俺「ようやくという感じでしたが、末裔劉備殿が相棒になりました。」
末裔劉備「相棒になるのにずいぶんかかったな。」
俺「これも全部、旅路のあなたが登場したせいです。」
末裔劉備「で、高い異彩レベルのデッキを使っていたのに、
なんで急に俺を使い始めたんだ?」
俺「いや、どうせ、勝てなくて負けるなら、
使いたいカードを使ったデッキでプレイしようと思ったわけです。」
末裔劉備「で、まさかの2連勝か・・・」
俺「やはり、異彩ポイントの低いカードは強いですね(棒
一応、異彩レベルの高いデッキは毎週考えているのは忘れていません。」
ちなみに使ったデッキがこれです↓
末裔劉備と城門特攻夏侯覇は固定で、残り3.5コストは自由枠です。
で、いろいろ考えた結果、
関羽の息子たちである、バスケ部関平、一騎当千の関興を採用しました。
関平はダメ計略による裏の手、関興は突撃術によるマウント役という感じです。
今のところ、これをメインデッキにして、
別に異彩レベルの高いデッキも併用しようかなと考えています。
今回の投稿動画はVer3.72Cの試合で麒槍の共振vs流星の儀式になります。
対戦デッキの5枚流星の儀式ですが、
小虎の流星の儀式で城ダメを取り、各種の単体計略で守る戦術のようです。
闞沢がいるので、各種のコンボに繋げることもできます。
流星の儀式でリードを取られて、守られるとキツイので
流星の儀式を使われた直後が勝負どころです。
まさかこちらの攻めのターンで
宋謙と小虎が端攻めにくるとは思いませんでした。
が、おかげで攻城妨害は弓兵だけになったのはある意味ではありがたかったです。
しかし、ダメージレースはかなりぎりぎりでした。
次回の投稿動画はVer3.72Cの試合で麒槍の共振vs王者の哄笑です。
殴り合い勝利おめでとうございます♪
流星側は、流星が使えない状況になってからの端攻めの切り替えは良い判断と思いますから、とても良い戦いだったと思います♪
>>みいけん 様
流星使った後、どういう動きにするかが予想できなかったので、
正直、端攻めもしてくるとは思いませんでした。