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ある日の大戦~武将の台詞を聞いていた~

by
楊狐
楊狐
昼の暑さと裏腹に、夕方から涼しさを感じました。
木曜日のお話です。

この日は1セットのみ三国志大戦をプレイ。
充足感がありました。
試合の合間、ずっと武将の台詞を聞いていると聞き慣れない台詞もちらほら。
試合中では絶対に聞けない台詞なのでなんかいろいろと高ぶるものがありました。


董白(酒池肉林)
「じゃあね。名声だけ気にして死んでゆく人たち」

この台詞が好きなのですが、基本的に不穏な台詞が多い上に音量高めなのでボタン押しててドキリとしました。
肝心の聞きたい台詞に行くまでが大変でした。

張嶷
「自分から飛び込まなきゃ、勝てやしねえぜ」

調べてみたら一騎討ち大勝利の台詞でした。
他にも聞き慣れない熱い台詞があって、気づくとずっとボタン押し続けていたような気がします。






諸葛兄妹をいれた張嶷デッキ
しばらくは勝敗気にせずにこれで行くか。
といいつつ、仕上がったりしますが(おい!)


8月に入って気温のチェックを重視しています。
日によってはかなり消耗を抑えられるので、やはり涼しい時間帯が狙い目かな。
気持ち遅めに行くのもアリかも知れないと思いました。
暑い日を乗り越えていきたいですな。

再見

©SEGA
作成日時:2024/08/02 16:33
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