から脱退します。
よろしいですか？
うまく柵処理できる人は尊敬します🐘（褒めていくスタイル）
三国、英傑問わず柵処理迷ったり、上手くいかなかったりするときがあります。
ワラデッキ使う事が多いので壁に入れて、なおかつ柵も処理できれば最高！
さて、近況でも。
バージョンアップ
前回の投稿でも触れましたが英傑の方は新勢力、新武将、新計略が増えました。
いわゆる大型バージョンアップ後。からの～バージョンアップ待ち状態の人が出ている状況かと思います。
三国志大戦でも大型バージョンアップ時に、どうにもならないと引退を決意した人も多いのではないでしょうか。
王異（破滅の舞）は無理だった記憶があります。
呂布（無双方天戟）とロボ郭淮。この二人はもキツかったと思います。
この呂布がエラッタ受けて征圧下げられたんでしたっけ？
英傑は今、旗が熱いです！
拠点を建てることができて、櫓も建てることができて、ついに旗を建てるに至りました。
今と昔で違うのは自分が率先していろいろとカード触れるようになったこと。
一番強いカードが注目されがちですが、強いカードって他にもいるし強みを出せるカードもいるので、カード対策なんてやらないでどんどん新カードに触れていこうと思いました。
それは自分の中での挑戦でもあります。脳が老化しないために頑張る🐘（おいおい！）
後遺症
世の中自分だけではないと思いますが、年末年始に病気は治したものの未だに鼻の奥、喉に違和感あります。
結局、振り返ってみるとコロナに移行したのかな？
コロナの後遺症はいろいろと聞いているので完治するのには時間かかるようですな。
配信など。誘われたりもしましたが、またやってみたい気持ちはあるものの長時間しゃべるのが不安だったりもします。
お医者さんにも相談しましたが、熱や咳があるわけではないから薬が出るわけでもないんですよね。
様子見みたいなかんじで気づけば８月になっていました。
余談ですが競りなどや市場でのダミ声、がなり声など、喉を酷使する人がその後、２年ぐらい経って元の声に戻るという話を聞いたことがありました。
自分もそんな感じで治ればなと思っております。
再会
久しぶりに大戦仲間（因幡さん）に会いました。同じチームメンバー（英傑）ではありますが、なかなか会う機会が無かったので集まって近況など話しました。
三国志大戦の頃はゲーセン行けば会えるパターンも多かったのですが、そのゲーセンも現在はありません。
アーケードへ行く機会が減ったのだと思います。やはり人にとっての思い出の場所というのは大切だと感じました。
戦友
お盆中、時間的に参加できるものは参加したいと思っています。
時間が合わないパターンもしばしあるので、その時は笑って許してください(*ﾟ∀ﾟ*）
アフター雑談！！（本編とも言う。おい！）
スーパーサイズ・ミー
実は苦手だったりします（えっ？！）
未視聴ではあるものの食べ物関係の映画は胸焼けのイメージがあって自分は当時ダメでした。
マクドナルドのあの店内の雰囲気と注文方法が若い頃苦手だったな。質問をされる、聞かれる形式がね。
現在はどうなのかな？
進化してタッチパネルとかになってるのかな？
別にスマイル０円とかいらんので（コラ！）
映画の方も今だったら、全然、気にしないで見ることできると思います。
ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ
こちらもマクドナルドに関連する映画。
未視聴ではあるものの、この映画に関連したマクドナルドの話は聞いたことがあります。
映画だとかなり主役が悪者っぽく描かれていたりしますが……。
大戦に例えると拘り勢と環境ガチ勢的な話になってくるのかな？
……ちょっと違うかも(*ﾟ∀ﾟ*)
実は最初期、マクドナルド兄弟が提供するポテトは作り方もかなり拘って作られていて店舗のある地域の気候によっても製法を合わせて作っていたらしいですな。
当然ながらチェーン店になるにつれての合理化でポテトも冷凍して各店舗への提供へと変わっていきました。
手作りから工場生産に変わっていった感じです。当然、この事実をマクドナルド兄弟は許せなかったわけですが……。
チェーン店としては味にバラツキが出るのはまずいのもありますが……。
ここが個人店とチェーン店とを分ける大きな違いなのだと思いました。
最近のマクドナルドというとビッ○リマ○チョコのような現象が起きているようですな。
これは客が悪いのか。何でもかんでもマクドナルドのせいにするのはいくないな。
バットマン（ティムバートン版）
映画音楽というかOPが好きでBD購入しました。耳に残る音楽最高！
