※この投稿には事実に則さない内容が含まれていますが、ネタバレを避ける為記事の最後にて詳細を述べさせて頂きます。
その日人類は思い出した
あの時夢見た『遥か遠き理想郷(アヴァロン)』を
そしてそれが今ここにあることを
私と三国志大戦の馴れ初めは三国志大戦2のVer2.1。カードの追加があったタイミングでした(筆者は17歳JKです)
初めて触れるアーケードカードゲーム
それまで殆ど知らなかった三国志の世界観
その店にあるリサボ、ノート、訪れている君主との触れ合い
新しい体験が人生の経験となり得難い知識へと昇華する
そうして三国志大戦にも小慣れてきたある日、その時はやってきたのです。そう
バージョンアップ―
当時のゲームは今よりバージョンアップの頻度が低い、あるいはそもそも無いゲームも多く、私自身そういった要素のあるゲームをするのは初めてでした(筆者は17歳JKです)
故にこの初めての体験に当時は大きな衝撃を受けたものです。
「折角作り築き上げてきたデッキが使えなくなる!?」
「ナンデッ!!セガナンデッ⁉」
勿論必ずしもそうなる訳ではありませんが、そう思わずにはいられない程その時の私には衝撃的な出来事だったのです。
ですがそれから長く大戦シリーズを続ける中で自然とバージョンアップの必要性を学び、今ではすっかり全肯定摩利さんと化しました(筆者は17歳JKです)
しかし
その日摩利さんは思い出した
(^ω^)バージョンアップが終了した今の三国志大戦って、まさに1番最初に思い描いていたずっと環境が変わらず遊べる三国志大戦じゃね???
うーん。
この気付きにより三国志大戦であとご飯3杯はイケそうですね。
※投稿内で事実に則さない内容がありました。
当時ニンジャスレイヤーは存在していない為「ナンデッ!!セガナンデッ!?」は後世の脚色であることをお詫び致します。
GiGOでいきなり声かけてしまいすみませんでした!
摩利さんの投稿が読みたいという願いが叶って嬉しいです♪
摩利さん17歳のJKだったんですね(笑)
この真面目な内容とユーモアの絶妙なバランス、さすが初代の永世文豪です!
ここに来て摩利さんの投稿を桃園で見ることになるとは……。
よもやよもやだな!
ここではお久しぶりですな。
当時の桃園メンバーどうしているのかなと思う今日この頃です。
>さくまさん
はい!17歳JKです!
いきなりの声かけは心の準備が…(*´艸`*)
17歳JKですから!
内容はスカスカなことに定評のあるけど17歳JKだから仕方ないですね!
>楊狐さん
なんでそんな天然記念物的扱いされてるんですかねぇ
こないだSwitchでログインが確認できたので、からすやん生きてはいるみたいですね。知らんけど($◇$` )