GIGOがSEGAから購入したゲーム事業で31億7500万円の黒字を出したそうです。
SEGAの時に23億800万円の損失をだしていた事業にもかかわらず。
からくり的には、徹底した費用削減の結果だそうだが、その費用削減には、勿論、三国志大戦の撤去も含まれているのだろうし、店舗自体の閉鎖もあるだろう。
無論、この斜陽のゲーセン産業において、黒字化した事は素晴らしい事であるのだが・・・
素直に喜べないのが、アーケードゲームをする我々の心だと思う。
この黒字化で、現状の状態を保ってくれるのか、更なる費用削減による黒字を目指し、撤去や閉鎖が進むのか・・・
前者であることを願うばかりです。
気になる方は、詳しい記事のリンクを張っときますので、読んでみて下さい♪↓
https://dime.jp/genre/1412857/
それでは、本日の動画です。
対孫呉の礎戦
御視聴よろしくお願いします♪
PS:近くにGIGOがない・・・w
初期のカードには武力を超上げても攻城力を上げたり、特技攻城は無かったですからね。(^^ゞ
その点周瑜は全てのカードがスペックや計略が今も環境に十分通用しているのがスゴいですね♪ ( ̄▽ ̄;)
《 攻城兵のポプテ除く (( ̄_| 壁 》
この勢いで三国志大戦7出してほしいです🥲
ジェイムズ9さん
周瑜は、やはり三国志のトップクラスの人気武将ですから、変なカード(ポプテ除く)は作れないですよねーw
♪まーぼー♪さん
V字回復したのはGIGOであって、SEGAではないのでw
SEGAも頑張ってV字回復して欲しいですね♪
失礼しましたw
ゲーセンが良くても肝心の制作元が潤ってないと意味ないですよね😭
もっと課金しなきゃ…
♪まーぼー♪さん
勿論、筐体を購入するゲーセンがあってこそなので、大切な事ですが、製作元も面白い物を提供しなければ、淘汰されるので、頑張って欲しいです。
面白い物になれば、客もついてWin-Winになれるはず!
GENDAのロードマップとしては
➀開発内製化 エンジニアが働きやすい組織づくり
②利益貢献 顧客の求めるものを把握、データを元に意思決定、コスト意識を醸成
③事業拡大 社内のIT部への信頼を獲得、他部署と連携し事業づくり
現状の土台をまずは作り上げた感じがします。あとはゲーセンへ置かれる筐体。SEGA側はどう呼応してくれるかです。
ゲーセン部門以外が数字出しているのが……。
しかも現在SEGAは各部署の総力を挙げて「スーパーゲーム」を作っているのでゲーセン部門がどうなるのか(そのゲーセン部門からも開発のために人が出向しているらしい)
あ、ゲーセン部門でもUFOキャッチャーは数字出してますよ(そこじゃない!)
楊狐さん
UFOキャッチャーが儲かるのは、賢い子なら小学生でも分かるはずで、人は短時間で100円玉を景品が取れようが取れまいが数枚投入してくれる。
景品に価値があろうが無かろうが、取れる設定だろうが取れない設定だろうが、ギャンブルに似た感覚で、コインを投入する。
それはそれでゲームであり、パチンコも遊技場に該当するように広義においてゲーム枠。
ただし、パチンコ屋とゲーセンが別店舗であるように、UFOキャッチャーとゲーセンはジャンル分けして、別店舗にして欲しいものです。
既存のゲーセンがUFOキャッチャー屋に変わって行く様を見るのは辛いものがありますよね。
UFOキャッチャーも一過性のもので、飽きられたら終わりが来かねないコンテンツだと思うので、利益のために導入する
店舗を否定はしませんが、UFOキャッチャーだらけにしてしまうのは、安易すぎる気がしてます。
みいけんさん
ラ○ンド○ン系列はUFOキャッチャーへ流れてしまったようですがGENDAはゲーセンの未来を別に捉えているようです。
ゲーセンでしか出来ないゲーム、エンタメの新しい発明というかそうしたものを模索していく感じで、何より会長含めてSEGAブランド好きな社員さんバイトさんが多いらしいです。あとはSEGAとプレイヤーである我々次第という感じもしますな。
今後、どういう未来へとゲーセンが変わっていくかはわかりませんがゲーセンのプレイヤーとして参加していければと思います。
ただ、この暑さだけは勘弁な(笑)
楊狐さん
SEGAブランド好きなら、安心です!
会長も三国志大戦やってないかな?
やってると良いなw