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磁央さんのコメントについて①

by
三宅前六品
三宅前六品

  前回「板尾さんのコメントについて その2」を投稿したところ、セガから叱られました。


 削除するか、非公開にするよう要請があったため、セガの要請に従い、非公開にしました。


 さらに、私が次に投稿した記事、「セガに叱られました」は、予告もなしにセガから削除されました。



 たくさんの方にご迷惑をかけたことを謝罪します。



















 私はセガに叱られ、深く、深く、反省しました。





















 そして深く、深く、反省して気が付いたのです。




















 私が「〜さんのコメントについて」の記事を投稿するとセガに叱られる。






















       これを反対解釈すると





















セガに叱られる覚悟があるなら、
        何を書いてもいい
」となることに。


















 というわけで、セガに叱られることを気にせず、私の好きなように書かせてもらいます。

 まあ、私は反論権を行使するだけなので、セガに叱られること自体が、私の権利の侵害なんですけどね。



 なお、この記事は全5回の桃園掲示板史上、最長記事になりますので、時間の余裕があるときに、お読みください。

 ちなみに私が通して読んで1時間かかりました。考えて読む方なら2時間以上かかると思います。

 1日、1記事を読むくらいのペースが良いと思います。


 ただし、この記事はセガから削除される可能性があります。読みたい方は、早めに読むようにしてください。



 また、前回の「板尾さんのコメントについて その2」はセガからの要請により非公開にしてます。

 さらに、その次に投稿した記事、「セガに叱られました」は、予告なくセガから削除されてます。

 前々回の記事を非公開、前回の記事を削除したセガの判断が妥当なのか、も合わせて考えていただけると、ありがたいです。
 


 また、私にはアンチが多く、自らの反論権を行使しただけなのに、なぜか多くの批判が集まります。




 そんな、私のことを蛇蝎のごとく嫌ってるアンチの皆さんに、こっそり、いいことを教えちゃいますね。




















  「私の記事を読まなければ、いいのです。」




















 これほど簡単で、有効な対策はないですね。

 桃園には、ミュート機能もありますので、活用してください。




 私は自分からハードルを上げることが大好きなので、言っちゃいますが、今回の私の投稿は、前回の投稿に増して面白いものになるでしょう。




 でも、お前らは私の投稿を読むなよ。

 絶対に読むなよ。

 絶対だぞ!


 

















 下記の磁央さんのコメントについて考えてみます。

















 
        磁央さんのコメント
     



縁があって拝見させて頂きました。貴方が深く傷ついた事も伝わりました。板尾さんの事もよく知りませんが、板尾さんはそこまで深く考えず本質的な事を話しています。士気計算は大事ですが、士気計算を完璧にしているという貴方の階級が低いから説得力がないので、貴方のデータの増すための行動をするべきで、記事を書くべきでは無い、と私は読み取りました。ここでの階級が低い、というのは自分よりではなく、ランカーのために書いているということなのでランカーよりということになります。プロボクサーにアドバイスするセコンドはプロボクサーより強くありませんが、経験と実績があります。プロボクサーのようにフィジカルで戦うものでは無い三国志大戦においては貴方の士気計算の重要性が証明される為には貴方がランカーに、もしくはそれに準ずる実力を発揮出来る階級に居なければならないというのは残念ながらあります。今のあなたはプロボクサーでもセコンドでも無ければ、ただのボクシング好きのテレビ前の観客です。士気計算は私も重要だと思っているので、応援していますが、ここまでの長文を読んでみてどう思いましたか?不快にはなりませんでしたか?不必要な改行で読みにくくするまでは流石にしませんが、溜めて溜めて言うことが普通な事と、バカにされたのでバカにしかえす、と言う文面はやはり投稿しない方が良いのではないかと思います。いきなりの長文失礼致しました。並びに不快にさせる文章であったと思います。申し訳ございませんでした。これからもご健闘をお祈りしております。









 コメントの原文は改行してません。

 本文とコメント欄では一行の文字数が違うので、文字位置が変わってます。

 コメントの原文は「板尾さんのコメントについて その2」にありますが、セガの要請に従い非公開にしてますので、今は読むことはできません。



















 あなた達が、このコメントを読んだ感想を当ててみせます。



















・目がチカチカする
・ごちゃごちゃして、何を書いているのか分からない
・ごちゃごちゃして、何が言いたいか分からない
・びっくりするほど、頭に入ってこない

 


