俺「最近の末裔デッキの試合の攻城回数を見ていると、
敵軍に攻城された回数>自軍の攻城回数
という状況が多いです。」
旅路劉備「でも、攻城ダメージ自体は
敵軍の攻城ダメージ<自軍の攻城ダメージ
と逆になってるしな。」
俺「末裔蒼略は少ない攻城回数で高い城ダメージを取る。
これで逆転勝利を何度もありましたな。」
漢王朝の末裔の蒼略の強さはすごいですが、
効果終了時のデメリットの兵力減少が厳しいです。
とはいえ、残りカウントの少ない時間で使えば、
デメリットを気にせずに使えますし。
ということで今週は漢王朝の末裔で全国戦をしました。
来週はどういう異彩レベルの高いデッキでプレイできるのかが楽しみです。
今回の投稿動画はVer3.72Aの試合は武神の旅路vs五将軍の出撃です。
今回使用するのは最後の追加カードである卒業劉備で、
一応、劉備、関羽、張飛の3枚を採用したデッキです。
対戦デッキは五将軍の大号令の曹操と応援番長の徐晃を採用したデッキです。
奇しくも、特定武将を強くする号令を持つ、劉備vs曹操という図式の試合になりました。
2人とも復活付きの大型号令なので使用するタイミングが重要になります。
効果的には五将軍の大号令の方が効果時間は長く、
対象の人数も多いので強力です。
最後の再起は増援玉での回復目当てで使いましたが、
思った以上に回復しなかったので、劉備が撤退したら使うべきでした。
次回の投稿動画はVer3.72Bの試合で画竜点睛vs侠者の陣法です。
劉備VS曹操の熱い戦いでしたな。
劉備VS曹操による騎兵同士のぶつかり合いというのもこれまで見られなかった情景なので面白いですな。
>>楊狐 様
いやあ、これはなかなか見ない光景です。
騎兵の劉備は旧作以来カード化されていなかったので、
最後の追加カードとして出たのは感慨深いです。