こんにちはキリュウです ´ ▽`)ノ。゚.o。コンチャ。o.゚。
気温が低下し寒くなってきました、
お近くのお店に向かう間に手は冷えて動きにくい状態です。
その状態で突如として始まる開幕早々の一騎打ちは最早罰ゲームでしかありません。
悔いが残らぬよう、お店到着後は
万全の状態になってからプレイしましょう(´▽`)
さて、たまにはゲームの内容に少し触れた記事を。。。
不器用な私ですが、一応環境の変化毎にいろいろな武将を使ってみたいと複数の構築を検討。
しかし、
現段階で難しい武将の一人として漢軍夏候淵が挙げられます。
※画像はデータリストのものを引用しております。
漢軍に登場した夏候淵ですが、
勢力ではオンリーワンの兵種になります。
スペックとしては
「刻印」があるため数値だけ並べると優秀、さらに主効果自体も打点を稼げるようになっております。
そんな優秀な数値を並べている武将ですが、
問題なのが計略の内容。
右翼の撃弩(士気5)
自身の武力が上がり、味方の漢鳴レベルが下がる。
この効果は下がった漢鳴レベルの合計値が高いほど大きい。
一定以上武力が上がると、さらに射程距離が上がり、同時に射撃できる部隊数が増加し、敵を撃破するたびに敵城にダメージを与える。
非常に
相手を撃破することに特化した計略に城ゲージを奪うもの、正直中盤までにリードを取ることが出来る腕前の人にはこれ以上にないよい計略です。
たとえ城ゲージ負けの状態であったとしても相手に最後まで緊張感を与える武将です。
しかし、こんなカタログスペックの凄い武将も、
「転進再起」の追加により対策されます。
計略使用時には
士気5に加えて、味方武将の漢鳴レベルの低下。
決して失っているものは少なくはありません。
この状態で「転進再起」をされたとなると、計略終了後は常に相手のペースに苦戦することになります。
これと同様、相手を撃破することにより利益を得ていた計略持ちについては「転進再起」が害悪でしかありません。
では、その状態で夏候淵をどう使うかと考えたときですが、、、
逆に相手に「転進再起」を選択させたという前提で構築し、立ち回ることです(´▽`)
勿論前半リードを獲得することが出来れば強い計略のため、前半大攻勢で攻めるも良し、
スペック運用だけを考えて他の優秀な漢鳴計略を主軸に戦うことも良いと思われます(相手の速度を下げる計略を主軸など)
現在、この夏候淵については異彩ポイント35ということで使用されている方は非常に少ないかと思われます。
珍しい武将だからこそ相手も対策不足ということも考えられますので、是非とも興味を抱かれた方は触っていただければと思います。
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シャドボ
林氏、累計2時間です。
大戦界において「リンちゃん」は別の武将を示すため、
この武将は愛称として呼ぶ場合はなにが適切なのか、、、
次回は
林氏、組み立て作業を開始できるかと思います。。
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【12月20日~21日作業内容を募集】
募集期間:~12/18
A.はっぱ
B.英知の金郷公主
C.騎馬周姫(ぽけっと版)
D.林氏(ぽけっと版)
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