランカーさんが
ご参加いただきました。(話題に出してしまいすみません)
オフ会で司会進行役をやっていた私はもちろんランカーさんと普段会話する機会もなく、
すっげえビビったりしていました。
ですが、ランカーさんと当たった四品の方が対戦後にそのランカーさんからアドバイスを
もらったりしていました。
私はそれを知り、純粋にうらやましいと思いました。トーナメントという勝ち抜き戦の
中でおたがい全力で戦い、その後ランカーさんからアドバイスをもらえる機会って、
普段ゲーセンでプレイしているだけだとそんなことめったにないと思います。
そういうことをしあえる環境としても、オフ会開催の意義はあったのかなと思います。
そんなこんなで私もビビりから解放され、決勝戦前の茶番ではその某ランカーさんを
盛大に煽り倒させていただきました。(ホンマすいませんでした)
結果的に参加者全員が対等に、一参加者として有意義な一日を過ごしていただけたかなと
思っております。
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さて、とりとめもなく話を進めてしまいましたが、今回のオフ会で思ったことは
・オフ会は交流を広げられる場
・その交流がずっと続いてくれると、それはとっても嬉しいなって
・ランカーとか低品とか関係ねえ!みんなこのゲームが好きなんだよ!
ってところですかね。
私自身が低品なので思うところがあるのですが、低品で全国勝てなくてこのゲームに
面白味がなくなってきてしまってやめようかと思った方、ちょっと思いとどまってほしい。
同じ趣味の方が多数集まるオフ会のような場に参加してみよう。
アドバイスもらえる師匠に出会えるかもしれない。
ずっと桃園とか掲示板で欲しかったあの武将のあの将器のやつをトレードしてもらえるかもしれない。
Twitterや桃園などで交流を深められるかもしれない。
はたまた別のゲームの趣味が一緒の人がいて、そのゲームを一緒にやるかもしれない。
ゲーセンで三国志大戦を続けるモチベーションにもつながります。現に私がそうです。
オフ会とはそうあってほしいし、今後もそういった目的で全国各地で開催されてほしい。
私もそのために、今後も梅田オフ会を開催していきたい。
だから皆さんにも、オフ会とか交流会とかが近場で開催されてたら気負うことなく気軽に
参加してみてほしいです。
そこでいろいろ思うことがあり「俺はこんな集まりがしてえんだよ!」となったら、
是非主催してみてください。同士は集まります。
以上、本当にとりとめもなくまとまりも悪いですが、私が今朝タバコを吸いながら
ふと思ったことでありんす。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
閉廷ッ!!解散!