ちなみにソフト版はジョーカーの吹き替えがデーモン閣下だったりします（驚き！）
これが意外と味があったりします(*ﾟ∀ﾟ*)
ダークナイト
余談として。ある漫画家か書いていた雑談漫画で異性と見てはいけないサブカル映画(*ﾟ∀ﾟ*)
これはわかる。
自分が好きな映画＝相手が好きとは限らない。いうなれば仲間内でウルトラマンとか仮面ライダーを語るようなものなので。
いくら恋人、親しい友人でも興味のないものには興味ないです。これが真実だ。
空気読もうな(*ﾟ∀ﾟ*)
映像的に理屈臭い映画ですが自分は好きだったりします。
男の子ってこういうの好きなんですよ(*ﾟ∀ﾟ*)
余談の余談：人生においてのトレードオフ
人間、自分を二人に増やすことは不可能なので、どうしても経験できない人生があったりします。
そういうときにこそ他者の存在というのは重要で、そうした専門的なこととか趣味に没頭する人間の話というのは面白く大切だったりします。
自分自身、環境、生き方によっては、そこに時間を割けないからね。
だから奇異な人生送っている人ほど貴重な存在だったりします。自分が経験できない人生を送っているからこその価値がある。
YouTuberの人気もそこに秘密があるんじゃないかなと思いました。
否定から入るのは簡単ですが、他者の見方を変えて見るというのも面白いです🐘
食事シーン
ついでに映画の中での食事の話をば
酔拳
確か断食を命じられたかして、でも我慢できなくなって主人公が料理店で大食いするシーン。
ジャッキーはもともと小食で食べるの苦手だったみたいですな。NGもあって合計５回食べたんだっけかな？
肉、魚、鳥、酒。マネしたくなります。無理ですが(*ﾟ∀ﾟ*)
結局、無銭飲食でピンチになったところを後の師匠となる蘇化子（ソカシ）に助けられるワケです。
別の拳シリーズでも師匠役でジャッキーと共演していたりします。
南極料理人
ラーメンが食べたくなる映画。ラーメン映画というと自分は伊丹十三監督のタンポポを思い出します。
南極料理人もこちらに負けず劣らずというか南極基地での食事をテーマにした映画だったりします。
件のシーンで基地のタイチョー演じるきたろうさんが本当に美味しそうにラーメンを食べるシーンは一見の価値があります。
主役の料理人役である堺雅人も良い演技しています。いい人だな。
ルパン三世 カリオストロの城。宮崎駿ジブリ系など。
ジブリ飯含めてYouTubeでの再現が多い。
ミートボールスパゲティは自分も試しました。本格的な奴じゃなくて、惣菜同士合わせてみましたぐらいのもの(*ﾟ∀ﾟ*)
一度試してみるのも一興です。
おまけの方が長くなったな(*ﾟ∀ﾟ*)
また会いましょう！
再見
©SEGA
三国、英傑問わず柵処理迷ったり、上手くいかなかったりするときがあります。
ワラデッキ使う事が多いので壁に入れて、なおかつ柵も処理できれば最高！
さて、近況でも。
バージョンアップ
前回の投稿でも触れましたが英傑の方は新勢力、新武将、新計略が増えました。
いわゆる大型バージョンアップ後。からの～バージョンアップ待ち状態の人が出ている状況かと思います。
三国志大戦でも大型バージョンアップ時に、どうにもならないと引退を決意した人も多いのではないでしょうか。
王異（破滅の舞）は無理だった記憶があります。
呂布（無双方天戟）とロボ郭淮。この二人はもキツかったと思います。
この呂布がエラッタ受けて征圧下げられたんでしたっけ？
英傑は今、旗が熱いです！
拠点を建てることができて、櫓も建てることができて、ついに旗を建てるに至りました。
今と昔で違うのは自分が率先していろいろとカード触れるようになったこと。
一番強いカードが注目されがちですが、強いカードって他にもいるし強みを出せるカードもいるので、カード対策なんてやらないでどんどん新カードに触れていこうと思いました。
それは自分の中での挑戦でもあります。脳が老化しないために頑張る🐘（おいおい！）
後遺症
世の中自分だけではないと思いますが、年末年始に病気は治したものの未だに鼻の奥、喉に違和感あります。
結局、振り返ってみるとコロナに移行したのかな？
コロナの後遺症はいろいろと聞いているので完治するのには時間かかるようですな。
配信など。誘われたりもしましたが、またやってみたい気持ちはあるものの長時間しゃべるのが不安だったりもします。
お医者さんにも相談しましたが、熱や咳があるわけではないから薬が出るわけでもないんですよね。
様子見みたいなかんじで気づけば８月になっていました。
余談ですが競りなどや市場でのダミ声、がなり声など、喉を酷使する人がその後、２年ぐらい経って元の声に戻るという話を聞いたことがありました。
