モヤ

書きたいことは日々生成されていくのに、何も書けない日々だった。
現在進行形だが。
ちょっとだけ何か書き残してみる。

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お互い勝ったら昇格というところで、譲られてしまった。
自分竜王で相手業炎だったので、三国志的に熱いナ…とかニヨニヨしていた所だった。
なので開戦後、左壁に一列に並んでいる敵軍に「まさか空城の計…？」と疑心暗鬼になり、挙動不審な動きをしてしまう始末。
挙動不審という点は、いつも割とそうなんだけれど。

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リサボに2コス騎馬の劉表先生が居たので「こんなカードがあったのか…」と呟きつつ登用。
弓連環っぽいデッキ組んでみたものの、弓連環センスが致命的に無い事実にまたぶつかる。
試合展開に見どころが皆無で辛い。
これはもう痴呆なのでは。
とりあえず、劉表先生をまだあきらめない。

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ときおり発症する「燃えろ、俺の袁家力！」的な気持ちがまた出る。
ところが、袁紹軍的観点で自軍のカードリストを見ると結構いろいろ足りない事に気が付く。
「てめーに袁家力は無えーんだヨ…」と、そういうことか…。

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昨日は久しぶりに戦友対戦機能を思い出し２セットプレイ。
正直、脳死状態で全国をプレイしている実感しかないここ一週間だったのもあって。です。
新しいデッキを組んで全国する際も、あまりプランらしいプランは考えず、試合中にできることを考える…というか体感してから考える？
みたいなスタイルなので、ただただ開幕から総崩れなだけの試合とか全国でやってもね？とか。
言い訳がましい気持ちが何故か湧く小心者。
で、劉表先生で●●●
あとSR羊祜頼りの晋軍バラで●●●
いやはや、何かを試そうにも隙あらば落城させられる死地であった。
最後の試合は連弩単相手で、最後まで射撃練習の的に生かしてもらえた。ありがとう…。
ううむ、戦友も意外とシビアでいけるかもですな（M)。

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戦友・店内を１０戦したらもらえる称号がもらえた。
こんな称号があったとは…。
と、友達居ないから知らなくても仕方ないね？と、自分に言い聞かせてみた。

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帰り道、ルナ２で動けなくなったマゼランみたいになった。
考えてみたら、路面状況は様々だが過去に見たスピンとか、自分がしたスピンとか全部直線なんだよなぁ…。
（目撃した中では第三京浜での３６０℃ターンが一番イミフでした）
直線でも油断よくない。
スコップ常備していて良かったです。

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ウインタースポーツではスキージャンプが格別にエキサイトしてしまう。
ジャンプだけは見逃せない…ッ。