バスケ大戦　～その2～

さて、バスケ大戦投稿の第二弾です。
前回の投稿、コメント＆いいね頂けて嬉しいです。
今回も同様に、完全に超主観的なイメージなので異議は認めません！www
賛否あるかと思いますが、どうぞ楽しんでお読みいただけたら幸いです。


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【②SF孫策・PF周泰・PG孫桓・SG孫翊・SG徐夫人】



各デッキにコンセプトがあって、先日投稿した甘寧孫策ツートップは言わば『個性の集まりでカバーし合うデッキ』。
攻守の役割がはっきりしていて、柔軟さも持ち合わせたチームでした。

今回紹介するこのデッキは、頼れるインサイドが1人いるスモールラインナップのチームをイメージして組んだデッキです。
そして、スピーディに征圧戦を仕掛けていくための連携も取りつつ、頼れるインサイドで無理やり攻城もねじ込めます。
イメージとしては、2016～2017シーズンにGSWと戦う時に使ったスモールラインナップ構成のスパーズ。
魚住が抜けてる最中の陵南と思っていただければ。
チーム内連携が取れていてシームレスな戦い方ができる、そんなチーム（デッキ）を目指しました。


・SF孫策

エースの孫策さん。
甘寧と組むデッキではアタッカーとしての比重が大きかったのですが、このデッキは征圧戦をメインとした戦い方のため、少し知的で、且つ、祖茂が居ない分、より死なない安全な戦い方が強いられます。
攻守共に活躍しなければいけないのは同じですが、できれば蛮勇を使わずに、チームの状況を見ながらミリ残りでもいいので塗って下がって状況を維持したい。
計略要員でなく、武力8征圧2騎兵としての役割を重視して、高いアベレージで活躍したい。
そんな孫策さんは、カワイレナード。
SFコンバート時の仙道。



・PF周泰

このデッキの軸とも言える、ミスター何とかしてくれる人。
上手く相手の騎兵を牽制しつつ、スクリーナーとして味方の連突を助長し、時に強引に押し込むこともできる。
終盤の知知からの意地は、逆転に不可欠な要素ですね。
インサイドにボールが入った時に周りがスリー＆連携待機するスパーズのように、張り付き計略中は周りの騎兵は塗りチャンスでもあります。
とにかく、ワンマンでも何とかしてくれる。
そんな周泰さんは、オルドリッジ。
福田。



・PG孫桓

孫策さんに次いで自分のデッキに多く登場する孫桓さん。
覚醒させなくとも征圧2を保持し、高い知力で伏兵処理もでき、優秀な計略で相手を牽制できる。
上の二人が持ち合わせてない役割をこなせる、キープレイヤー。
ミスが少なく淡々とプレイする様は、トニーパーカー。
植草。



・SG孫翊

上記三人の活躍の陰に隠れつつも、中武力・征圧2・伏兵処理可能、という安定した活躍のできる、死なない計略を持ち合わせた武将。
攻守どちらでも「そこそこ」常に活躍し続ける安定したプチ孫策と言えます。
孫策が居ない時はアタッカーとして、孫桓が居ない時は征圧を助け、速速速を活かして戦場のどこにでも顔を出せるように立ち回ります。
計略中に塗れないことを割り切って考え、状況次第ではルーズボールを追うがごとく相手を無視して端攻城に向かわせることも可能。
そんな孫翊さんは、ダニーグリーン。
越野。



・SG徐夫人

そして、征圧戦の影のキープレイヤー。
征圧2を持ち合わせつつ、相手の征圧＆キーになる計略を持っている武将を抑え込む魔術師。
まるで、〇〇に定評のある池〇、みたいな。
空気を読んだDF、そして味方への絶妙なアシストで、低武力ながら抜群の輝きを放ちます。
そんな彼女は、ジノビリ。（ジノビリはオフェンスも超一級品だけどｗ。ナッシュと並んで一番好きなプレイヤーです。）
池上。


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全国でマッチしましたら、スパーズor陵南と対戦する気分で戦ってくださると僕も喜びます。

さて、仕事仕事、、、