攻めたタイトルにしてみましたが、超♂兄貴も厳密にはエンジョイ勢寄りだったりします
「攻城兵使ったら簡単にクリアできるから攻城兵抜きでクリアする」的な話をネットで見ることがあります
攻城兵を使った方が簡単にクリア出来るのは、攻城兵を使って狂武錬全話を開幕から見てるだけでクリアした超♂兄貴が一番知っていると言っても過言ではないでしょう
そして上手い方なら全ステージ攻城兵抜きでクリア出来るでしょう
ただ、それを見てもエンジョイ勢というイメージしか持ってないというのが個人的な感想です
考え方の違いかもしれませんが、大戦3の武錬を知ってる人ならピンとくるのかも
狂武錬を含めた武錬では何が評価されるのか?
勝利条件の達成
挑戦条件の達成
残りカウント
残り自城ゲージ
これだけです
上2つはクリアするのは当然として、いかに残りカウントを多く残し自城を削られないか
戦闘評価はこれに尽きるし、それを極めんとするのがガチ勢というイメージを持っています
100m走で例えると、最高のシューズ履いてたら完走するのが簡単だから裸足で走るとか、俺は後ろ向きでもいけるみたいな感じで、100m走をどれだけ楽しんで走るかを重視するのがエンジョイ勢
とりあえず完走して参加賞(称号)を貰うのもエンジョイ勢というイメージです
そして100m走のタイムを0.01秒でも縮めることに神経を削っていくのがガチ勢という事です
早くするためなら使える手段は全部使う感じです
大戦3の武錬はランキングがあったので100点差を競って何十回も同じ章をやり込む人も結構いたのですね
超♂兄貴も赤壁大炎上辺りまでは間違いなくガチ勢だったのですが、武錬ランキングが追加されないのを察したのでエンジョイ勢寄りになりました
…画像残しておかないと自分のハイスコアすら分からなくなる仕様は流石にないなと思ったので
まあそんな感じでエンジョイ勢になって誰でもクリア出来る狂武錬攻略を完結させた超♂兄貴ですが、久々にカード操作をして八人の天下無双をガチで頑張ってみました
需要はないと思いますがデッキや法具はこんなのです
身削ぎで飛ばして増援の城玉効果付けた2コスト攻城兵2人が1発ずつで落城します
残りカウントはもう少しいけるけど、そうすると城ゲージ削られるのが痛いところ
まあもっといいやり方があるのかもしれませんが、今はこれが精一杯!
超♂兄貴の考える狂武錬エンジョイ勢とガチ勢の違いの話でした