楽しかった夏休みが終わり、久しぶりの社畜週間になったダメージでなかなか投稿ができませんでした💦
今も眠い目抉りながら書いてますので苔のような文才がより知性の欠片もないものになっていることお許しください。
今回は前回に引き続き伝授シリーズその2となります。
我ながらこのタイトルのセンスもうちょっとなんとかしたかった←
今回は士気計算となります。
これから話すのは本当にざっくりとしたものなので細かいところまで知りたい方は実際にプレイ中に確認してくださいw
・1試合で使える士気は大体24
・士気1増えるのに大体4cかかる
・特技の魅力、将器の士気上昇で増えるのは0.4
・宝具の士気玉で増えるのは0.7
これは大戦をある程度やってる方であれば知ってることだと思います。
三国志大戦というのは計略を使用して戦闘を行なっていきますがその発動には士気が必要です。
そのためプレイヤーは自分のデッキ内で「どのタイミングでどれだけの士気を使うか」を考えて立ち回ります。
これを決めることで無駄な士気を使わず、カウンターのために士気を温存したりできます。
これを決めずに行き当たりばったりで計略を連打してるとここぞというタイミングで士気が足りなくなり、城や部隊を守れなくなったり、逆に攻めきれずにカウンターをもらったりしてしまいます。
「ここの守りではこの士気4だけ使って凌いでカウンターする」
「こっちがリードしててあとは守るだけだから相手の士気6号令にこちらも士気6号令で対抗して守る」
「相手は既にさっきの攻めで士気○○使ってるからこちらの攻めを守る士気がない」
等々の判断基準にもなります。
また、大体号令1回の攻めでかかる時間というのが約15〜20c程度なので守りで士気6くらいまでは使ってもカウンターの時にはほぼ戻ってきてる計算となります。
逆にこれ以上使うとカウンターで使える士気がなくなってしまいます。これは相手にも言えることですね。
これらを把握してると士気を温存しすぎて溢れる、士気を使いすぎてカウンターで足りなくなる等を防止できると思います。
1試合で使う士気回りの例として僕の文帝郭淮を上げます。
・士気7文帝1回→士気6郭淮2回→士気3劉夫人1回
これで合計22使った段階で残り約10c切ったくらいとなります。
こんな感じで士気配分を決めることは自分の動きがブレずに済んで勝ちパターンや負けパターンの確立、その対象もしやすくなりますので是非参考にしてみてください٩( 'ω' )و
士気計算難しいです💦
つい感覚でやってしまいます( ˊᵕˋ ;)
とても分かりやすい説明でした!
皆さんに見てもらいたいですね♪
遊さん
僕も未だに細かい計算はできてません笑
ただ、回数やって「○○cには士気いくつくらい溜まってる」と「一試合で大徳は何回打てる」とかは覚えておくと戦略の幅は広がると思います!
みいけんさん
ありがとうございます!
見ていただけると嬉しいです…笑