現行 Ver.1.0.7B より
お待たせ?しましたー。
ちまちまと仕事帰りに連戦連戦。
気付けば銀プレ s'il vous plaît~♪
一つのデッキに留まらず使えるデッキも13種類。
少し苦手だった4枚デッキもなんとか回せるように!
どいつもこいつもどうにか勝てるぐらいに仕上がってます。
最近の私は使用率5%以下だった蜀軍デッキを使う傾向。
9月本命の漢軍が待ち遠しい中、4枚武神や5枚大徳でプレイちう。
皆さん知略昇陣みたいなのほしくないですか?
あと仕事帰りの1戦目って休日の連勝から気持ち良く帰ったときの引継ぎなのになんかソッコー負けません?
9月は仕事も忙しいのがわかってるのでなんとか折角慣らした腕が落ちないよう維持したいところです。
長々とすんません。
はい。
第二回となります今回のテーマは【
張繍】です。
半裸にアーマー付けた狂戦士みたいなイラストですが、計略が援軍です。
昔はちょい悪な計略だった気もしますが一回り成長して武力も上がったような印象。
スペックを見てみよう!
・槍兵
群雄の1.5コスの中でも平凡な武官。
UC臧覇と同じ。
・伏兵持ち
開幕に嬉しいけれども知力(下記)はそこまで高くないので過度に期待はしないこと。
・武力【5】
可も無く不可もなく。
・知力【5】
可も無く不可もなく。
・征圧力【2】
可も無く不可もないスペックに嬉しい高征圧力。
将器も踏まえれば征圧力3になるので結構恵まれている。
・計略【士気消費4】
範囲内兵力回復。火事場クオリティ。
自城ゲージが黄色くなれば5割ぐらい回復してくれる。
\
士気4で!!/
後半の攻勢を維持する為に兵力増援。殴り合う為の安全な息継ぎをサポートする素敵計略だ。
数秒の守り、数秒の攻め合いでも確り活躍してくれること間違い無し。
・主将器【
征圧力上昇、長槍術、守城術】
征圧力上昇で征圧力3に出来るのが大きい。
かと言って長槍も守城も状況においては不可でもなくどの将器でも上等に使える。
開幕の伏兵仕様で兵力が減るので副効果は兵でも十分。
僕は将器ほぼ割り振らないのでここまで説明しても実感はほぼ沸かない。
当たりは征圧力上昇の攻城強化×2 か。
……この恨みを晴らすために、
私は何をすれば良い!?
「我が恨みに覚えはないか!!?」
彼は踏まれた相手に誰彼構わず問うた。
その可も無く不可もない武力は姿を現した後すぐさま乱戦の中へと赴くに十分。
クセの強い群雄の問題児達を輝かせるその実力とは!!
★逆境に強みを!
火事場シリーズは自城ゲージが黄色...つまり半分ほど減らないと十分に生かせない。
つまりは攻めにここぞの一手があれば半分までは削れてもOKということだ。死ななければ安い!!
征圧力もあるし、そこそこの武力と知力がある槍兵だからこそ序盤中盤もそこまで不安なく前進させれる。
中盤終盤からは計略も活かせる機会が生まれる。覚醒である。
計略範囲もかなり大きいほうだと思うので味方武将の敵城張り付きにひとつライン下がった状態でも届くはず。
疲弊しきった兵に活力を与える。
両手を広げて謎の儀式をしているところを見るに凄く怪しいのだが。
ケシの実でも配ってるんだろうか。
★デッキパーツとしての相性
相性が良いのは悪鬼や暴虐という強さに自城ゲージの減少を伴うデメリットがある計略。
なるべく高武力と中武力で固めた4枚型がオススメ。
定番の超攻撃型のスタイルは
・華雄の「悪鬼の大車輪」に高武力騎馬を合わせて城門マウントを長時間維持し続ける。
・董卓の「暴虐なる覇道」で戦場の主導権を握りつつ生存率を高めて攻め...または守りに転じる。
号令を蹴散らせる爆発力と生存力を高めたなんとも分かり易く強いデッキに。
あまりに前半ビハインドを取られてしまうと、かなり動き辛く攻め難くなってしまう。
タイミングはかなり重要なので場慣れするべし。相手の攻める気力をガッツリ削いでいきましょう。
増援を早く掛けたい気持ちはわかるが、是非とも武力を上げてから掛けたいところ。
しっかり回復してしっかりマウントしながら威圧感をガンガン掛けて行こうぜ!!
あ、その...超絶やめて....
焦りからミスが生まれ、そのミスの積み重ねが命取りに。
だが敗北を感じても諦めない、勝利を確信しても油断しない。
これが大戦の鉄則だ!
良い大戦ライフを....!!