 こんな、感想だと思います。















 この原文コメントを皆さんに繰り返し読んでもらうのは、流石に気の毒なので、私が文章は原則そのままで、改行、余白のみを使い、読みやすく直します。




















        磁央さんのコメント
     



 縁があって拝見させて頂きました。貴方が深く傷ついた事も伝わりました。

 板尾さんの事もよく知りませんが、板尾さんはそこまで深く考えず本質的な事を話しています。

 士気計算は大事ですが、士気計算を完璧にしているという貴方の階級が低いから説得力がないので、貴方のデータの増すための行動をするべきで、記事を書くべきでは無い、と私は読み取りました。

 ここでの階級が低い、というのは自分よりではなく、ランカーのために書いているということなのでランカーよりということになります。



 プロボクサーにアドバイスするセコンドはプロボクサーより強くありませんが、経験と実績があります。

 プロボクサーのようにフィジカルで戦うものでは無い三国志大戦においては貴方の士気計算の重要性が証明される為には貴方がランカーに、もしくはそれに準ずる実力を発揮出来る階級に居なければならないというのは残念ながらあります。

 今のあなたはプロボクサーでもセコンドでも無ければ、ただのボクシング好きのテレビ前の観客です。

 士気計算は私も重要だと思っているので、応援しています。(が、)

 

 ここまでの長文を読んでみてどう思いましたか?不快にはなりませんでしたか?

 不必要な改行で読みにくくするまでは流石にしませんが、溜めて溜めて言うことが普通な事と、バカにされたのでバカにしかえす、と言う文面はやはり投稿しない方が良いのではないかと思います。
 
 いきなりの長文失礼致しました。並びに不快にさせる文章であったと思います。申し訳ございませんでした。これからもご健闘をお祈りしております。









・短文以外はセンテンスごとに改行しました。

・改行した先の文頭に一マス余白を入れました

・改行するごとに一行、余白を入れました。

・段落が移るところは三行、余白を入れました。

・段落が移っているのに、接続詞の(が)でつないでいたので、削除しました。

 













 今後は私の直した、こちらのコメントを使用します。

 













 板尾さんのコメントも合わせて読んだ方が分かりやすいので、板尾さんのコメントも載せておきます。













 


       板尾の嫁さんのコメント




相変わらずコミュニケーションが取れないのはこの際置いといて、
あの「士気について」シリーズが、備忘録でなく他者に向けたものであれば、
悪いことは言いませんので、これ以上は止めておきましょう。


Twitterにあの投稿を読まれた方の感想がいくつかありますが、
「長すぎて読めない」「内容が理解できない」という話しか聞きませんし、
私としても、アレを初心者の方々に読んでもらうのは心苦しいです。


ひとに伝えるものを書くならば、独り善がりのものを綴るのではなく、
もっと周りを見て伝えるべき相手の視点に立って考えなければなりません。


最後に。ここまで書いた内容を理解されずに投稿されたとしても、
私自身の参考にならないことを確信していますので読みません。
先に書いたように、貴方はコミュ力はおろか実力と実績も足りていませんので、
「三国志大戦」が好きなのであれば、まずプレイして上手くなる努力をしましょう。








 本文とコメントでは一行の文字数が違うので、改行位置が変わってます。コメントの原文は板尾さんのプロフィールページの「士気計算について」にあります。
















 では、磁央さんのコメントを個別に反論します。


















「縁があって拝見させて頂きました。貴方が深く傷ついた事も伝わりました。」

















 「縁があって拝見させて頂きました。」では、何の縁があったのだろうか、と考えてしまいます。「記事を拝見させて頂きました。」でいいと思います。

 「貴方が深く傷ついた事も伝わりました。」
 私がなぜ深く傷ついたことになっているのでしょうか?文脈から読み取ることはできません。
 



















 「板尾さんの事もよく知りませんが、板尾さんはそこまで深く考えず本質的な事を話しています。」

















 日本語の表現がおかしいです。




 「深く考えて、本質的なことを話している」

          もしくは

 「深く考えず、表面的なことを話している」のどちらかだと思います。



 板尾さんは士気計算の知識が不足してることから、
「深く考えず、表面的なことを話している」が正しいのではないでしょうか?

















