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【戦友イベ】『生桑狩り2nd』 迎撃側で参戦しました。

by
邪道伊勢守
邪道伊勢守
『繰り上げ前に襷を繋げた男』 邪道伊勢守です。
『生桑狩り2nd』迎撃側で参加しました。


三重県内の三国志大戦の発展に貢献してきた聖地・セガ生桑。
これまで様々な大会・イベントが催され、全国各地から名だたる君主が来訪した。

そんなセガ生桑も『英傑大戦』稼働前に
三国志大戦の筐体の減台(6台→2台)が告知された。
コロナ渦で無ければ大々的に告知して、参加人数30人超えの一大トーナメントを開催する機会でもあったが、
店内における蜜回避として、
他店舗からでも参戦できる戦友対戦イベント『生桑狩り』の第2回実施となった。

当日は、勤務先の土曜日当番(6週間に1度)を済まし、午後1時半頃にセガ生桑へ到着。
三君会現リーダー・くねぺ君主らに挨拶を済ませ、開始時刻を待った。


午後2時になりイベント開始。
セガ生桑同士でマッチングしない様、時間差で筐体に着く。

私も対戦に挑む。
相手は
一昨年夏の『生桑狩り』で対戦した相手
前回の『生桑狩り』では勝利も、202011月3日の『全国対戦』では敗戦
3度目の対決となったが・・・


相手が使用していた『書家の教え』+『英知の大号令』デッキは、生桑ではあ~しぇ君主が愛用していたデッキ。
「序盤で士気4を消費すること」や「玄さん(夏侯玄)の計略が強力なこと」は周知だったので、
「書家の教えの直後」「玄さんに注意して広がること」を意識して戦った。


その後も
「セガ生桑店舗大会参戦経験者」『oji大戦』(愛知県在住・悪魔将君主が主催する戦友イベント)で対戦経験のある君主との対戦が続く。

pajama君主とは店舗大会でも4度当たり、今回の『生桑狩り』で5度目の対戦となったが、遂に勝利を奪う事が出来なかった。


今回のイベントで私は6人の君主と9戦戦った。
結果は大幅な負け越しではあったが、格上の君主に対して健闘は出来たと思う。


今後は『英傑大戦』稼働に向け、各店舗の『三国志大戦』の規模は縮小していくことになるが、
『英傑大戦』稼働前までは『三国志大戦』を楽しみ続けたい。


最後に、
セガ生桑の店舗の方々と、参戦して頂いた君主の方々、
今までありがとうございました。


※2月22日(イベント3日後)の夜の風景
更新日時:2022/02/26 00:53
(作成日時:2022/02/26 00:48)
コメント( 1 )
炎頭の群れ(えんずのむれ)
炎頭の群れ(えんずのむれ)
2022年2月26日 17時44分

対戦ありがとうございました!参加できてよかったです(*^▽^*)

邪道伊勢守
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