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帰ってきた漫画の話#5 ツワモノガタリ

by
楊狐
文豪
文豪
楊狐
今月も来ました。月に一度のこの投稿。息抜き程度に読んでみてください。

この投稿の基本ルール
・自分がその月に気になった漫画を購入、作品紹介する。
・自分が武将コラボ希望な漫画を紹介する。



さて、今回ご紹介する作品はこちら!




ツワモノガタリ

著:細川忠孝
監修:山村竜也

ヤンマガKCスペシャル 既刊1巻 

あらすじ
新選組の隊士たちが、今まで戦った中で“最強の相手”について語り合う!
口火を切ったのは一番隊組頭「沖田総司」。
彼が語った最強の男は神道無念流「芹沢鴨」!!
天然理心流道場、神道無念流道場を何度も往復しながら現代に復元された「異流派剣術バトル」! 誰も見たことがない幕末剣戟漫画が幕を開ける!!


ヤングマガジン公式より

©細川忠孝・山村竜也
©講談社




今回は大戦関連に関係した1冊をご紹介。主に英傑大戦に関連する新選組を取り扱ったタイトルです。
自分はあまり新選組を知らないのでどんなものかなと興味本位で手に取ってみました。
英傑大戦にも触れていて、これまでもちょこちょこ新選組に関係する漫画をウェブ上では読んだことがあるていどですが漫画の内容を少しだけ紹介できればと思います。

今作は剣術や剣客の面から話を語る漫画という変わったもので、これまでに語られてきた新選組漫画とは少し毛色が違うようだと感じました。それまでの新選組漫画だと新撰組自体や、新選組の一人にスポットを当てた伝記、自叙伝のような話新選組と共に別の主人公視点での話などがありました。

冒頭。近藤勇、原田左之助、斎藤一、山南敬助、土方歳三と新選組の面々が食事をしているシーン。
そこから近藤勇の「誰が最強の剣客か」から始まり。各々が、これまで新選組が対峙し倒してきた最強と思われる剣客の話をするという構成となっています。
ここへ沖田総司が現れて一番手に語ることになるのですが、その最初の話が芹沢鴨と戦った話となります。
芹沢鴨。…すごい人なのかな?(オイ!)

英傑大戦での知識しかないので、これからいろいろと新選組の知識を仕入れて行こうかなとは思いました。
しかし、剣術の流派や構え、技の名前など。どういう状況下で、その技を振るったのかという場面と語りを同時に進めることができるのは漫画ならではだと思いました。
小説のように文字のみだと、どういう体勢で、どう動いたかというのも分からないですし、時代劇だと映像で動いているのはわかるものの早すぎて良くわからなかったりします。

流派や構え、技の解釈という点でも本作品ならではだと思いました。

今回は結構、まじめにまともな作品を紹介しているかも(笑)
気になるった方はぜひ、お読みください。

再見

©SEGA

 
更新日時:2022/05/14 21:41
(作成日時:2022/05/14 17:02)
コメント( 2 )
みいけん
特イベ
特イベ
みいけん
5月14日 20時41分

新選組は、時代劇映画やらで観たことはありましたが、銀魂に毒されたので、今では新選組=銀魂の新選組ですw

楊狐
楊狐
文豪
文豪
楊狐
5月14日 21時43分

みいけんさんコメントありがとうございます。
新選組を描いた作品はジャンル問わず、たくさんありますからな。
しかし、銀魂の新選組とは(笑) 
それもまた新選組の解釈のひとつだと思います。

みいけん
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