 「士気計算は大事ですが、士気計算を完璧にしているという貴方の階級が低いから説得力がないので、貴方のデータの増すための行動をするべきで、記事を書くべきでは無い、と私は読み取りました。」

















 「士気計算は大事」だというのは、誰の主張なのでしょうか?


 「士気計算を完璧にしている」というのは、誰の主張なのでしょうか?


 「貴方のデータ」のデータとは何を指しているのでしょうか?


 「貴方のデータを増すための行動」とはどのような行動なのでしょうか?


 また、「データを増す」、聞き慣れない表現ですが、日本語表現として妥当なのでしょうか?



 書いてあることが、さっぱり理解できません。

 「私は読み取りました。」で文章を締めてますが、一体、あなたは何を読み取ったのでしょうか?



 文章から主語が抜けているので、誰の主張を述べているのか分かりません。

 文章を書くときは、主語、述語の確認を行いましょう。


















 「ここでの階級が低い、というのは自分よりではなく、ランカーのために書いているということなのでランカーよりということになります。」

 















 文章を読んでも、何が言いたいか分かりません。

 文脈から読み取ると前文の「記事を書くべきではない」を受けて書かれているので、おそらくですが、士気計算の記事を書くための要件を書いているのだと思います。


 「ランカーよりということになります。」と書いてますが、前の文章とつながってないので、ランカーより、なんなのか分かりません。

 仮に「ランカーより 〜 なければならない」で文章を作る場合、〜に入る言葉は文頭の「階級が低い」なので、「ランカーより階級が低くなければならない」になります。

 私とランカーさんの階級を比べると、私の階級の方が遥かに低いので、あなたの考える要件を満たしていることになります。

 「ランカーより階級が高くなければならない」だとしても、ランカーより高い階級はないので、どちらにせよ、日本語を間違えてます。















補足

 次の段落に入る前に補足をしときます。

 磁央さんのコメントのもとになった、士気計算の議論は、士気計算はできないけど、士気計算は重要だと考える、板尾さんと、

 士気計算ができるゆえ、士気計算は重要ではないと知っている、私との議論です。

 私は士気計算を否定的に捉えてます。

 磁央さんは対立軸を理解せず、私を士気計算を肯定的に捉えている立場で書き込みしているので、的外れなコメントになってるところがあります。




















「士気計算は私も重要だと思っているので、応援しています。」

















 何の応援をするつもりなのでしょうか?

 私はあなたと違い、士気計算を重要だとは思っていません。




 私が士気計算が重要ではないとする根拠は、

 1試合の士気24がお互い同じため、士気計算せずとも、自分に士気があれば、相手にも士気があるという法則が成立します。


 そして、仮に士気差を2つけたとしても、士気2=8cです。

 城に帰り、兵力を回復させてからラインを上げると、相手の城に着くまでに8c以上かかるため、士気差が2あったとしても、ぶつかり合いのときには相手の計略が間に合います。



 また、1試合の士気は24で、開幕を除けば、ぶつかり合いは3回起こるので、総士気24 ÷ 3回= 士気8。

 最後のぶつかり合いが20cに始まるとしたら、20c = 士気5なので、

(総士気24−士気5)÷3回=士気6.3

 士気玉+魅力×3で、総士気がおよそ2増えるので、
 
(総士気26−士気5)÷3回=士気7

 これらのことから、ぶつかり合いのときに、士気7までの計略なら使用しても次のぶつかり合いのときに、士気は回るということが分かります。



 以上のことにより、士気計算が重要ではない根拠は、





「士気計算をするまでもなく、士気が回るように調整されているから」です。




 これは、計略を使用してのぶつかり合いが三国志大戦の華と考え、簡単に士気がないタイミングで攻めることができると、ゲームとしてつまらないと考えたセガが、意図的にしている調整でしょう。



 以上のことは、士気計算ができれば、すぐに気がつくことです。




















 さて、あなたが士気計算を重要としている根拠は何でしょうか?




















 「プロボクサーにアドバイスするセコンドはプロボクサーより強くありませんが、経験と実績があります。」
















 
 私の士気計算の経験に関しては、
前回の投稿で「全三国志大戦プレイヤーの中でも、十指に入るぐらいは士気計算してる」と書きました。

 自信のある表現でしたが、印象に残らなかったでしょうか?



