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異彩レベル6のありがたみ Ver3.70D 百錬成鋼vs天光之階

by
雷命
雷命
俺「劉備殿!」
旅路劉備「うお、今度はなんだ!?」
俺「いやあ、異彩レベル6の末裔のおかげで証が23にまで増えましたぞ!」
旅路劉備「勝利したときの異彩ボーナス+11が効いてるな。
     それより、昨日はまた何か買って組み立ててな。」
俺「それについては三国志大戦と関係ないので、
  後日の投稿で控えめに鍾会したいと思います。」

本日のプレイで証が23まで増えました。
異彩ボーナスのプラス11点が本当に大きく、
声望の増え方がすごいですね。

今回の投稿動画で使用するデッキの鍾会



コンセプトは百錬成鋼で武力ー6からー9を狙うことに凝縮しています。
槍撃での武力低下がー3になったら、槍3枚で行くしかないじゃないか!?
という考えのもとで試しに構築。
百錬成鋼自体は出た当初から注目していましたが、
デッキ構築の正解がわからなかった為、使用の見送りをしていました。
先のアップデートで槍撃時の武力ー3という修正を受け、
丞相昇格戦という大一番に試してみました。
ただ、このデッキはいろいろと弱点が多く、
足並みが揃わないと力を発揮できないという難点もあります。
この試合の後も何回か使いましたが、上手くいかず・・・

対戦デッキは5枚天光之階です。
裴秀の陣形、司馬師の革命の代償という強力な計略もあるため、
天光之階からのフルコンが決まると確実に負けます。


途中のぶつかり合いでさりげに賀斉が危なかったのは内緒ですw
百錬成鋼での武力低下を相手視点で見るとかなりの恐怖場面です。

次回の投稿動画はVer3.70Dの試合で武神vs終幕の神速号令です。
作成日時:2022/01/29 20:10
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