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磁央さんのコメントについて②

by
三宅前六品
三宅前六品

      ①から先にお読みください






















          行間を読む


 

 










 磁央さんのコメントは読んでも、何を言ってるのか分かりませんが、私に説教をしているということは分かります。




 説教にはふたつの種類があり、

 「相手のためを思ってする説教」と
「自分が気持ちよくなるための説教」があります。


 さて、今回の磁央さんの説教はどちらにあたるでしょうか?

 また、磁央さんが、私に説教することができると思った理由は何でしょうか?


 読み解くためのヒントは、磁央さんのコメントの4行目の「本質的」が何を指してるかです。



 磁央さんと板尾さんのコメントを載せますので、皆さんも考えてみてください。











       磁央さんのコメント
     



 縁があって拝見させて頂きました。貴方が深く傷ついた事も伝わりました。

 板尾さんの事もよく知りませんが、板尾さんはそこまで深く考えず本質的な事を話しています。

 士気計算は大事ですが、士気計算を完璧にしているという貴方の階級が低いから説得力がないので、貴方のデータの増すための行動をするべきで、記事を書くべきでは無い、と私は読み取りました。

 ここでの階級が低い、というのは自分よりではなく、ランカーのために書いているということなのでランカーよりということになります。



 プロボクサーにアドバイスするセコンドはプロボクサーより強くありませんが、経験と実績があります。

 プロボクサーのようにフィジカルで戦うものでは無い三国志大戦においては貴方の士気計算の重要性が証明される為には貴方がランカーに、もしくはそれに準ずる実力を発揮出来る階級に居なければならないというのは残念ながらあります。

 今のあなたはプロボクサーでもセコンドでも無ければ、ただのボクシング好きのテレビ前の観客です。

 士気計算は私も重要だと思っているので、応援しています。(が、)

 

 ここまでの長文を読んでみてどう思いましたか?不快にはなりませんでしたか?

 不必要な改行で読みにくくするまでは流石にしませんが、溜めて溜めて言うことが普通な事と、バカにされたのでバカにしかえす、と言う文面はやはり投稿しない方が良いのではないかと思います。
 
 いきなりの長文失礼致しました。並びに不快にさせる文章であったと思います。申し訳ございませんでした。これからもご健闘をお祈りしております。










      板尾の嫁さんのコメント



相変わらずコミュニケーションが取れないのはこの際置いといて、
あの「士気について」シリーズが、備忘録でなく他者に向けたものであれば、
悪いことは言いませんので、これ以上は止めておきましょう。


Twitterにあの投稿を読まれた方の感想がいくつかありますが、
「長すぎて読めない」「内容が理解できない」という話しか聞きませんし、
私としても、アレを初心者の方々に読んでもらうのは心苦しいです。


ひとに伝えるものを書くならば、独り善がりのものを綴るのではなく、
もっと周りを見て伝えるべき相手の視点に立って考えなければなりません。


最後に。ここまで書いた内容を理解されずに投稿されたとしても、
私自身の参考にならないことを確信していますので読みません。
先に書いたように、貴方はコミュ力はおろか実力と実績も足りていませんので、
「三国志大戦」が好きなのであれば、まずプレイして上手くなる努力をしましょう。




