自分もそんな感じで治ればなと思っております。
再会
久しぶりに大戦仲間（因幡さん）に会いました。同じチームメンバー（英傑）ではありますが、なかなか会う機会が無かったので集まって近況など話しました。
三国志大戦の頃はゲーセン行けば会えるパターンも多かったのですが、そのゲーセンも現在はありません。
アーケードへ行く機会が減ったのだと思います。やはり人にとっての思い出の場所というのは大切だと感じました。
戦友
お盆中、時間的に参加できるものは参加したいと思っています。
時間が合わないパターンもしばしあるので、その時は笑って許してください(*ﾟ∀ﾟ*）
アフター雑談！！（本編とも言う。おい！）
スーパーサイズ・ミー
実は苦手だったりします（えっ？！）
未視聴ではあるものの食べ物関係の映画は胸焼けのイメージがあって自分は当時ダメでした。
マクドナルドのあの店内の雰囲気と注文方法が若い頃苦手だったな。質問をされる、聞かれる形式がね。
現在はどうなのかな？
進化してタッチパネルとかになってるのかな？
別にスマイル０円とかいらんので（コラ！）
映画の方も今だったら、全然、気にしないで見ることできると思います。
ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ
こちらもマクドナルドに関連する映画。
未視聴ではあるものの、この映画に関連したマクドナルドの話は聞いたことがあります。
映画だとかなり主役が悪者っぽく描かれていたりしますが……。
大戦に例えると拘り勢と環境ガチ勢的な話になってくるのかな？
……ちょっと違うかも(*ﾟ∀ﾟ*)
実は最初期、マクドナルド兄弟が提供するポテトは作り方もかなり拘って作られていて店舗のある地域の気候によっても製法を合わせて作っていたらしいですな。
当然ながらチェーン店になるにつれての合理化でポテトも冷凍して各店舗への提供へと変わっていきました。
手作りから工場生産に変わっていった感じです。当然、この事実をマクドナルド兄弟は許せなかったわけですが……。
チェーン店としては味にバラツキが出るのはまずいのもありますが……。
ここが個人店とチェーン店とを分ける大きな違いなのだと思いました。
最近のマクドナルドというとビッ○リマ○チョコのような現象が起きているようですな。
これは客が悪いのか。何でもかんでもマクドナルドのせいにするのはいくないな。
バットマン（ティムバートン版）
映画音楽というかOPが好きでBD購入しました。耳に残る音楽最高！
ちなみにソフト版はジョーカーの吹き替えがデーモン閣下だったりします（驚き！）
これが意外と味があったりします(*ﾟ∀ﾟ*)
ダークナイト
余談として。ある漫画家か書いていた雑談漫画で異性と見てはいけないサブカル映画(*ﾟ∀ﾟ*)
これはわかる。
自分が好きな映画＝相手が好きとは限らない。いうなれば仲間内でウルトラマンとか仮面ライダーを語るようなものなので。
いくら恋人、親しい友人でも興味のないものには興味ないです。これが真実だ。
空気読もうな(*ﾟ∀ﾟ*)
映像的に理屈臭い映画ですが自分は好きだったりします。
男の子ってこういうの好きなんですよ(*ﾟ∀ﾟ*)
余談の余談：人生においてのトレードオフ
人間、自分を二人に増やすことは不可能なので、どうしても経験できない人生があったりします。
そういうときにこそ他者の存在というのは重要で、そうした専門的なこととか趣味に没頭する人間の話というのは面白く大切だったりします。
自分自身、環境、生き方によっては、そこに時間を割けないからね。
だから奇異な人生送っている人ほど貴重な存在だったりします。自分が経験できない人生を送っているからこその価値がある。
YouTuberの人気もそこに秘密があるんじゃないかなと思いました。
否定から入るのは簡単ですが、他者の見方を変えて見るというのも面白いです🐘
食事シーン
ついでに映画の中での食事の話をば
酔拳
確か断食を命じられたかして、でも我慢できなくなって主人公が料理店で大食いするシーン。
ジャッキーはもともと小食で食べるの苦手だったみたいですな。NGもあって合計５回食べたんだっけかな？
肉、魚、鳥、酒。マネしたくなります。無理ですが(*ﾟ∀ﾟ*)
結局、無銭飲食でピンチになったところを後の師匠となる蘇化子（ソカシ）に助けられるワケです。
別の拳シリーズでも師匠役でジャッキーと共演していたりします。
南極料理人
ラーメンが食べたくなる映画。ラーメン映画というと自分は伊丹十三監督のタンポポを思い出します。
