から脱退します。
よろしいですか？
みいけんさん主催のトーナメントにエントリーしました。
参加資格は、桃園に投稿やコメントをおこなっている方、もしくは、これから行う参加者募集期間に新規投稿をおこなった方が対象となります。
募集期間も8月28日まで。来週の月曜日までなのでまだまだ締め切るには時間があります。
迷っている方、予定もおありかと思いますが、
みいけんさんの投稿にもあるとおり
気負う必要はありません。
時間が取れなければ、対戦相手に託して譲るだけ。
参加は自由なので、エントリーだけでもお早めにね！
よろしくお願いします！
メンバー見ると勝ちに行く！とはなかなか言いづらいですが（笑）
前回の投稿でも触れましたが、先がどうなるかわからない以上、こうしたイベントに参加できる機会もこの先何度あるわからないので名前だけでもと思いエントリーしました。
トーナメント表に名前が並ぶだけでも記念となるかなと思います。
長期トーナメント
実は以前にも桃園の君主さん主催の個人トーナメントに参戦した経験があります。
詳しくは桃園内、アルパッカ杯で検索。
自分の過去の投稿にも書きましたが、まず最大の敵が「時間調整」となります。
これ、決まるときはすんなり決まるのですが……。
決まらないときはなかなかお互いの時間が合わないんですよ。
仕事、生活もありますし、急遽、想定していない自体が起きたりと言うことがあります。
自分の場合。
当時、家人（現在は故人）が体調を崩して様子を見ようと言うことになりました。
高齢でもあったので、いつどうなるかわからない。
幸い当時は持ち直して日常へと復帰。
（復帰と言っても年齢を考えればまた、いつどうなるかわからない）
トーナメントの方は途中で棄権しました。
そうした事情もあって二回目のトーナメント（こちらも長期）にも誘われましたが、主催者にも参加者にもご迷惑をおかけすると思い、こちらは断ることにしました。
そうした想定していない事情がもしかしたら起きるかも知れません。
なので経験上。今回のトーナメントへの参戦は正直、気持ち的には悩みました。
しかし、上記にもあるとおり、
みいけんさんの気負う必要はありません。時間が取れなければ、対戦相手に託して譲るだけ。
の言葉を信じて、もし何かあった場合は譲ろうと思っております。
具体的に「何か」という状況がどんなものかはわかりません。
個人個人、それは違う理由かと思います。
もしかしたら杞憂に終わって、無事にトーナメント勝ち進めている可能性もなきにあらずなので。
1回戦負けでも、トーナメントを盛り上げる賑やかし役になれれば（笑）
そうしたことも踏まえて悩んでいる方、仕事を予定されている方、お名前だけでもという気はあります。
あくまで参加は自由ですので強制はしません。
みいけんさんもその辺はわかっておられると思います。
意外な結果
トーナメントの特殊ルールによる決勝への進出でした。
当時の投稿を読んでいただけるとわかりますが……。
いやー、結構上位陣に対して厳しいルールだったかも。
ハンデもかなり大きかったので、この特殊ルーツを最大限に活かして自分は駒を進めました。
なおかつ試合中のミス。
これは相手方のミスだったのですが、どんなに階級上の方でも人間である以上、何らかのミスはします。
完璧な人間はなかなかいないんですよ。
過去の大きな公式大会でも名のある君主の方がまさかの誤爆とか。
なのでリード執られても最後まで粘ったりしていました。
結果はベスト4となり。
こうしたトーナメントで初めて良い成績を得ることが出来ました。
改めて当時の主催の君主さん、対戦者の君主さん、参加された君主さんへ
ありがとう
おわりに
今回のトーナメントが無事に成功することを願っております。
勝敗は別として。自分も参加者のひとりとしてできるだけ成功できるように頑張ってみます🐘
再見
追記
……実は昨日体調崩しちゃいまして（うぉい！）
今日は朝から食事にきをつけつつ仕事に出ています。
昨日は酷かった……。
こんなこともあったりしますが、トーナメントまでには快調したいです。
オチが付いたところで。
参加資格は、桃園に投稿やコメントをおこなっている方、もしくは、これから行う参加者募集期間に新規投稿をおこなった方が対象となります。
募集期間も8月28日まで。来週の月曜日までなのでまだまだ締め切るには時間があります。
迷っている方、予定もおありかと思いますが、
みいけんさんの投稿にもあるとおり
気負う必要はありません。
時間が取れなければ、対戦相手に託して譲るだけ。
参加は自由なので、エントリーだけでもお早めにね！
よろしくお願いします！
メンバー見ると勝ちに行く！とはなかなか言いづらいですが（笑）
前回の投稿でも触れましたが、先がどうなるかわからない以上、こうしたイベントに参加できる機会もこの先何度あるわからないので名前だけでもと思いエントリーしました。
トーナメント表に名前が並ぶだけでも記念となるかなと思います。
長期トーナメント