 私の士気計算の記事を読んでいる方は、すぐに分かったと思いますが、この磁央さんのコメントは「自分が気持ちよくなるための説教」ですね。



 先程も説明しましたが、磁央さんのコメントのもとになった、士気計算の議論は、士気計算はできないけど、士気計算は重要だと考える、板尾さんと、

 士気計算ができるゆえ、士気計算は重要ではないと知っている、私との議論です。

 私は士気計算を否定的に捉えてます。

 磁央さんは対立軸を理解せず、私を士気計算を肯定的に捉えている立場で書き込みしてます。








 私と板尾さんの投稿の時系列は、




     私の「士気計算について 12」

                                ↓

     板尾さんの「士気計算について」

           ↓

    私の「士気計算について 最終回」

           ↓

  私の「板尾さんのコメントについて その2」




 この順番で投稿してます。



 
 まず、私の「士気計算について12 」で、私は士気計算が重要でないことを説明しました。


 私の説明に納得できなかった板尾さんが、対抗記事として書いたのが、私のコメントが残っている板尾さんの「士気計算について」です。

 板尾さんは士気計算は重要だと主張し、クォーター方式の士気計算のやり方を説明してます。


 そして、板尾さんの投稿から、1週間後ぐらいに、私の「士気計算について 最終回」を投稿してます。 

 この投稿で、私はオリジナルの士気計算、「カウント方式」の士気計算について説明し、
「士気計算が重要だと主張する人は士気計算ができない人だ」と説明しました。
 

 私が士気計算が重要ではないとした根拠は、「カウント方式」で士気計算すれば、すぐに気づくことばかりだったので、「カウント方式」の士気計算を投稿した時点で、私が反論するまでもなく、士気計算の議論は決着してます。

 しかし、板尾さんのコメントがネタとして、あまりにおもしろく、捨てるのはもったいなかったため、士気計算の議論の反論の体で書いた「板尾さんのコメントについて その2」の投稿につながりました。
 





 クォーター方式は、昔からある士気計算のやり方ですが、クォーター方式という言葉は聞きなじみがない言葉です。

 カウント方式の士気計算にいたっては、私のオリジナルの士気計算のやり方です。

 便宜上、私が「カウント方式」と呼称してるだけで、まったく浸透してない言葉なので、カウント方式が何かについては、私の記事を読まないと分かりません。
 



 
 カウント方式を理解してないうえ、対立軸を読み間違え、私を士気計算を肯定してる立場で捉えているところから分かる通り、磁央さんは私の記事を読んでいません。

 板尾さんのコメントは、私の「士気計算について」の記事を終始に渡り批判してます。

 私の「士気計算について」シリーズが、と名指しで批判しているので、私の過去の投稿を調べれば、争点になっている記事はすぐ分かるにもかかわらず、磁央さんは記事を読んでません。


 それどころか、磁央さんは板尾さんの記事すらも読まずにコメントを書いています。

 このことは、磁央さんのコメントから読み取ることができます。








 コメントの三行目に、
「板尾さんの事もよく知りませんが、」と書いてます。
 



 この文章の意味は、

「板尾さんの事も(三宅前六品のことも)よく知りません」

            ↓


「板尾さんの記事も三宅前六品の記事も読んでいません」という意味です。





 議論や争い事があるとき、どちらかが一方的に正しく、どちらかが一方的に悪い、間違えているということは、あまりないです。

 お互いに主張があり、相手にも相手なりの理由があるからです。



 
 相手のためを思ってする説教なら、必ず、争点となってる記事は読みます。


 私のための説教であるならば、最初の挨拶は、

「縁があって拝見させて頂きました。」ではなく、

「貴方と板尾さんの記事を拝見させて頂きました。」とお互いの記事を読み、争点を理解していることを伝える挨拶になるはずです。


 また、「板尾さんの事もよく知りません」と言い訳から入ることもありません。

 記事も読まずに、よく分からんけど説教してみた、なんてことは有り得ないことなのですよ。


 よって、磁央さんの説教は「自分が気持ちよくなるための説教」です。


 

 







 それでは、磁央さんが私に説教できると思った理由は何でしょうか?


 行間を読むためには、相手が何を言いたいのか把握しないといけないので、読解を行います。

 通常、書き手の言いたいことは、書き出しである一段落目、結論である、最後の段落にあります。

 しかし、磁央さんの原文コメントは改行をしてないので、段落がないです。

 このような、改行、段落がない文章の場合、相手の言いたいことは文章量で探します。

 言いたいこと、分かって欲しいことは、詳しく説明しようとするため、文章量が多くなります。

 磁央さんのコメントで文章量が最も多いのは、プロボクサーのくだりです。



 






   プロボクサーのくだりを抜き出します。




 ①プロボクサーにアドバイスするセコンドはプロボクサーより強くありませんが、経験と実績があります。


 ②プロボクサーのようにフィジカルで戦うものでは無い三国志大戦においては貴方の士気計算の重要性が証明される為には貴方がランカーに、もしくはそれに準ずる実力を発揮出来る階級に居なければならないというのは残念ながらあります。


