あけましておめでとうございます。
うっかり.NETコインを買い忘れたばかりに、振り返り用の動画が発注できず、まだ去年の試合の振り返りが残っています。
なぜ.NETコインはターミナルでしか買えんのだー!
(昔は月額課金だったじゃないか…😂)
プレミアム限定でもいいからオンライン決済が実現することを祈って、初詣に行ってきます。
という理由で、気持ち的にもだいぶ時差がありますが今日は2021年最終戦を振り返ります。
最近「侠者の陣法」多すぎませんか…?
今回の16戦中4戦が「侠者の陣法」でした。
醒極ばっかりの時代よりはマシですが、「侠者の陣法」とか「竜の刻印」とか苦手意識が強いです…。
素武力29とか30とかキツイです。
…という話をしながらも動画化1戦目は「VS漢鳴の傾国」です。
普段はマッチング画面で相手のデッキを見て、理想の試合イメージを掴むのですが、
今回は「舞ってガン守りされるとキツイ」→「素武力差もあるし開幕で死ぬ気で柵を割ろう」という方針でした。
紫の国の傾国は攻めもやるんですね…。
この試合に限らず「攻め中に裏を取られて殴り合いで負ける」というパターンが結構あります。
なんか自分の1.5コスは大して城を削れないのに、相手の1.5コスにはえらい城を削られる気が…。
中々「放置して良い端攻め」と「放置してはいけない端攻め」のダメージ感がつかめません。
結局トレードで受けた城ダメージからの傾国で終了しました。
"ふふっ、お楽しみはまだこれからなのに―"
動画化2戦目は「VS新世創生」です。
漢鳴・覚醒系相手の作戦はいつも「ガンガン行こうぜ」です。
とにかく「城門前で計略を連打される」という状況がこれまでの負け筋なので、とにかくラインを維持して撹乱&チャンスが有れば攻城、そして相手の計略を守りに使ってもらいたいと思って行動しています。
相変わらず自分で見てて「ええ、そこ守るとこじゃ…?」というシーンはありますが、「塗りで優位を保ちつつペースを握る」という割と立ち回りが出来ました。
デッキの性質上、あまり搦め手を仕込めないので、長い効果時間を活かして攻め続けることができればだいたい勝ち筋となります。
故に槍が多い国は苦手なんじゃ…。(現在対蜀戦勝率33%)
今年はゲーセン頻度を上げつつ、3以来の悲願である丞相以上を目指していきたいと思います。
細々とですが、今年もよろしくお願いします。