8月17日はキャプテン翼の「日向小次郎」の誕生日だそうで、生誕祭開催。
ルールは「日向孫堅」もしくは同タイプの計略の「トライ丁奉」のどちらか必須。
「ためて、強制前進して、城までたどり着いたら攻城ダメージ」のこの計略、僕もそんなに使った事が無いので分かりませんが、
弱点多すぎじゃないですかね?
ぱっと考えてみたのが、雲散、各種速度低下や停止系、党均「帰城の讒言」、日向は知力4なのでダメ計、カウガールなどの挑発引き回し、陳到「狩人の刃」などなど…。
何より盟友である「若島津」などが持つ「弾け衝撃系」の前にはどうしようもないのか?
まぁ、よく分かりませんが、あんまり妨害系で「孫堅、丁奉使ったら負け」みたいなのは良くないかなぁ、とも思うのでそれらは完全排除して攻め攻めメインのデッキを作って参加してきました。
以下、使ったデッキ
【ファイヤーショット デッキ】
「ファイヤーショット」はドイツのシュナイダーの必殺シュート。
ボールとシューズの、ボールと空気の、ボールとゴールネットの摩擦熱で、実際に
燃えている(若林談)
デッキ的には丁奉のトライに呉夫人「女教師の授業」を合わせて燃えて突っ込むだけ。他は高知力軍団。
【スカイダイブシュート デッキ】
「スカイダイブシュート」は主人公の大空翼が使った技で「ボールをキープしたまま、自身ごとゴールに突っ込む技」
ロベルト本郷に「味方を信用しない独善的なプレー」と批判されたので、後に「チームの
他の皆と一緒にゴールに突っ込む」というヤバイ技に進化。
デッキ的にはタイガーショットと公孫越「攻城術の号令」を合わせて全員で突っ込むだけ。他は特技「城」持ち軍団。
【佐野とのコンビプレイ デッキ】
「佐野とのコンビプレイ」は次藤のシュートを佐野が途中でコースを変えて打つだけのコンビ技。ケケケ…。
デッキ的には丁奉のトライに黄蓋「偽降の老将」を合わせただけの黄蓋とのコンビプレイ。2人で突っ込むので別のシュート名でも可。
【スノーボードドリブル デッキ】
「スノーボードドリブル」はアルゼンチンの天才ディアスが使ったボールの上に乗って滑るドリブル。同じタイプに「セグウェイドリブル」もある。けっしてふざけている訳ではない。
デッキ的には丁奉のトライに趙氏貞「戦象の旋律」&速軍の法のフルコンボ。別に「強引なドリブル」でもいい。けっしてふざけて(以下同文)
【もりさきくんパンチング!だが とどかない! デッキ】
丁奉の知力が「0」の場合、トライの効果時間は6.9c、自城前から発動では相手の城までは
届かない。
孫堅の知力が「0」の場合は11c、道中2cだけ抑え込めば止めれる。
と、机上の理論で計算したので士気3で知力が「-8」下がる、徐夫人「嫉妬の眼差し」で、ため中に妨害したいだけのデッキ。
やっぱ、こっそり妨害して遊びたいよね!って事でやってみた。他は息子二人。
まぁ、2戦使ったけど徐夫人使う機会無かったけど…。
結果
主催のGKもりさきさん、マッチした皆様ありがとうございました。
ふ…ふざけるなてめェで草www
嫉妬、最盛期めちゃくちゃ強かったですね。嫉妬と自爆しか打たない試合ばかりでした。
とりあえずもりさきって人をぶちコ□してやろうと麻痺矢とか雲とか積んでったら全部ぶりんこさんにいきましたw
人違いで轢きまくりました、ごめんなさい🤪
>ミロさん
パスカル君は親友ディアス君の技がパクられて怒っている様ですが、読者からすると「こんなふざけた技、作りやがって」と作者に言いたくなるセリフですよねw
嫉妬は昔は長かったですよね、僕も結構愛用してました。
>ケチャさん
「ふ…ふざけるなてめェ!!」
空気の読めない雲散にはぶりんこの怒りのタックルが襲う~っ。
参加ありがとうございました☺️
あ、キャプ翼ネタデッキとかやろうと思ったのに色々あって忘れてましたわ…さすがはぶりんこニキ!
雷獣シュートをぶちかますことだけ考えてたら、まさかのドラゴンタイガーぶち込んで爆笑してましたw
>GKもりさきさん
主催お疲れ様です、マッチしませんでしたけど。
ってかマッチ偏ってんぞ!参加者少ねぇのか?「ふ…ふざけるなてめェ!!」←冗談ですw
前もちょっと言ったけど、僕は原作は翼君がスペインに行ったシリーズまでしか読んでないので、今回、
「こんな酷い技(スノボードリブル)とかが新しく出てたんだなぁ…」と感心しました。
戦友お疲れ様でした。
自分も参加していましたがマッチングならずでしたな。
スノーボードドリブル←セグウェイドリブルと何が違うのかがわからない。
その場のノリで名前決めてるわけではないですよね。
>楊狐さん
マッチせず残念…。
「セグウェイドリブル」がたぶん先に発表されてて、インパクトもあるのでそこは僕も知ってましたが、まさか同じネタをまたやってたとは知りませんでした。
他に「トルネードアロースカイウィングシュート」っていう、何だその名前は!ってのもありました、ひでぇw