 ③今のあなたはプロボクサーでもセコンドでも無ければ、ただのボクシング好きのテレビ前の観客です。


 





 プロボクサーのくだりは三段構成です。



    ①セコンドには経験と実績がいる

           ↓

  ②しかし、貴方は実力を発揮できる階級にいない

           ↓

       ③だから、あなたはテレビ前の観客である



 ①しかし②    ②だから③なっているので、磁央さんが言いたいことは、結論である③です。
  
 しかし、これは、あくまでボクサーのくだりとして言いたいことです。

  磁央さんが本当言いたいことは、ボクサーのくだりの前の文章も含めて読むと見えてきます。







 
 プロボクサーのくだりの前の文章も含めて抜き出します。




 ①板尾さんの事もよく知りませんが、板尾さんはそこまで深く考えず本質的な事を話しています。


 ②士気計算は大事ですが、士気計算を完璧にしているという貴方の階級が低いから説得力がないので、貴方のデータの増すための行動をするべきで、記事を書くべきでは無い、と私は読み取りました。


 ③ここでの階級が低い、というのは自分よりではなく、ランカーのために書いているということなのでランカーよりということになります。


 ④プロボクサーにアドバイスするセコンドはプロボクサーより強くありませんが、経験と実績があります。


 ⑤プロボクサーのようにフィジカルで戦うものでは無い三国志大戦においては貴方の士気計算の重要性が証明される為には貴方がランカーに、もしくはそれに準ずる実力を発揮出来る階級に居なければならないというのは残念ながらあります。

 
 ⑥今のあなたはプロボクサーでもセコンドでも無ければ、ただのボクシング好きのテレビ前の観客です。


 ⑦士気計算は私も重要だと思っているので、応援しています。(が、)

 






 個別に考えてみます。








 
 「①板尾さんの事もよく知りませんが、板尾さんはそこまで深く考えず本質的な事を話しています。」

 



 ①が実質的な文章の書き出しです。
「板尾さんのこともよく知りません」と言い訳から始まってます。

 書き出しは書き手の言いたいことが表れます。

 書き出しが言い訳から始まる文章は、これから書かれる文章より、言い訳の方が重要だという意味になるので、この時点で読む価値のない文章だということが分かります。

 

 文末は「本質的な事を話しています」と後の文章につながる書き方になっていることから、
「これから、本質的が何を指しているかを話します」と直すことができます。


 よって、磁央さんのコメントを理解するためには、本質的が何を指してるのかを読み取らなければなりません。













 ②〜⑦が何について話しているのか、考えてみます。






 「②士気計算は大事ですが、士気計算を完璧にしているという貴方の階級が低いから説得力がないので、貴方のデータの増すための行動をするべきで、記事を書くべきでは無い、と私は読み取りました。」




 文末は「私は読み取りました。」になってます。
 磁央さんが読み取ったのは何でしょうか?






・階級が低いから説得力がない

・階級が低いからデータの増すための行動をするべき

・階級が低いから記事を書くべきでは無い





 磁央さんが読み取ったのは、私の階級が低いことです。


 「士気計算は大事ですが」で始まっていますが、士気計算の話をしてるのではなく、階級の話をしてます。















 「③ここでの階級が低い、というのは自分よりではなく、ランカーのために書いているということなのでランカーよりということになります。」




 「ここでの階級が低い」で始まっているので、階級の話をしています。















 「④プロボクサーにアドバイスするセコンドはプロボクサーより強くありませんが、経験と実績があります。」




 経験と実績は前文の「ランカーより」
 後文の「実力を発揮出来る階級」にかかっているので、

 経験と実績=階級です。なので、階級の話をしてます。















 「⑤プロボクサーのようにフィジカルで戦うものでは無い三国志大戦においては貴方の士気計算の重要性が証明される為には貴方がランカーに、もしくはそれに準ずる実力を発揮出来る階級に居なければならないというのは残念ながらあります。」
 



