【戦友イベ】『生桑狩り』　迎撃側で参戦しました。

邪道伊勢守

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『攻城スキルは４でも敵部隊殲滅スキルは１の男』　邪道伊勢守です。
セガ生桑の戦友イベントに参加してきました。

コロナウイルスの影響が出る前までは３４ヶ月連続で店舗大会を実施してきたセガ生桑と三君会（美し国三重っ子君主の会）。
遠方からの来場に制約が掛かったこの御時勢でも何か出来ないかと、現リーダー・くねぺ君主が考えた結果、
考案されたのがこの戦友イベント『生桑狩り』。

私は「他所から生桑へ狩りを仕掛ける側」に回るか、「生桑で迎撃する側」に回るかで迷ったが、
「生桑で迎撃する側」として参戦。
当日、セガ生桑には北勢地区（三重県北部）在住の君主が十数名集結していた。

午後３時になり、戦友イベントがスタート。
まず最初に筐体に着いたＮＯ包平（のーかねひら）君主が孫武王♪君主とマッチアップ。
それに続いて他の君主も順番に戦友対戦に入っていった。

私の初戦は、埼玉県の『４枚機略デッキ』。
このデッキとは、前々日にも（沖縄県の君主であったが）対戦しており、勝利。
ＳＲ鄧艾で喰われない様に注意しながら挑む。

２戦目はアイズ大喬＆沈瑩入り『丸太の大号令デッキ』で挑む。
相手は千葉県我孫子の『書家英知デッキ』。
三君会ではあ～しぇ君主（この日はセガワールド桑名で襲撃側）が使っていたデッキに近い形。
攻めるタイミングに気を付けて挑む。

今回の戦友イベントは、主催神・くねぺ君主らの運営により、セガ生桑同士でマッチングしない様に進んでいった。
襲撃側も、埼玉・愛知・滋賀（堅田勢）・京都など、広範囲の君主たちが参戦していた。
イベント後のTwitterを見ても、大勢の君主が参加していた様で、大盛況だった。