2022年1月23日（日）　店舗間交流戦レポート　セガ生桑ｖｓセガ秋葉原３号館

『９区生麦１９分３０秒差状態の男』　邪道伊勢守です。
セガ生桑とセガ秋葉原３号館との店舗間交流戦に参加してきました。

今回の交流戦は、セガ秋葉原３号館側でYou Tube配信されることから、
セガ生桑側からでも鑑賞できる様、プロジェクターとスクリーンが設置された。

私は１３時頃に来店。
店員さんにスコアボード設置の許可を取り、いつものトーナメント表を貼り付けている掲示板の上から、自作のスコアボード（カレンダーの裏紙）を設置。

準備が完了したところで、『統覇への道』のオンライントーナメントに参戦。
『#1-1』という目立つ場所に配置された私の相手は、北海道の『大都督』くねん君主。
嘗てセガ生桑の店舗大会に参戦し、優勝をもぎ取っている猛者との対戦。
（※くねん君主が参戦した日は、私は不在。）
『王経入り魏社全体会議デッキ』というトリッキーなデッキに挑んだが…

１５時になり、店舗間交流戦が始まる時刻となった。
セガ生桑側は１３名が集結。
『覇者』（証３０）以上と証３０未満の２組に分かれ、私は証３０未満のチームに入る。
そして、“Ａ”の台に就いたが、画面上の相手は『証４２』（弓単麻痺矢）。
両店舗間の連絡にミスがあった為、初戦はエキシビションマッチとなった。

エキシビションマッチを終え、私は“Ｂ”の台へ移動。
今度は『十陣・撫軍将軍』の君主が相手となった。
『十四陣・大将軍』の私としては負けられない戦いではあったが、
高武力槍２隊を揃えた『義乱ケニアデッキ』は苦手な部類。
（※昨年のオンライントーナメントで、許褚＆典韋に速攻で落城負けを喰らっている。）
そして…

私は敗戦し、序盤戦はセガ生桑側が劣勢となっていたが、
〇　『英傑覚醒』のエリア決勝で蒋義渠を用いて荀銀ＳＴＯ君主を呑み込んだ　めさ☆君主
〇　朱儁＆皇甫嵩を使い続け、セガ生桑店舗大会最多優勝（７回）を誇る　ＮＯ包平（のーかねひら）君主
〇　岩手『陸奥君主の会』から三重にやってきた征晋覇王　はる夫君主
彼らの活躍によって逆転に成功！
セガ生桑の勝利となった。