  「実力を発揮出来る階級に居なけれならない」と書いているので、階級の話をしてます。














 「⑥今のあなたはプロボクサーでもセコンドでも無ければ、ただのボクシング好きのテレビ前の観客です。」




 前文を受けて「実力を発揮出来る階級にいないから、貴方はテレビ前の観客だ」と言っているので、階級の話をしてます。














 「⑦士気計算は私も重要だと思っているので、応援しています。(が、)」



 「士気計算は私も重要だと思っている」と書いてるので、士気計算について話してます。


 ここにきて、初めて士気計算の話がでました。











 これらのことから、磁央さんのコメントは士気計算ではなく、階級ついて書かれたコメントであることが分かります。


 したがって、①は「板尾さんはそこまで深く考えず(士気計算の)本質的な事を話しています。」ではなく、

 「板尾さんはそこまで深く考えず(階級の)本質的な事を話しています。」になります。

 本質的が指しているのは、士気計算の話ではなく、階級の話です。







 それでは、磁央さんが言いたいことはなんでしょうか?






 文章の構成から考えます。



    ②私の階級が低いことを読み取る

           ↓

     ③階級の説明(意味不明)

           ↓

  ④アドバイスをするには実力と実績=階級が必要

           ↓

⑤なぜならば、三国志大戦はフィジカルで戦うものではないから。(意味不明)

 だから、実力を発揮出来る階級にいなければならない。






 このように考えると結論は⑤になり、磁央さんは⑤が言いたくて、書かれたコメントであることが分かります。

 

 また、センテンスごとの文字数が最も多いのは、⑤です。



 「⑤プロボクサーのようにフィジカルで戦うものでは無い三国志大戦においては貴方の士気計算の重要性が証明される為には貴方がランカーに、もしくはそれに準ずる実力を発揮出来る階級に居なければならないというのは残念ながらあります。」
 


 意味不明ではあるものの、フィジカルのくだりを使って、詳しく説明しようとしてます。

 また、文末も「階級に居なけれならないです。」で終わればいいものを、
「階級に居なけれならないというのは残念ながらあります。」と回りくどい言い方をして、文章を強調してます。

 これらのことからも磁央さんが言いたかったのは⑤であると読み取ることができます。







 それでは本質的とは何を指しているのでしょうか?



 ①の書き出しは「これから(階級の)本質的が何を指しているか話します。」と直せると説明しました。そして、結論は⑤です。

 なので、磁央さんの考える、階級の本質的なこととは、結論である⑤を指しています。



 「⑤プロボクサーのようにフィジカルで戦うものでは無い三国志大戦においては貴方の士気計算の重要性が証明される為には貴方がランカーに、もしくはそれに準ずる実力を発揮出来る階級に居なければならないというのは残念ながらあります。」

 
        短くまとめると、


 「重要性が証明される為には、実力を発揮出来る階級に居なければならない」になります。



 これを①に当てはめます。




 「①板尾さんの事もよく知りませんが、板尾さんはそこまで深く考えず(重要性が証明される為には、実力を発揮出来る階級に居なければならない)と本質的な事を話しています。」




 文章が回りくどく、分かりにくいので、
「重要性が証明される為には、実力を発揮出来る階級に居なければならない」を分かりやすく直します。




    「重要性が証明されるためには、」







       「重要性が証明される」
   
            ↓ 

    「正しいから重要性が証明される」

            ↓

                     「正しい」と直せます。









 「実力を発揮出来る階級に居なければならない」

   




