どうも、おうとつです。
三国志大戦を通して、いろいろな方の考え方をお聞きしたので、備忘録兼投稿アイデアとしてまとめさせていただきます。
①騎馬単体の端攻め
1コストだと無視されてしまう可能性が高い。2コストだと無視されにくくなる。
相手側も2コスト相当のもので守らないといけないので、前線からマイナス2コストとなり前線が苦しくなる恐れも少ない。
さらに騎馬の操作枚数が減り、内乱マスも稼げ、端攻めのため伏兵から逃れやすいというメリットがある。
特に攻撃城ホウトクだと、攻城も入る可能性が高いうえ。武力8のため、非常に有効。
②麻痺矢対策
開幕で荒らす。あれば移動速度の上がる騎馬の計略を打っていきたい。
また、端の一転集中で攻めることにより、反対側の相手の弓が開幕から当たらないことや、柵の破壊しやすさが上がる。
基本麻痺矢は低武力弓が多いため、押し込めたときにどれだけ城ダメージを稼げるか。
③相手をつる
主に騎馬で相手をつる。対あんさつデッキでは最も重要視したい。
デッキのエンジンでもある米に突撃しようものなら、相手はほぼ必ず米を守りに来る。
米と2コスト以上の騎馬が釣れるため、前線は手薄。確実に仕留めていくことが肝要。
④弓がひくとき
弓が相手城からもどるときは、突撃オーラがでないようこまめに乱戦させながら、自城に戻る。
⑤城門殴り
部隊を横向きにして城門におく。浅差しをしたいが、城門に確実に刺したい方向け。
⑥槍オーラは消さない
いつでも迎撃できるように乱戦をしても浅くする。 相手が前出しのときは槍撃されないよう、こまめに乱戦しながら槍を出す。
速度槍兵や突破槍兵はこの動きに強い。騎馬に乱戦させながら、槍撃をあてることも有効。
⑦低武力弓のマウント
ダメージはほとんど稼げないため、あまり有効でない。塗りと攻城のほうがよい。
低武力弓は守城のときの横弓で最も輝く。
⑧弓サーチ
基本的に一体ずつ集中砲火で確実に落としていくこと。
低武力から狙い、柵を守ること、槍オーラを消す部隊を減らすことが重要。
⑨伏兵
端攻めも選択肢に入れること。脳筋騎馬の動きを抑制できる。
あえて前線に均等に兵力を減らしながら、引き気味に戦うことで、攻城を確実にいれることも可能。
デッキの素武力とデッキ相性に著しく依存する動きでもある。
ぱっと思いついたので以上です。思い出したらまた投稿するかもしれません。