 士気計算の実績に関しては、
私の考案した「カウント方式」の士気計算は、ランカーさんを含め、多くの方に採用していただいてますが、実績としては足りないでしょうか?






 カウント方式の記事は、士気計算環境を変える投稿だったので、それなりに話題になりました。

 「ランカーさんは、ニトロさんの記事しか読んでない」が桃園での定説でしたが、意識の高いランカーさんは、私の投稿から一月ぐらいで、カウント方式の士気計算を身につけてましたね。

 ランカーさんが「カウント方式」の士気計算の記事を知っていたのは、ランカーさんには友達が多く、情報の共有をしてるからでしょう。





















       お前ら、友達います?



 





















 「プロボクサーのようにフィジカルで戦うものでは無い三国志大戦において」


















 フィジカルのくだりは前文にも後文にもかかってなく、読みにくくなってるだけなので、必要ありません。


 なお、ボクシングは体重で細かく階級を分けているので、フィジカルが重視されるスポーツではありません。



















「貴方の士気計算の重要性が証明される為には貴方がランカーに、もしくはそれに準ずる実力を発揮出来る階級に居なければならないというのは残念ながらあります。」



















 残念ながら、そのようなものはありません。

 証明は客観的根拠によって行わなければなりません。

 客観的根拠は普遍的なものであり、発信者によって価値が変わるようなものではありません。




 なお、あなたのコメントには、これだけの文章量にもかかわらず、客観的根拠は、一切、示されていません。




 ちなみにですが、配信で観てる限りだと、士気計算をしてるランカーさんは少ないです。

 士気計算はできない、とはっきり言ってるランカーさんもいます。

 士気計算は重要ではないので、士気計算をしなくても、特に問題はありません。



















 「今のあなたはプロボクサーでもセコンドでも無ければ、ただのボクシング好きのテレビ前の観客です。」




















 ボクシングで例えると磁央さんが、どの立場になるかを考えてみます。

 


 磁央さんはランカーではありません。よって磁央さんはボクサーではありません。


 磁央さんは士気計算は重要だと主張していることから、士気計算はできません。したがって磁央さんはセコンドではありません。


 よって、必然的に磁央さんの立場は、プロボクサーでもセコンドでも無ければ、ただのボクシング好きのテレビ前の観客です。



 このボクシングのくだりの最大の笑いどころは、自分がテレビ前の観客であることに気づかず、私をテレビ前の観客と批判しているところです。





















 「ここまでの長文を読んでみてどう思いましたか?」



















 私は新聞を毎日読みますので、この程度の文章量だと、長文ではなく、短文としてとらえます。



















「不必要な改行で読みにくくするまでは流石にしませんが、溜めて溜めて言うことが普通な事」


















 「不必要な改行」とは何のことでしょうか?

 あなたは必要な改行すらできてませんが・・・。



 ボクシング好きのテレビ前の観客の立場からの批判になってますよ。

 

   

 「溜めて溜めて言うこと」が何を指してるか分かりません。

 「普通なこと」という表現も分かりません。


 おそらくですが、余白のことを指してるのだと思います。



 私が反論に余白を多く入れている理由は、読み違いを防ぐためです。

 板尾さん、または、磁央さんの主張から、私の反論に切り替わることを余白を多く入れることで、視覚的に分かるようにしてます。

 また、余白には、
「自分だったら、このように反論する」と読者に、考える時間を与えるという効果もあります。



 なお、磁央さんの文章は、読んでも意味が分からないので、磁央さんの文章と私の文章を同じページに置くと、私の文章だけ読まれ、磁央さんの文章は読み飛ばされてしまいます。

 余白を多く入れることで、磁央さんの文章の読み飛ばしを防止しています。












 あなた達は文章の読み取りができないので、段落と余白の重要性を、文章で説明したところで理解はできないでしょう。

 なので、私が段落と余白の重要性を、あなた達でも分かるように説明してあげます。
























①まず、この文章を見ながら、スマホを上下左右に振って下さい。





















②次に、この文章を見ながら、今度はスマホを固定した状態で、頭を上下左右に振って下さい。



















 どちらの方が読みやすかったでしょうか?

