【3.7.3A動画】衛氏に将器を付けるか否や

今回の動画は、いずれも征漢覇王との対戦動画です。


■　劉曼皇甫嵩(皇甫規・劉表型)




今回は逆視点動画です。

 相手側は蘇飛・蒯越型ではなく皇甫規・劉表型なので、こちらが主導権を握りやすいです。

こちらとしては、相手側の張機→皇甫嵩へ繋ぐまでに、どれか(出来れば皇甫嵩)を撤退させるかがポイントです。

今回は動画でお分かりの通り、間一髪で劉曼と皇甫規を撤退させる事に成功を収めました。



■　栄光の大号令





最近ではかなり少なくなった栄光。


今回は、相手方文醜の将器が攻城術だったので、衛氏の征圧を棄ててオバサンの守城術を選択。

この将器選択が試合の流れを変える結果となりました。


まずは、「覚醒の準備期間」と言える序盤で内乱を2回も許してしまいます。

対して、こちらは1回目の司馬師のところで内乱を２回目を取ることが出来ず💦


結果的には、塗るのを諦めた衛氏の端攻城した分で辛勝・・・

改めて、内乱を意識しなくてはならないと痛感しました。




以上となります。
明日は休み。明後日は諸葛亮の内政について投稿します。