雷槍張飛「ようやく俺も相棒になれたな。」
俺「いやあ、第1弾の武将カードなのに遅い相棒でしたね。」
雷槍張飛「これも長兄と雲長の兄貴、
それに別の俺のカードが使い勝手が良いのが悪い・・・」
俺「それに関しては同意するわ・・・」
ということでタイトル通り、本日のプレイで第1弾の雷槍張飛が相棒になりました。
第1弾の大徳劉備と武神関羽が早い段階で相棒になっていたのに、
この張飛だけまったく使われていませんでした。
張飛はコスト的に難しかった上に同じ数値スペックで
復活減少将器持ちの槍馬超がいたのでそちらを使っていました。
更に2コス馬張飛が追加されて更に使うことがなくなりました。
そして、2コス槍にも張飛が追加、仁王張飛もエラッタされる等、
余計に雷槍張飛を使う理由がなくなってしまいました。
しかし、それ故に異彩ポイントが少しずつ高くなっていき、
異彩ポイントを盛るのに一役買ってくれる1枚になりました。
最近の動画でも異彩レベルの高いデッキを組むのにこの雷槍張飛が使われています。
今回の投稿動画はVer3.73Cの試合で飛車の大号令vs真紅の旋風です。
対戦デッキの5枚真紅の旋風ですが、4枚ではなく5枚と珍しいタイプです。
5枚なので計略の種類が豊富なので柔軟な対応もできます。
正直、階級差があるのでかなりきつい試合になると予想できました。
多少の城ダメ覚悟で動くしかありませんでした。
飛車の効果時間が切れる頃合いを狙って計略を使う動きでしたので、
その分、攻城が入って押し切ることができました。
次回の投稿動画はVer3.73Cの試合で飛車の大号令vs刹那の神速の行進です。