 スマホを固定して、頭を振ったときの方が、格段に読みやすかったはずです。

 人間の目には、頭を振っても自動的にピントを合わせる機能がついてます。

 しかし、スマホはスライドすると、文章のほうが動くので、人間の目ではピントを合わせることができません。

 なので、スマホで長文を読んでもらうときには、意識して改行、余白を多く入れないと、目がチカチカしたり、文章を見失うなったりと、目が疲れる原因になります。





 あなた達は、私の文章を改行、余白が多くて読みにくいと批判しますが、実際には改行、余白を多く入れることで読みやすくなってます。


 あなた達が無能だから、勘違いしてるだけです。


 あなた達が言うように、改行、余白が多いことで、文章が読みにくくなっていると思うなら、私の文章をコピーして、改行、余白を減らすことで、実際に読みやすくしてみたらどうですか?

 私は、あなた達ほど器が小さくないので、あなた達の言ってることが正しいなら、即、採用しますよ。
 

















 改行、余白の重要性を理解してない奴らが、俺に向かって講釈たれんな!ボケ!
 



















「バカにされたのでバカにしかえす、と言う文面はやはり投稿しない方が良いのではないかと思います。」
















 
 勘違いしてるようですが、私は誰もバカにしてないですよ。




 そりゃあ、行間垂れ流しで、日本語は間違えだらけ、改行すらしてないうえ、客観的根拠なしで私を批判してくれば、




      「お前、バカなの?」




ぐらいは思いますよ。私だって人間ですから。


 でも、それを文章にしてしまうと、桃園規約に引っかかるじゃないですか。

 だから、バカだとは思っていても、バカにはしてないのですよ。
















 「いきなりの長文失礼致しました。並びに不快にさせる文章であったと思います。申し訳ございませんでした。これからもご健闘をお祈りしております。」

 
















 長文であることは失礼ではありませんが、日本語が間違いだらけで、改行すらしていないのは失礼です。

 長文であることは不快ではありませんが、日本語が間違いだらけで、改行すらしていないのは不快です。


















感想

 国語力が低すぎて、何を言ってるのか分からないです。

 日本語が間違いだらけのうえ、議論の対立軸を読み違え、客観的根拠も示されていないので、合っているところが、
「不快にさせる文章だったと思います。」だけという、とんでもない文章です。


 磁央さんのコメントには、13のいいね、がついてます。この人たちは何を読み取って、いいねを押したのでしょうか?理解に苦しみます。





 あなたは文章を書くときの基本ルールが理解できてません。

 図書館に行って、「文章の書き方」「国語力」「文章力」などで検索すれば、多くの本がでてきますので、適当に5、6冊借りて読んでみてください。

 どの本を読んでも、似たようなことしか書いてないはずです。

 基本ルールを無視して文章を書かれると、読んでる方は意味が分かりません。



 
 また、あなたは議論が好きなようです。あなたの議論を見たことはありませんが、どのような議論をしてるかは、想像がつくので、忠告しときます。

 

 まず、あなたが国語力がある方と議論になることはありません。

 改行がなく、日本語を間違えているような文章を書く人間と議論しても時間の無駄だということを、国語力がある方は知っているからです。

 長文で書いてあっても、改行がない文章は読まないし、日本語の間違いがあれば、それ以降の文章は読まないので、議論になりようがありません。



 また、ある程度の国語力がある方と議論になる場合、あなたの文章は読んでも、何が言いたいか分からないので、相手は、かろうじて意味の分かるところを拾って返信します。

 しかし、あなたから、さらに理解不能な返信が返ってくるため、相手は議論を続けることをあきらめます。

 議論にならないから、相手は引いただけなのに、それを、あなたは議論に勝ったと勘違いしているだけです。



 結局、あなたの相手をするのは、あなたと同じくらいの国語力の方だけです。

 国語力が低いもの同士で、お互い自分の主観を押しつけ合っているだけでしょう。


 議論というものは、客観的根拠によって行われ、議論をすることによって、真理に近づくために行うものです。

 あなたが議論と思っているものは、主観の押し付けであり、ただの感想です。議論ではありません。
 
















 
 磁央さんのコメント②に続く


 
更新日時:2022/04/27 04:20
(作成日時:2021/12/17 10:22)
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