 磁央さんの考える、実力を発揮出来る階級とは「ランカー、もしくはランカーに準ずる」と、最高位のランカーを例えに出してます。

 ③では「ランカーより」と書いてあるので、実力を発揮出来る階級=対象者より高い階級を指しています。







 まとめると「階級が高い方が正しい」になります。







 これを①に当てはめると、
「板尾さんはそこまで深く考えず(階級が高い方が正しいと)本質的な事を話しています。」になります。

 階級が高いか、低いかは深く考えずとも分かります。このように考えると、反論のくだりで指摘した、文章としての不自然さもなくなります。


 これらのことから、磁央さんは「階級が高い方が正しい」という偏った考え方の持ち主であることが分かります。


 改行すらまともにできないのに、改行、余白で私に文句がつけられると思ったのは、自分の階級の高さを、文章の正しさの根拠にしたからでしょう。











 結局のところ、磁央さんのコメントは説教をするという体で、「階級が高い方いほうが正しい」という理屈のもと、階級マウントを取りにきてるだけなんですよ。





 階級マウントを取りにきてるのは、⑥を見ると分かりやすいです。


 
 「⑥今のあなたはプロボクサーでもセコンドでも無ければ、ただのボクシング好きのテレビ前の観客です。」
 
 


 これと同じコメントをされたら、皆さんだったらどのように思うでしょうか?


 おそらく、「お前は何様なの?」や、
「お前は、どの立場から言ってるの?」などとを思うはずです。

 説教するのに絶対に使わない表現ですが、磁央さんは「階級が高いほうが正しい」の理屈のもと、階級マウントを取りにきてるので、表現がおかしいことに気がつくことができません。

 



 また、文章の構成から考えても、マウントを取りにきてることが分かります。


 「不必要な改行で読みにくくするまでは流石にしませんが、溜めて溜めて言うことが普通な事と、バカにされたのでバカにしかえす、と言う文面はやはり投稿しない方が良いのではないかと思います。」



 こちらの文面も的外れですが、マウントを取る気がないなら、こちらが中心のコメントになるはずです。


 ボクサーのくだりは全て必要がありません。








 ちなみにですが、改行がない文章は、読み手を無視して書かれた文章を意味します。
 
 磁央さんのコメントは、私の記事を読まずに書いたため、的外れな文章で、読んでも誰に向かって書いた文章なのか分かりません。
 
 したがって、磁央さんのコメントはポエムに分類されます。




 「今のあなたはプロボクサーでもセコンドでも無ければ、ただのボクシング好きのテレビ前の観客です。」
 


 この文章は「私には、こんなに素晴らしい文章が書けるのだよ」と磁央さんが、ドヤ顔で書いた表現でしょう。

 ポエムらしい、自己陶酔に溢れた表現になってますね。



 また、磁央さんは文章の最後に、
「いきなりの長文失礼致しました。並びに不快にさせる文章であったと思います。申し訳ございませんでした。これからもご健闘をお祈りしております。」と取って付けたような謝罪文を書いてます。


「ご健闘をお祈りしております。」で文章を締めてますが、私は何と闘うのでしょうか?

 「普段使わないような謝罪文で締めれば、かっこいいし、器の大きな人だと思われるだろう」という磁央さんの自己陶酔が見てとれます。

 不自然な謝罪が、より文章の不自然さを引き立たせています。
 



 以上のことにより、磁央さんの説教は「自分が気持ち良くなるための説教」であり、

 磁央さんが、私に説教ができると思った理由は「磁央さんの方が私より、階級が高かったから」で、結局のところ階級マウントを取りにきてるだけです。

 

















    以上のことは簡単に証明できます。
















 マウントを取ってくる人は、自分に自信がなく、自信がないからこそ、相手の上を取って、優越感に浸ろうとします。


 「板尾さんのコメントについて その2」は視聴数が多かったため、磁央さんは、ここでマウントを取って説教すれば、目立つことができ、磁央さんより階級の低い私なら従わせられるとでも思ったのでしょう。
 


 しかし、私は磁央さんのコメントの返信で、


 「長文で書いてもらってるところ申し訳ないないけど、私は士気計算は重要ではないと主張し、士気計算が重要だというひとは士気計算ができないひとだ、と主張しているので、あなたの主張とは相反します。」


 と「記事を読んでからコメントを書け」の意味を込めて返信しました。


 この磁央さんへの返信は、私が以前からしてた主張であり、今回の議論の争点でもあります。

 
 










