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騎馬単しか使えない人の徒然日記 其の拾弐

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絶
久しぶりに日記を書いていきます。
今回は、攻めや守りの立ち回りについて書いていこうかと思います。
私の主観によるところもありますので、予め御了承の上、御覧ください。

まず、三国志大戦というゲームですが、このゲームの主旨を私は「城を殴るゲーム」だと捉えています。
計略を使うのも、相手の部隊を撤退させるのも、「城を殴るため」だと考えています。
同時に、相手の「城を殴ること」を防ぐ、「城を守ること」も重要になってくると考えます。
では、そのためにどんなことを考えて、どのように立ち回るとよいのかをを書いてみようと思います。

「城を殴る」「城を守る」立ち回りの判断は、城ゲージによって変わってくると思います。
①城ゲージが互角、敗けている⇒内乱や攻城でリードを取る
②城ゲージが勝っている⇒相手の攻城を防ぐ
この二つが出来れば勝利につながります。
そして、これらは逆になると、敗北につながりやすくなる危険性があります。
例えば、「城ゲージが勝っている⇒内乱や攻城でリードを広げる」という動きをします。
しかし、こっちの足並みが崩れたり、部隊の回復が間に合わなかったりしてしまい、
相手の号令を受け止める形になって、そのまま敗北につながってしまう…
もちろん、リードを広げることが重要な場面もあります。
しかし、リードを広げられることよりも、部隊を整えてラインをキープされることの方が相手にとって嫌な場合もあります。
このことを覚えておいて損はないと思います。

また、デッキによって攻めと守り、どちらがやりやすいのか。逆に、攻めと守りのどちらが弱いのか。
そもそも、ラインを上げられないようにされるとつらそうなのか…試合開始前に判断することも大事です。
相手がどういうデッキなのかの判断は経験と慣れが必要だと思いますが、
少なくとも自分のデッキはどうなのか、考えるだけでも大きく違ってくると思います。
あとは、相手が嫌がりそうなこと、困りそうなことを心掛けるといいかもしれませんね。

それから、攻城や守城に関するカウントを記載しておきますので、役立てて頂けると幸いです。
攻城⇒1.6C(約4秒)
出城⇒1.6C(約4秒)
武将の復活⇒12C(約30秒)

最後に、私の配信動画も載せておきます。
上手く守って勝っている試合もあれば、無理して負けている試合もあります。(立ち回り以前の試合もありますが…)
何かしらの参考になれば幸いです。



今回の日記は以上となります。少しでも参考になれば幸いです。
長文にお付き合い頂きまして、ありがとうございましたm(_ _)m
作成日時:2021/12/28 22:16
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