南極料理人もこちらに負けず劣らずというか南極基地での食事をテーマにした映画だったりします。
件のシーンで基地のタイチョー演じるきたろうさんが本当に美味しそうにラーメンを食べるシーンは一見の価値があります。
主役の料理人役である堺雅人も良い演技しています。いい人だな。
ルパン三世 カリオストロの城。宮崎駿ジブリ系など。
ジブリ飯含めてYouTubeでの再現が多い。
ミートボールスパゲティは自分も試しました。本格的な奴じゃなくて、惣菜同士合わせてみましたぐらいのもの(*ﾟ∀ﾟ*)
一度試してみるのも一興です。
おまけの方が長くなったな(*ﾟ∀ﾟ*)
また会いましょう！
再見
©SEGA
作成日時：2025/08/13 22:22
コメント（ 6 ）
コメントするにはログインが必要です
三国志大戦３の時は「花鬘（南蛮王の血筋）」をメインで使ってたので相手に防柵デッキが出て来ると嬉しかった思い出（象で弾いて、防柵一撃破壊）
「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」はすげぇ面白かったですよ、マクドナルド兄弟から見ればヒデェ内容ですけどw
最近話題のハッピーセットのポケモンカードですが、メルカリを見ると大量に出てますね（メルカリの規制はどこ行った？）
まぁ、あまり売れてない感じなので転売ヤーもそう儲かってないのかも？
ぶりんこさんコメントありがとうございます
花鬘（南蛮王の血筋）は自分も使っていました。同志！
・
経営する事に対して「職人」と「経営者」ではまるで違うのだなと思いました。
画期的なシステムを作ったマクドナルド兄弟は「職人」としては優れていたもののそのシステムを活かす方法論を生み出す「経営者」にはなれなかったかも知れません。当人達はそれで良かったのかも知れないけど。
そこにつけ込まれた部分もあったのかな。
……折角良いゲーム作ってもプレゼン力のないEGAっぽさが哀愁あります（コラ！）
だが、兄弟の名前だけは残った。
・
ハッピーセットは毎回いろんな問題起こしていると思います。ナ○トのサ○ケとか（その話は止めてさしあげろ！）
転売なんてするもんじゃない！
チノ＝リ持ちが入ってれば柵なんて怖かねぇ！（入ってない）
ちなチノ＝リはスターウォーズネタです( *´艸｀)
喉が万全ではないのってかなりシンドイですよね💦前回無理にお誘いするようなコメントですいません！
マクドも今はモバイルオーダーの進化で対面の煩わしさはほぼ皆無、ほかの外食チェーンもタッチパネル注文にどんどん移行しているので、効率化の波はとどまるところを知らんなぁと思わされます(;'∀')
ダークナイトは劇場に3回観に行くくらい好きでしたが、確かに意中の人と観るのはアレでしょうな笑
食事シーンで10秒ほど考えてパっと思いついたのは、マトリックス第１作で内通者がエージェントと食事するところ。このうめぇ肉も仮想現実なんだよな…みたいな会話だったか、セリフに反して妙に肉が旨そうだったのを覚えています('ω')
あのミートボールスパを出してくれるお店もあるみたいですネ！
アゲタテさんコメントありがとうございます
助けて、オビ=ワン・ケノービあなただけが頼りです！ この一言に集約されます(*ﾟ∀ﾟ*)
・
お気遣いいただきありがとうございます。喉に関しては慣れては来ましたが、たまにタンが酷く絡むときがあって。
きちんと喉のケアとか意識した方が良いのかな。お医者さんにも機会を見て再度見てもらおうかなと思っています。
・
いまはそうなっているのですな！ スターウォーズのドロイドとは行かないまでも猫型ロボが配膳をしてくれる世の中になりましたからな。
実は未来に生きていた！
・
ダークナイト！ アゲタテさんもお好きなようで良かったです。また違う魅力のジョーカーを見ることができますからな。
惜しい俳優を無くしました🙏
・
マトリックス！ なんならあのシーン見るために観たりします(*ﾟ∀ﾟ*)
肉を見ながらしみじみとした顔で言うんですよね。しかも高級料理店。現実世界に疲れている現代人なら絶対仮想世界で生きたいだろうな。
ミートボールスパ出してくれる店があるのですな！ 食べたいけど、今は量食べられないな(*ﾟ∀ﾟ*)
槍呂布はホント強かったですよね、なすすべがありませんでしたf(^o^;)
新皇さんコメントありがとうございます
あの当時は壊れカードが出ても、それはそれでお祭りな感じで盛り上がったりもしたのですが……。
これも時代なのかな。
一応、ダメ計には弱いですが、ロボ郭淮と合わせるハッピーセットなんてもありました(*ﾟ∀ﾟ*)
やはり呂布は強くてなんぼだと思う部分もあります。