 私の返信を見た磁央さんは、私を従わせられなかったことが悔しかったのか、私の返信をTwitterで
「1ミリも理解できない」とコメントをつけて晒してます。














 私を思ってした説教ならTwitterに晒すなんてことはしません。

 説教をしたことを申し訳ないと思っているならば、Twitterに晒すなんてことはしません。

 私に説教することはできるのに、理解できないことを私に質問することができないのは、磁央さんの目的が階級マウントを取ることだからです。


 マウントを取る方は思慮にかける方が多く、Twitterに晒すことが、マウントを取りにきてることの証明、自分の器の小ささの証明になるとは考えることができないのです。



 ちなみにですが、磁央さんのTwitterには板尾さんも参加して私を叩いてます。

 板尾さんは、私の「士気計算について」の記事を読んでいるので、私のコメントの意味を理解できてますが、磁央さんに説明はしていません。



















      板尾さんらしいですよね。














 


 私はTwitterをしたことがないので、よく分からないのですが、磁央さんのTwitterには、なんか、同じくらいの国語力の方が集まって私を叩いていました。

 Twitterというものは、似たり寄ったりの程度の方が集まって、傷を舐め合う場と考えてよいのでしょうか?

 

 このように考えると板尾さんがコメントに「Twitterにあの投稿を読まれた方の感想がいくつかありますが、
「長すぎて読めない」「内容が理解できない」という話しか聞きませんし、」と書いた理由も分かります。


 私は、このコメントを読んだとき、「士気計算ができる人なら、誰でも知っていることしか書いてないのに、なぜ「長すぎて読めない」「内容が理解できない」という感想しかないのだろう?」と不思議に思いました。

 なんのことはない、国語力が低く、士気計算ができない、似たり寄ったりの程度の方が集まって話をしてるから、「長すぎて読めない」「内容が理解できない」という感想になっただけですね。







 マウントを取ることが好きな磁央さんに忠告しときます。



 フリマ入口〜フリマ未満の方は階級を上げることより、ゲームを楽しむことを重視している方が多いので、階級マウントを取る方は少ないです。

 ランカーの方は最高位にいることで、周りに認めてもらえるので、階級マウントを取る必要がありません。

 

 なので、階級マウントを取ってくる方は、いつだって中途半端に上手い方だけです。


 私ぐらいの階級の方は、階級を上げることにこだわりがない方が多いので、階級マウントを取ったところで、「こいつ、何を言ってんだろう?」と思われるだけです。

 階級マウントが取りたいなら、中途半端に上手い方同士で、マウントを取り合ったほうが良いのではないでしょうか?

 
























       磁央さんへアドバイス


























 私が磁央さんのコメントを読んだとき、
   

 「女性に、まったく縁がない方」という印象を私は受けました。


 そんな磁央さんにアドバイスです。
















 女性が嫌いなものは、

 ・説教
 ・マウント
 ・自慢話

 この3つを覚えておきましょう。





















 また、メールでデートに誘うとき、磁央さんがやらかしたことがある、もしくは、やらかしそうなので、アドバイスしときますね。


 磁央さんがメールでデートに誘うとき、今回のコメントぐらいの文章量で書きそうですが、デートのお誘いだと多過ぎです。 

 















 磁央さんがやりそうなデートのお誘いの文章構成は、
        
    
  
      取り留めのない文章
          +
         自分語り
          +
         いい訳
          
          ↓

       デートのお誘い









 
 以上のような、最後まで読まなければ、デートに誘っていることが分からないような文章を磁央さんは書きそうです。

 このような文章は女性からすると下心を隠しているように思われます。

 デートに誘うときは、もっと少ない文章量で端的に要件が分かる文章のほうが良いです。














 また、デートに誘うとき、
「今のあなたはプロボクサーでもセコンドでも無ければ、ただのボクシング好きのテレビ前の観客です。」のようなポエム的表現は避けた方が無難です。


 磁央さんからすれば、感情が高まり、素晴らしい文章が書けたと思えるのかもしれません。

 しかし、相手からすれば、日常生活の最中に感情の高ぶった文章を読まされると、引いてしまいます。



 文章を書くときは、相手の立場になって考えることが大切なのです。













 磁央さんのコメントについて③に続く
 

 
更新日時:2022/04/27 07:06
(作成日時:2021/12/25 10:27)
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