実は以前にも桃園の君主さん主催の個人トーナメントに参戦した経験があります。
詳しくは桃園内、アルパッカ杯で検索。
自分の過去の投稿にも書きましたが、まず最大の敵が「時間調整」となります。
これ、決まるときはすんなり決まるのですが……。
決まらないときはなかなかお互いの時間が合わないんですよ。
仕事、生活もありますし、急遽、想定していない自体が起きたりと言うことがあります。
自分の場合。
当時、家人（現在は故人）が体調を崩して様子を見ようと言うことになりました。
高齢でもあったので、いつどうなるかわからない。
幸い当時は持ち直して日常へと復帰。
（復帰と言っても年齢を考えればまた、いつどうなるかわからない）
トーナメントの方は途中で棄権しました。
そうした事情もあって二回目のトーナメント（こちらも長期）にも誘われましたが、主催者にも参加者にもご迷惑をおかけすると思い、こちらは断ることにしました。
そうした想定していない事情がもしかしたら起きるかも知れません。
なので経験上。今回のトーナメントへの参戦は正直、気持ち的には悩みました。
しかし、上記にもあるとおり、
みいけんさんの気負う必要はありません。時間が取れなければ、対戦相手に託して譲るだけ。
の言葉を信じて、もし何かあった場合は譲ろうと思っております。
具体的に「何か」という状況がどんなものかはわかりません。
個人個人、それは違う理由かと思います。
もしかしたら杞憂に終わって、無事にトーナメント勝ち進めている可能性もなきにあらずなので。
1回戦負けでも、トーナメントを盛り上げる賑やかし役になれれば（笑）
そうしたことも踏まえて悩んでいる方、仕事を予定されている方、お名前だけでもという気はあります。
あくまで参加は自由ですので強制はしません。
みいけんさんもその辺はわかっておられると思います。
意外な結果
トーナメントの特殊ルールによる決勝への進出でした。
当時の投稿を読んでいただけるとわかりますが……。
いやー、結構上位陣に対して厳しいルールだったかも。
ハンデもかなり大きかったので、この特殊ルーツを最大限に活かして自分は駒を進めました。
なおかつ試合中のミス。
これは相手方のミスだったのですが、どんなに階級上の方でも人間である以上、何らかのミスはします。
完璧な人間はなかなかいないんですよ。
過去の大きな公式大会でも名のある君主の方がまさかの誤爆とか。
なのでリード執られても最後まで粘ったりしていました。
結果はベスト4となり。
こうしたトーナメントで初めて良い成績を得ることが出来ました。
改めて当時の主催の君主さん、対戦者の君主さん、参加された君主さんへ
ありがとう
おわりに
今回のトーナメントが無事に成功することを願っております。
勝敗は別として。自分も参加者のひとりとしてできるだけ成功できるように頑張ってみます🐘
再見
追記
……実は昨日体調崩しちゃいまして（うぉい！）
今日は朝から食事にきをつけつつ仕事に出ています。
昨日は酷かった……。
こんなこともあったりしますが、トーナメントまでには快調したいです。
オチが付いたところで。
更新日時：2023/08/24 14:36
（作成日時：2023/08/24 13:41）
（作成日時：2023/08/24 13:41）
コメント（ 4 ）
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自分も車のエンジンの警告ランプが点灯してしまい修理に出していて開催日までに直らなかったらゲーセン行けないかもしれないのですがとりあえずエントリーだけしてみました（笑）
楊狐さんの体調は面白おかしく書かれていますが心配ですね…
ゆっくり休養を取ってお体大事にしてください
お酒飲みすぎちゃダメですよ(´･ω･`)
さくまさんコメントありがとうございます。
それは大変ですな。しかし、参加することに意義がある！でいきましょう。
ここだけの話、正直、笑っていられる状態ではなかったです。
改めて身体のこと考えた食事にしないと。反省もしております。
飲酒はしばらくしていないので、アルコール自体は抜けているかな。
トーナメントに参戦中は控えようと思います。
長期トーナメントは、ワンデイイベントに参加出来ない人も参加出来るようにとの考えなんですが、それはそれで長期に渡るので、なかなか難しいんですよね。
しかし、1ヵ所に集まらずにトーナメントやるには、この方式しかないので、桃園最強を決めるには致し方なし！
しかし桃園最強だからこそ、譲り合って決めるのもまた桃園なんですよ♪
みいけんさんコメントありがとうございます。
トーナメントと言っても開催、運営側からするとなかなか理想の形に落ち着くというのが難しいですな。
そうなのです。そこへ落ち着くのがやはりベストですな。
戦いも含め、この人こそふさわしいという譲り合いも、今回のトーナメントでは大切な要素だと思います。
自分も参加者の一人として盛り上げていこうと思います。